幸せと居場所 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

学校時代のトラウマを振り返す心算はなかった。二の舞なんて更々…、それがとんだ失態…。

 

おれは牙を到頭剥いた。誰にも浸食されまいと。苦しんで迄通う事は、確かに無い。

 

おれのスペースに土足で踏み入るな!! 我侭過ぎたよな。そこで傷つく者が悉く存在した。

 

電車やバスの中で騒ぐ幼児、10年前の常習だった。逆鱗に触れ易い猛獣がそこに当時…。

 

誤る位なら怒鳴るなよ。今現在は薬の力で何とか抑えきれている。勿論正しく飲んでいる。

 

怒号の次は暴力か? そんなら思い切って休め。無理して働いても他人傷つけるだけさ。

 

金の為に同僚を虐げる事は許されないし、他と違い、そんな症状を抱えたぼくだから。

 

警察の厄介になるより、限界を見極めた方が社会の為にもなる。納得がいかずとも。

 

心に病と爆弾を抱えた弱虫な暴君だから。その猛獣を支配するは当人の義務。

 

苦しい時は構わず、信じられる人に頼ろう。苦しみを解る人は必ず何処かに存在するよ。