こんばんは。
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
８月末に母が亡くなり、９月の上旬にいろんな手続きをしたものの、印鑑とか必要なものを持ち帰っていませんでした。それで、９月の下旬にまた帰省したのは、お話ししたとおりです。
その間ずうっと胃が不調で、心配していたのですが、
１０月上旬に一連の検査を受けて、
体の状態は思ったほど悪くないことがわかり、ほっとしました。
次は、四十九日です。
満中陰志の手配は昨日済ませましたから、四十九日と納骨がなんとかなったら、それで少しはほっとするかなと思います。
そうこうしているうちに、今度は、麦蒔きの手伝いに帰ることになります。
気がかりなのは、古典の翻訳の推敲の遅れです。四十九日と麦蒔きの手伝いが終わったら、当分籠もって進めようと思います。（と書いておかないと、すぐに忘れます。というか、決意表明をしておいたら、少しは頑張るかなと思ったり。すみません、いつものことですけど、巻き込んで。）
実家は、間もなく雨だそうです（京都も同じです）。いつも駅まで迎えに来てくれる姉に申し訳なくて、今回も、自分でなんとかしようと思うのですが、ＪＲと市バスを乗り継いで、最後は１０分近く歩きます。荷物を背負い、傘を持して歩くのは辛いので、雨を避けるため少し早めに京都を出ることにしました。
うまく行けば、実家に着いたら念のためバルサンを焚いて、それから大掃除にかかります。バルサンがおさまるまでの２時間、ＪＡの直売所や最近できたスーパー（ＡＥＯＮ系列です）、地区に一つある喫茶店を回ったら、なんとかなるかなと思います。
その間に雨が降り始めるかもしれませんが、前みたいに、２時間、夕暮れの雨の中を、傘をさして地域を２周するよりはいいかなと思います。
年に２回もバルサンを焚くことはないのですが、いつもほとんど人がいない家なので、念のためです。そのあと、主だった部屋や廊下やトイレを拭き掃除したら、なんとかなるかな、と思います。
最近馴染みになったヤモリ君には、その間どこかに隠れていてもらおうと思います。
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掃除日としては、そのあとまるまる２日を確保しています。
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動画をご提供くださった OMAKE CHANNEL さん、ありがとうございます。
もう７時を過ぎましたが、これから生姜焼きを作るつもりです。
帰省の準備はだいたいできましたから、なんとかなるでしょう。
昨夜寝る前に、こういうものを作りました。
真空管アンプの出力管のカソードバイパスコンデンサー周りの予備の回路です。
今使っているものと取り替えると、もしかしたら、低音がもっと鮮明になるかもしれません。（抵抗は、半世紀前のものを使っていますが大丈夫だと思います。）
低音のさらなる鮮明化をどう図るか。それが当面の問題です。
（今でも十分満足してはいるんですけどね。こういう作業をしていると落ち着きますので。）
今日もお付き合いくださって、ありがとうございました。
どうぞよい夕べと、よい明日を。