日本人 2児の母 飛び降り自殺  スクムビット39 | 霊能者GIN(銀) 渋~く効くSixth Sense Blog + Thailand Life

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バンコク在住 タイ情報や霊能者GIN(銀)視点のちょっと斜めな考え方など書いてます。相談役・悩みの整理屋。 
座右の銘:飛ぶ鳥は先ず歩くことを学ぶ  
霊能者の力はレントゲンみたいなもの。 ご相談からも勉強させていただいてます。ご縁に感謝

本当はこのようなニュースはフィードしたくありません。 でも知っていただきたい。

そう思って書きました。 一読いただけましたらと。。
内容の実名は伏せます。ただ情報は出回っているのである程度書きます。バンコクの霊能者 タイの霊能者 霊能者GIN(銀)   
考え方 こんな人がわかラジオ 配信中  
自殺の内容をピックアップするだけではなく 色々と考えてほしいことを霊能者GIN(銀)の視点で、また元駐在員として 違った視点から書きました。私は駐在経験も 海外での主婦(主夫)/子育て目線も両方持っています。
 
追記
ニュースのご報告を兼ねた本ブログ内容を より駐在員と駐在の妻としての奥様へスポットをあてた 私なりの考えをブログで書きました。
合わせてこちらも一読いただき もしご意見いただければとも思います。
またもし 様々に感じていただけましたら 当方 書いた記事も報われます。ご意見・感想などいただけると嬉しいです。

息詰まる前に 少しでも。。。

---- 追記 2018 9月16日 ----

---- 記事 文章修正 2024 6月 ----
 

  追い詰められる辛さ 狭い社会 信用 孤独 そして異国

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日本人駐在夫をもつ いわゆる駐在妻Kさんが 2018年9月12日  日中に死亡しました。  3ヶ月 と 4歳 のお子さんを持つお母さんです。
 
日中 警備員がドサっという音を聞き 敷地内で発見 
 
他にも子供が泣き止まない状況が普段とは違った異変を感じ部屋を尋ね 子供が残されたまま誰も居なかった状況
 
これが当時の状況です。
 
 
旦那さんの帰りが遅く深夜から明け方に帰宅という日々。さらに子育てを一人でしなければならないとも日本人のご友人に常々愚痴があった模様。 
またご自身も持病をお持ちだった様です。
 
警察は自殺として捜査中 とのこと。
 
この点については状況捜査により情報を得たと当時ニュースで確認済みです。
 
 
詳しく書くのもどーかと思います。
スクムビット39でのニュースです。
アパート名も出てしまってます。シ〇〇〇〇ート。。。 当初ニュース紙によって情報がまちまちでしたが最初の報道は17階 or 20階 からの転落死と報道がありましたが その後 追記  20階から と断定した模様ですね。。。
 
 
以下は私の経験も含めてです。
 
駐在時
とにかく仕事仕事で追われてしまいます。時差も含めて そして風土も含めて 現地の事など微塵も考慮しない。
そういった中で現地での仕事を進めなければなりません。
勤務中の仕事の量もそうですが そんなことはお構いなしのお気楽な同僚や付き合いなどが多発。
飲み会というか お付き合い酒をし、お付き合いゴルフもし お膳立てをして 機嫌を取って 忖度して という世界。
真面目に駐在員という仕事をこなそうとする側の人は本当に大変なんです。
 
よく私は日本の上司に
「タイに駐在員として派遣した意味を考えろ」
そう言われ高圧的なメッセージや電話の口調を耳にしながら働いていました。
そう それは暗に
 
「仕事しに行ってるんだから仕事漬は当たり前だ。休み暇があると思うな。日本が中心だ。こちらの思い通りに動け」
 
含まれた言葉なんだろうなとよく感じた駐在1年目を思い出します。
駐在派遣当時の私は30歳 若造が派遣され立場もある中で上層部からの圧、事業部の合同企画会議では無理難題を課され ○○までにやれ 人員削減しろ コスト削減しろ そして新規事業投入、タイはデモだらけ。リーマンショックと盛沢山でした。
赴任直後に事業方針の転換、事業部3つを抱え、部門統括責任者、周囲は10歳以上年上の猛者と闘い こんな仕事現場ですから社長も4人交代。 
当時はハラスメントという言葉は無かった。完全にアウトですね。一部のブラックです。その分収入は今の方からしたらビックリ額だったのも事実。でも時間は買えない こんなことをしてますが 間違った判断をしたとは微塵も思っていません。
 
こうした私の苦労談ではありますが 実は同じような境遇の方 またもっと大変な状況である方は沢山いらっしゃるかと思います。 そして言語の壁 風土の違いによる同じことが同じように進まない圧力 精神が追い詰められ 助けを求められない 仕事という組織の制約が 身も心も削りささくれ立つような環境に否応なしに押し込まれた状態がある。
これが駐在員の現実だったりします。
 
あいにく私は元々性格的にもキツい者ですので2年目以降 一切跳ねのけて勝手にやって 実績と結果で黙らせることができましたが 前述の通り 1年目の初めての一時帰国の時 到着した成田空港の機体から一歩廊下に出た瞬間に泣きました。
あの時お世話になったCAさんには本当に感謝です。
 
  
こんな当方の経験もありますが 現地責任者や上司にもきついことを言われプレッシャーしかない日々を過ごしている駐在員の方は本当に多いと思います。 物分かりが良く出来る人ほど理解してしまう為に抱えてしまう。
 
一方で 様々な状況 様々な性格の方がいらっしゃるのも事実。
ものともせず 日々 楽しいお酒を飲みにお出かけになる方も多かった。
ラジオ放送を聞いていただければわかりますが(過去の放送) とんでもない同僚も居ました。
奥様も子供さんも帯同でいらしているにもかかわらず楽しく過ごされていたなんて 一生伝えることは無いでしょうけど 私もため込んでしまいたくないので いつかラジオ放送かサロン開始した暁には話そうかなと思っています。
 
 
こうした楽しめるタイプもそうなのです。
今回のお話と一見かけ離れている様な内容に思えますが 実は共通点があります。
 
一番大切にすべき人との時間を 一番犠牲にしているという事です。
 
ここからは独身で派遣されている方とはちょっと違うかもしれません。
今回の話は帯同する家族との話、また帯同せず単身赴任で赴任されている方がメインになります。もちろん独身でも彼女さん、彼氏さんがいらっしゃる場合も当てはまる部分はありますが 結婚した状態とは少し心情もちがうかもしれません。
 
働く本人 つまり駐在員としての大変さはあります。
ですが 家族一緒に過ごすために帯同する家族の その時間を割かれる部分は また別の話。
様々な条件があって一概に言えませんが 帯同するにしても様々な条件があると思います。
持ち家 または日本に家がある場合もあれば 家財道具一式全て引っ越し帯同もあるし 子供さんも年齢によって条件が変わります。タイには中学生までは日本人学校がありますが それ以上は英語教育のインターナショナル学校しかありません。 そうなれば子供さんの為に別居したり 子供さんが寮に入ったり 様々な条件が それぞれの家族にあります。
 
そんな中で タイで一緒に住むとなれば 条件も違うのはもとより 風土 言語 手続きは不慣れな事ばかり、日本との二重生活に近いような手続きもしなければなりません。 駐妻という立場からすれば あなたは働いているだけだけど 私は全ての手続きや慣れない 暑い中の買い物や人付き合いまでしなければならない という部分はあります。
 
そして ご近所に住む方は数年で入れ替わり、またそれが日本全国津々浦々 様々な方面からバンコクという都市に集まります。 同じ言葉でも 感じとる感覚が違ったり 言葉方言や一言のニュアンスが少違うだけで意味が通じたり通じなかったりします。言い出せば言い出した分だけ違いがありますよね。
 
こうした お互いにお互いが 見えない負担 問題 トラブル 辛さなどがある訳です。
 
私も当時 彼女として付き合っていた今の妻は現地採用で頑張る人なのでそれぞれの仕事の都合などもありデートもなかなか時間がなく夜遅くになりましたし、それが嫌で一緒に住みましたがすれ違う時間は多かったですし 約束をすっぽかすことも何度もありました。 状況を知っている妻ですので寛容でしたが お互いの大切な時間は随分と割かれたなと感じます。
 
 

駐在奥様として
 
現在のスタイルは様々で条件が先に申した以外にも手当や補助なども細かく言い出したらきりがありません。
よく言われるのはツイッターやブログで発信できるキラキラ系の奥さん(キラキラ系の表現は語弊がありますが ただ愚痴を書いている方ではなく、お出かけ情報やタイの情報を発信している 豪華で優雅な方が多かったりするのでそういった表現になったという感じです 誤解ありませんよう・・・) もいらっしゃいますが 度合いはあれど皆 悩みは沢山あります。
 
一見 派手にお出かけできている様で実は仮面夫婦という場合も非常に多いです(申し訳ありません。この点については仕事柄 沢山ご縁がありましたし 実際同僚でもおられました。)  一番安らげる自宅に 安らぐ場所も時間もないそんな生活 逆にストレス解消の為の浪費等々 様々です。  
話題として男性の浮気が目立ちますが、実はその相手は駐妻さんだったという場合も多いのも事実。また塾講師や運転手、昨今は出会い系など。。。 様々なストレスは様々な形になっている現状はあります。
 
先に少しお話しましたが 人付き合いも大変です。 
駐在妻さんの間には 格差社会 が 本当に存在します。
残念ながら本当なんです。
 
これにも様々な条件がありますが、旦那さんの会社の地位、規模によってのランクやグループ、また派閥的なものが 本当に存在します。
 
こんな話をしたら私への依頼は減るかな。 でも本当なんです。
コロナになってからは減ったのかもしれませんが在タイ年数が長い事でマウントがあったりという部分もあります。(ちゃっかり追記2022年(^^; )
 
これらは十分に精神的ストレスになり得る訳です。
私は男性ですが 女性同士の付き合いは様々な腹の中はありますよね。それは例え仲が良くても突然ギスギスした関係にもなり得るという部分も含みます。 常に気の使いあい 様子の探り合い な部分があると本音の部分で私は感じています。
 
もちろん他にももっとありますが 文章では網羅しきれません。
 
いずれにしても こうした双方の立ち位置でないと わからない内情があります。
 
 
ただし
今回の事件を踏まえた書き方をすれば以下 駐在員の旦那さまは 真剣に家族のことを考え 妻のことを考えていただきたい。
 
昨今のSNSは多くの媒体があります。
顔を隠しても発信できるものも多いですよね。 
ブログやツイッター、Instagram、FaceBook他 沢山のSNSによる自己発信をしてストレス発散が出来る方なども多くなりました。これは時代でもあります。 ですがSNSを使う方は本当に一部でしかない という事は理解すべきだし根本の解決にはなっていません。
 
また話は飛びますが子育て鬱ということもあります。
産後鬱(うつ) 子育て鬱は 最近日本でもよく聞く話でもあり フリー雑誌にある日本人会のお題目としても毎回書かれるほど多くの方が抱えてしまう部分でもあると思います。スミマセン、私は在タイ長くなりましたが駐在時も含めて一度も日本人会に属したことが無いので状況はわかりませんが 相談会やセミナー的なものをやっている模様ですね。
 
子育ては本当に大変。
かくいう私も渦中です。
参考になる情報はあっても じゃぁそれを手本に自分の子供や家族に当てはまるか?と言えば全く当てはまることも無ければ効果もありませんよね。 みんなそんなもん と受け止められる程 余裕がなくなってしまうのがこうした状況なのだと思いますし、またこの場所 地域柄という 言葉、勝手、負担、助け などが簡単ではない中に さらに子育てという重圧が自分を追い詰めてしまいますよね。
 
一つだけ ここで言っておきますね。
 
親も子供も初めて  
   だから一緒に成長中
 
これはとても大事です。
 
私からすれば 人生そのものがぶっつけ本番の初めてだらけで死ぬまで成長中なのだから失敗も間違いも当たり前 という部分もそうなんですけどね。
こうしたことを突然記したのも 頭の片隅にでも引っかかっていただければという思いでもあります。
こうしなければならない こうすべきだ という正解を求めがちです。
でも 答えなんて無いんです。 正解なんて無いんです。
 
それを伝えたい と思いまして突如 書かせていただきました。
 
 
話を戻しますね。
全ての事は初めてなのに 失敗してはいけない と強く思うのが子育てなんです。
特に日本の奥さまは子育て鬱になりやすい部分があります。
 
それは 日本の男性が子育てに非参加タイプが多いから です。
 
育メンという言葉が流行りましたが 他国では男性の子育て参加は当たり前の域だったりします。
育メンなどという言葉は 日本で男性が子育てを出来ていることが物珍しくてできた言葉です。
 
最近は参加型が多くなったように感じますが それでもやはり少ないのではないかと思います。
 
何故 旦那さんが子育て出来ない理由はなんでしょう?
 
大半の理由はこの2つ。
仕事 もしくは 自分の為の時間 ではないでしょうか。
 
仕事は大事です。
でも仕事  家族  大事なはずです。
 
仕事をしなければ生活をできないと仰いますが 仕事は何のためにしているか?と自分自身と向き合って考えていただきたい瞬間があります。 そこでお金の為に結び付く方が大半だと思いますが 家族がいらしてそのお金は何のため と考えたときに 自分が使いたいけど家族が居るから しかたない と思った方は考え直していただきたい。
 
 
一方で
 
妻が家庭に費やす時間は 何を犠牲にしているでしょうか?
 
炊事 洗濯 掃除 そして子育て。
 
奥さんに 仕事をする時間 自分の為の時間 は取れますか?
 
帯同家族となれば ストレス社会で戦う仕事をするために海外に派遣された旦那さんとしては 家のことは妻に任せたい というのが日本人的発想ではないでしょうか。 そう思う 感じる方は多いと思います。
今でこそ少しは考え方がシフトしてきていますが まだまだ現実はそうできない 社会がそう成り立っている訳で 昨今の少子化をみればわかります。 社会生活が変わらないのに子育て支援だけしても根本原因がそこじゃないから少子化が止まらないでしょう。。 着眼点のズレです。
 
そうこうした着眼点のズレ があなたの家族をギスギスしたものに変えてしまうんです。
 
駐在員のあなたにとって
 
旦那さんとして
 
大切なのは なんですか?
 
妻  子供  家族 
 
これは絶対のはずでは?
 
現状を見れば もしかしたら冷めきった夫婦間 家族が崩壊しかけている様な別々な家庭内などがあるかもしれませんが もしそうであっても思い出していただきたい。 結婚する前を。 子供が生まれる前を。  
今 当時あなたが求めていた状態とはかけ離れた現実があるかもしれませんが 本当は そこに居る妻と子供と 追い求めていたそんな生活ができれば良いなと希望していたはずです。
 
 
ありきたりで申し訳ないのですが どうして 妻、子供、家族が大切か? それ以外にはないのか? といったご意見が出ますが 一歩踏み込んで 未来を見据えていただきたい。 失った後の生活を。
失ってから反省して気づくことより  もっと気づいてほしいことがあります。 
 
それは 今 あなたが どれだけ癒やされているか? です。 癒されるような家族を想像していたか です。
 
 
 
私も元会社員。
仕事が大切 という部分もわかります。
私は研究開発職で仕事自体が楽しかった。今でも好きな分野です。
仕事が重要だなんてことは120% 承知です。
 
 
でもね。 会社って組織なんですよ。
 
あなたには何もしてくれませんよ。 
 
利益になりませんから。
 
会社はね 利益を出して社会貢献する組織。
 
だから個人の事情に手を差し伸べる理由がないのですよ。
 
そしてあなた以外の自分の代わりが沢山います。
 
会社はその為の組織ですよね? 違いますか?! 
 
スポーツで言えば控えの選手が沢山居るということです。
 
その層が厚い薄いはあるかもしれませんが
 
会社とはそうした部分に 補充をし 投資もするのが役目です。
 
 
 
家に帰って癒されることは無い
 
先ほどお話したような状況なのかもしれません。
 
でも 今の様な現実を求めて 共に過ごそうと思ったわけではないでしょう?
 
一例ですが。。。
 
あなたが帰り クリーニングされたスペースと もしかしたら食事もあるかもしれない。
 
タイに居れば 家政婦も雇えるでしょう。 
 
もしかしたら家政婦が全てやっていて お互いにすべき事が全て賄われているかもしれない。
 
 
人は思い直す 思い返すことが大切です。
 
もしここまで読んでくださって 思い当たる部分がある様でしたら 今の生活が永遠に続くのかどうかも少し考えてみてください。
 
 
 
どういう条件でタイに居るか皆さんに当てはまるかどうかわかりませんが このタイの地の生活は一時的なものであなたのベースとなるものではない。これは奥様も同じ条件です。
 
帯同した家族の責任は 帯同させた者にあるのではないかと私は思います。
もちろん 帯同を許可し 帯同すると決意した側にも責任はあります。 そこにはもしかしたら仕事を辞めて帯同家族という主婦になることを決意した奥様も居ます。実際それを悔やむTwitterなどをよく目にしますしね。ただそれは双方が双方に対して折半したお互いの責任と義務だと思いますし それがお互いの夫婦の妥協点とした という部分だと思うんですね。
そういった意味で 生活拠点を このタイという駐在派遣先として選択肢にした 駐在員である旦那様 つまり帯同する主たる理由は帯同させた者にあると私は考えますけど 皆さんのご意見はどうでしょう。
 
 
これは推測 推察の範囲ですが
 
この亡くなった奥様はきっと
異国で思い通りにいかない部分も含めて
旦那さんの帰りが遅い不安 
子育てを手伝ってくれない怒り
常に子供と向き合わなければならない時間 スペース 不自由さ・・・・・
子育ての不安なども含めて
 
ギリギリまで自己解決ができないほどに 悲鳴を上げていたのではないかと思います。
 
 
 
 

これは宣伝でもなんでもないです。
 
名前は 霊能者GIN(銀)という 料金をいただく相談を仕事にしているものです。
信じる信じない 信用できるできないは 皆様には私から伝える話ではありません。
噂でどんなものがあるのかもわかりませんが この点において言及する立場にはないと思ってます。
 
ただ こうした その悲鳴を私と共有することで 少し楽になるのであれば 私を利用していただけませんか。。
 
コロナ禍 実際にお会いするのも難しい状況で TV電話で対応可能でしたし
現状(2024年現在)でも TV電話での対応は可能です。
お子さんがご一緒しても問題ありません。
 
大切なのは 胸の内を誰かに発信することだと思うのです、そして誰かと共有する事 わかってもらえること
これが一番大切だと私は思います。 
 
 
この胡散臭い霊能者GIN(銀)という者の霊能者たる力があってもなくても少しでも軽くしたいと思うおせっかい。
記憶のどこかにとどめていただければと思います。
(一部2022年追記 さらに2024年にも文章修正含む)
 
相談ではなくても結構です。
 
愚痴 悪口 話し相手  聞いてくれるだけでもいい ならそれでも大歓迎です。
 
胸に詰まるものを それ以上大きくしない キャパオーバーになる前に。
きつかったら 吐き出す先として検討ください。
 
 
私が過去駐在員だったお話はしましたが 当時も日本語のニュースにならないニュースでこうした同胞日本人の不幸なニュースは 何度もあったんです。辛さを知っている分 辛いです。
 
うぬぼれているかもしれません 救えたかもしれないのに と… なにか出来たかもしれない と思ってしまう自分が居ます。。。
 
 
 
 
3ヶ月 と 4歳 の子供を残してまで   逃避したかった現実
 
 
辛いですね   辛す過ぎます。
 
こうして 未だに読まれる記事を手直ししている2024年の6月ですが この子たちももう6歳と10歳か と思うと 強く生きて欲しいと願ってしまいます。。。
 
 
 
私は 悩みをお聞きする仕事です。
 
そのお悩みに大小なんてありません、その程度などと考えることもありません。
同じ悩みでも感じ方の違いの個性もあれば条件も違います。
 
同じような条件下でも 子供を育て 旦那さんとの生活もできた方ももちろん居たでしょう。
 
でもね。 こうした事件から学ばなければ浮かばれないでしょう?
 
そして 繰り返すようなことは誰も望まないでしょう。
 
 
悩みは 個人がある分 悩みが違うんです。
 
 
万能な解決策などある訳がない、それが個人です。
 
 
 
他の人にしてみたら そんなこと でも
 
自分にとっては とても大切なこと 
 
当然にある  当たり前です。
 
 
 
 
 
非常に残念なことですが こうしたニュースは何度も繰り返しています。
 
 
ニュースになる ならない があります。
これだけSNSが充実した昨今でも まだ情報が網羅されない部分があります。
こうした昔の情報などはいつぞやか消えてなくなるでしょうし この当時の情報などは ほぼ日本語に訳されることは無かったですからね。
 
 
当時の思いも思い出しながら 2024年6月に 少々文脈を丁寧に修正 また表現をわかりやすく 文章を修正しました。
 
一言 これは今も昔も変わりません。
 
 
 
 
死なないでほしい
 
 
 
 
それだけです。。。。

 
 
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました。
 
独りで  抱えないでください。
 
私は味方ではありません。 でも理解者になれる者です。
 
どうかこんな胡散臭いのも居るのだということを 記憶の片隅にしまってくださいませ。
 
息詰まる前に ご相談・お問い合わせを
ご相談前にどんな人物なのかラジオ放送を聞いてください。
愚痴でもなんでも 他人に話すとスッキリします。私はそんな相手として最適です。
 
 
 
 
GIN(銀)でございました
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