ひなまつり | かいじゅうのうた

ひなまつり

 娘のいないわが家ですが、数日前から、ひな人形が飾ってあります。私の嫁入り道具・・・ではなくて、アニかいじゅうが保育園で制作したもの。本当はひなまつり本番まで、お教室に貼り出しているはずのものなのですが、「ひなまつり、お家にもって帰りたい!」という本人のたっての希望で、数日前から、わが家のリビングに飾られています。今日の給食やおやつも、ひなまつりにちなんだメニューが並んだようです。

 先月の節分もそうだったのですが、毎日の忙しさにかまけて、ともすれば省略してしまいがちな伝統文化や慣習を、保育園で小さな頃からしっかり体験させてくれることを、とってもありがたいなぁと思います。

 春には春の歌、夏には夏の歌…と、季節ごとの歌をうたったり、クラスみんなで青虫を育てて、蝶になったらお庭に放したり、息子は、さまざまな季節をしっかりと体験して帰ってきます。そんな息子から季節を実感させられるたびに、本当は親の私たちが教えなきゃいけないなぁと反省することもたびたびです。

 今朝も早くから、お内裏さまとお雛さまの前で、「ひなまつり」を歌ってゴキゲンだったアニかいじゅうは、パパのおみやげの「ひなまつりケーキ」をほおばり、チビかいじゅうと並んで、スヤスヤ眠っています。