こんばんは。
今日もお立ち寄りくださって、ありがとうございます。
少しいい天気かなと思ったのですが、雲に覆われ、結局どんよりした1日になりました。
いつもいたはずの人がいなくなる経験は、これまで何度もしてきましたけれども、正直、やっぱりこたえます。
でも、なんとか工夫して頑張るしかありませんので、頑張りたいと思います。
昨夜、レコードを聴いていたら、気がついたら午前2時を回っていました。
(灯りを消して撮った、真空管の写真です。)
それで、今日はまたしっかり睡眠不足です。
でも、だましだまし仕事をしていたら、なんとか1日のノルマを午後3時に終えました。それで、先に食材の買い足しに行くことにしました。
そしたら、ななんと、
もう次のシーズンまで来ないと思っていたキンクロハジロが4羽、いつものところで泳いでいました。
これです。
写真を撮っていたら、何人かの方が集まってこられ、みんなで眺めていました。
白と黒のコントラストがはっきりしています。
いいですねえ。
こちらさんも、いい感じです。
もう1枚あります。
ときどき潜っていなくなるところもいいですねえ。
というわけでした。
* * *
疏水の桜のトンネルは、今、こんなふうです。
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お米がなくなったので、買ってきました。
朝、またシチューを作りました。
お昼はこうなりました。
晩ごはんはどうなるでしょう。
もしかしたら、また麻婆丼にするかもしれません。
* * *
昨日届いた、フランス・ギャルのLPレコード、今日も聴きました。
やっぱり、楽曲の間に結構パリパリというノイズが入るのに、楽曲に入るとノイズがなくなります。音質はかなりいいと思います。不思議ですね。
もしかしたら、そこから聴くためにそこでレコードに針を落とす。それが結構重なった部分にノイズがあるのかなと思いますけど、よくわかりません。
ともかく、楽曲自体の音質はとてもよくて、気に入っています。
お気に入りの、グラドのカートリッジです。
ただ、真空管アンプの手直しが今のところないのが、残念です。
やっぱり、ハンダごてを持ってなにかしているのが、一番性に合っているのかもしれませんね。
真空管アンプの現状です。
この前やったデカップリングの追加が功を奏したようで、左右のチャンネルの分離が一段と良くなったように感じます。
あはは。
フランス・ギャルの C'est cela l'amour (1971年)を埋め込ませていただきますね。