かいじゅうのうた -3ページ目

ひなまつり

 娘のいないわが家ですが、数日前から、ひな人形が飾ってあります。私の嫁入り道具・・・ではなくて、アニかいじゅうが保育園で制作したもの。本当はひなまつり本番まで、お教室に貼り出しているはずのものなのですが、「ひなまつり、お家にもって帰りたい!」という本人のたっての希望で、数日前から、わが家のリビングに飾られています。今日の給食やおやつも、ひなまつりにちなんだメニューが並んだようです。

 先月の節分もそうだったのですが、毎日の忙しさにかまけて、ともすれば省略してしまいがちな伝統文化や慣習を、保育園で小さな頃からしっかり体験させてくれることを、とってもありがたいなぁと思います。

 春には春の歌、夏には夏の歌…と、季節ごとの歌をうたったり、クラスみんなで青虫を育てて、蝶になったらお庭に放したり、息子は、さまざまな季節をしっかりと体験して帰ってきます。そんな息子から季節を実感させられるたびに、本当は親の私たちが教えなきゃいけないなぁと反省することもたびたびです。

 今朝も早くから、お内裏さまとお雛さまの前で、「ひなまつり」を歌ってゴキゲンだったアニかいじゅうは、パパのおみやげの「ひなまつりケーキ」をほおばり、チビかいじゅうと並んで、スヤスヤ眠っています。

ライバル出現!!

今朝のできごと。

食事を終え、出社の身支度をする私を尻目に、TVに見入っていたアニかいじゅう。ふと振り返ると、聞きました。

「ママ、お化粧終わった?」
「終わったよ。ママきれいになった?」

一瞬ニヤッと笑ってかえってきた返事は

「ううん」

そこでひるまず、しつこくくいさがります。

「じゃぁさ、可愛くなった?」

そして息子の言葉。

「ゆうなちゃんとゆうなちゃんのママの方が可愛いよ」

しかも今度は真顔で。
思い切り凹んだ朝でした。

「ママと結婚する」なんて言葉、一生聞けそうにありません…

パパモード

アニかいじゅうの長男には、不定周期で「パパモード」と「ママモード」が訪れます。いったんどちらかのモードが入ると、もう、何をするのにも「パパ(あるいはママ)がいいの!」になり、ママ(あるいはパパ)のお手伝いは完全に拒否されます。

ここのところ、完全ではありませんが、パパモードに限りなく近い状態。週末に思う存分、一緒に遊んで仲良くなっているので、週初めはたいてい、パパモードになっています。

パパモードに入っているからといって、嫌われちゃうわけではないので、これが、私にはなんとも快適な環境。なぜって、基本的なお世話はみ~んなパパにお任せできちゃうから。私はチビかいじゅうとのんびり遊んでいればよいのです。

夫の帰宅が遅かった今晩、本当は夫と一緒に布団に入りたかったアニかいじゅうは、はじめは私の布団に入っていたのですが、「やっぱりパパのお布団で寝る」と、ひとり夫の布団へ。そこで私が「寂しいなぁ」とお見送りし、じゃあママ寂しいからチビ怪獣と寝よ~っと」と、チビかいじゅうにスリスリしていると、「やっぱりママと寝てあげるね」と、私の布団に帰ってきました。

「わぁ、一緒に寝てくれるの?ありがとう」とお礼を言うと、一言。 「ぼくね、パパのことが好きだから、パパのお布団にいったんだよ。でも、ママのことも好き。どっちも好きなんだよ」ですって。

息子にこんなこと言われちゃうと、たまりませんよね。

はじめてのことば

チビかいじゅうは、現在9ヶ月。最近、発する喃語がだいぶ増えてきました。 声を発することで、彼なりのいろいろな感情表現をしているようです。

そろそろかしら、と期待に胸をふくらせていたところ、 聞こえてきたのが、チビかいじゅうの発する

「マ~マ~」!!

やっぱり、はじめての言葉は「ママ」よねぇ、と一人ほくそ笑んでいたのですが…。

「パパって、最近いうよね」と夫。遊びに来た母からは「『ばぁば』って呼んでくれたの~」とチビかいじゅうに話しかける声が。

ん?私はそんな言葉、聞いたことないけどなぁと思いながら、ふたたびチビかいじゅうの声に耳を傾けてみました。

うんうん、確かに聞こえる。「ママ」にも「パパ」にも「ばぁば」にも。チビかいじゅうの発する言葉は、言葉というより「音」に近いものなんですね。”私を呼んで!!"という気持ちがあれば、どんなふうにも聞こえてしまうのでした。

「赤ちゃんが発したはじめてのことば」って、実はこんなものなのかもしれません。

でも。 「ママ」も「パパ」も「バァバ」も、発生するときの口の形は同じだけれど、決して「じぃじ」には聞こえないっていうのも、ちょっとお気の毒。この楽しい会話に参加できないんですものね。

ちなみに、我が家の長男、アニかいじゅうのはじめての言葉は、上のいずれでもなく、「はっぱ」でした。それはそれで、母としてはちょっと複雑な心境であったのでした。

食育について思うこと。

【WM友の会】の第5回TB企画「食育について考える」 に寄せて。

我が家の長男は、2月生まれです。保育園のクラスでは、一番月齢が低いグループに所属(?)しています。この年齢の月齢差がとても大きいこともあって、彼は0歳クラスの時から、まわりのお友達に比べると身体も小さい方ですし、何をするにも、お友達よりスローテンポなことが多かったようです。

昨秋、保育園の保護者参観に参加したときに、担任の先生とお話したのですが、息子の食事量は、同級生に比べると少なめなので、配膳のとき、ほかの子供たちの2/3量くらいを盛りつけるようにしてくださっていることを聞きました。 同量を盛りつけてしまうと、食べきれずに残してしまうことが多いけれど、その量だと完食できるので、
「僕も全部食べられたよ!」
と、すごく嬉しそうなのだとか。そして、
「すごいね」
とほめてもらえたのが嬉しくて、最近はおかわりすることもあるんですよ、とのことでした。

我が家での食事は、常に完食していたので、びっくりしたのですが、子供一人ひとりの、そんなところにまで気を配ってくださっている、担任の先生に、頭が下がる思いでした。 自宅では食事を残さないよう、"食べられるだけの量"を、無意識に盛りつけていたのでしょうけれど、子供の気持ちを考えてのことではなく、あくまで"残されるのがイヤ"という私の想いからしていたことのような気がして、反省することしきりでした。

それ以来、ごはんは
「ちょっと少なめかな」
と思うくらい、盛りつけるようにしています。
全部食べられると、
「ピカピカになったよー」
と誇らしげな息子の笑顔をみると、私もとても嬉しい、幸せな気持ちになります。

かいじゅう同士の戦い

minminmamaさんのブログに、
兄弟喧嘩の話題
があったので、我が家のことについて。

我が家のかいじゅうたちは、9カ月と3歳なので、おもちゃをとりあうことはあっても、戦い(本格的なケンカ)には、まだまだ至りません。

アニかいじゅうのおもちゃで遊んでいるチビかいじゅうが、「ダメ~、コレぼくの~」と、おもちゃをひったくられることもありますが、そんなときでも、チビかいじゅうは、なんだかよくわからずに、キョトンとしていることの方が多いです。

たま~に、チビかいじゅうが泣き出すこともあるのですが、そんな時でも、我が家ではこどもどうしで解決するまで、ほうっておくようにしています。

チビかいじゅうが泣き出すと、アニも困った顔になって、しばらくすると、かわりのおもちゃを差し出して、「コレ貸してあげるからね」と仲直りしています。そして、いつの間にか、二人でまたニコニコ笑って遊んでいます。ケガをしたり、危なそうだなぁというときには間に入ります。

もちろん、はじめからそうしていたわけではありません。 夕食の準備中なので、仲裁に入る時間も惜しい。でもある時、ふと気がついたことが大きな理由。

チビかいじゅうが泣いていると、どうしても、まだ小さいチビかいじゅうをかばって、いつもアニばかりをしかってしまい、そんな時、アニかいじゅうは、ものすご~く寂しそうな表情をするんです。

アニにしてみれば、ボクのおもちゃなのに、どうして?ってところですよね。 なので、仲直りしたあとに、おもちゃを貸してあげてえらかったね~とホメながら、でもチビかいじゅうはまだ小さいから、こうしてあげようね、と提案します。

しかっていた頃より、効果は絶大! ボクはおにいちゃんなんだ、と自尊心もくすぐられるみたいです。 ケンカの仕方も、仲直りの仕方も、こうやって覚えていくんだなぁと、 見ていてなんだかおもしろいです。

童謡も進化する?

我が家の「アニかいじゅう」こと長男は、一定周期ごとに、マイブームな歌をうたいます。最近では、「夕焼けこやけ」「マツケンサンバ」と、ジャンルもいろいろなのですが、ここ数日うたっているものに、「せっせっせ」があります。


「せっせっせ~のよいよいよい
 お寺の和尚さんがかぼちゃのたねをまきました」


っていう、アレです。
私が覚えているのは、このあと

「芽が出て膨らんで 花が咲いたら じゃんけんぽんっ!」

だったのですが、長男の歌を聴くと、続きがあるのです。

「芽がで~てふくらんで 花が咲いたら

枯れちゃって いっぽん(?)つたって 空飛んで
東京タワーにぶつかって くるりとまわって
じゃんけんぽんっ!」


東京タワーにぶつかってって・・・

童謡も進化しちゃうんですね。
最近の保育園っておもしろい歌、教えてくれるみたいです。

はじめに。

「ブログってなに?」

からはじまって、考えることしばし、ようやく今日、自分のブログを始めるにいたりました。

次男を出産後、今月から社会復帰をしたものの、自宅にこもっている間に(そんなつもりはなかったのだけれど)、社会はやっぱりめまぐるしく変わっているのですね・・。

私の育休明けに合わせて、ばっちり公立保育園の空きがあるわけはもちろんなく、次男は今年から、無認可園に通っているのですが、長男と同じ公立保育園への、4月入園の内定が、今日、ようやく出ました。

わ~い、あと1カ月で、2つの保育園への送迎から解放だぁ!!

先週で長男もめでたく3歳になったし、これもひとつの区切りかな、と、今日からブログもスタートします。

毎日、がお~っと恐竜のようにあばれる息子二人と、ばたばたと慌ただしい毎日を過ごしてはいますが、息子達から得られる、おもしろい発見や、日々感じたことなどなど、気の向くままにつづっていきたいと思っています。