配慮で守る | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

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日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

護るべきがない、一刻の感情だけで他人が玩具にされる、そして、弄んだ奴は竹箆返しをいつか喰らうだろう。

 

良くも悪くも情けは人の為ならず。例え無謀でもいい。危険を顧みず、救い護った人達が、徳を来世に繋ぐ物。

 

配慮がそんなに面倒なのか? 全てが全て、足並み揃っていなければ不満か? それも身勝手な思想にさえなる。

 

興味や関心よりも、鬱陶しさに囚われ見解をも狭めてしまう。自分だに護れず、更にはその挙句の破滅へと…。

 

誰が罪人の演奏など聴きたがる? どうせ付け焼き刃。たった1つの過ちが、今迄築き上げた足跡を、消し去る。

 

堅固な意思は万人共通で、先の発展を助ける。然も気軽なボランティア精神から、我も我もと連鎖が起き続く。

 

護る意思が、軽率過ぎる傷を防げよう。自分さえ良ければ他はスルー、臆病な負け犬達は、罪を擦り付け合う。

 

逃げ場を失っても、尚逃げ続け、漸く辿り着いた無人島では、何が待っていたろうか? 安住を許されぬ罪人等。

 

罪を償うより、死んで逃げたかった欲を満たしていれば、当時より我々は身内共々、本当に気楽だったのか?

 

人の気持ちなんて解らない、鈍感な奴が多くとも、1人又1人、明日を進み、偶に休み、命は継がれ、繋がる。