ここのところ久しぶりに
読書欲が再燃し買っていた本が
数冊溜まっていた。
そして、今日、
ゆっくり読書浴できる
時間に恵まれたクローバー
(と思う様にした)

今日の読書浴はコレ!


多くの人が認識はしている
人間関係の大切さ
(例えばメールなどの間接的な関係より 
直接会うことの重要性などなど…)を
「皮膚」という観点から
様々な研究と実験を通して
分かりやすく解説している。

興味深かったのは
五感は並列してあるものではなく
階層構造を成していて
そのベースとなる最も原始的な感覚が
「触覚」なのだという事。

筆者が沢山の研究をした結果
人間の幸福感は人間関係だと
断言している事。

更に、
「触れ方」の説明もあるのだが
『"触れる"は方法ではない』
と言い、
『触れる事は、体が変わり、心が変わり、
人生までもが変わる可能性を秘めている』
と締めくられていた。


私自身の経験。
武道の稽古で体験した関係性
(向き合う事や触れる事)
そこから汲み取られた
コンタクトの即興ダンス。
それを通して触れ合った
スタジオの子供たちや
養護施設の方々。
子育てや家族との関係。
それらの事から体感した
様々な身体の記憶が蘇り、
あっという間に読み終えた。