海と塵 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

高がと見縊る勿れ。天才児は、ギフティッドは、ぼく達を誘い出している。ウザがるお偉いは、頑なに只認めず。

 

片や天才と凡人の垣根は、面白い超え様を見せてくれる。認められない苦しみ、偏見をぶち壊す切欠を求む。

 

盆暗なお偉いは只管認めないから、恐れているから、力なき存在が只々屈する。正しい者は歯痒すぎる一方。

 

それでも、素直に裁かれて、仲間と嬉し涙。本来のあるべき結果は、真っ直ぐな正しきプライドさえ確立もする。

 

純粋な思いは、師に届くだろうか。例え無理でも届けたい。命は既に果てど、かつて親しんだ時は心の中でも。

 

子供時代の出会い、師のプライドが鬩ぎ合い、思惑に操られ、又別の面では、天才児が思いの侭に自己表現。

 

大舞台が進むに連れ、徐々に絞り混む。殺伐とした黒い猛獣を如何に慣らすだろう? 主役等は送り出された。

 

全てを出し切るのみ、悔いは残すまじ。逃げたり誤魔化す心算だに更々ないから、全身全霊を指に込めて…。

 

神は観ている。再び歩み出す時を、天衣無縫な逸材達を、選ばれた寵児を、日々積み重ねた努力を、隅々迄。

 

連れ出してくれる天才達、運命が導き、巡り合わせ、どんな相関図を創るだろうか? 世界は息づく、そして色づく。