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免許



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今日は、この教科書を使った資格を取る為の講習会に参加。

『第四級アマチュア無線技士』

9月23日・30日の両日:9:30~17:30までみっちり無線工学と法規を

最終日に終了試験を実施し、無線工学60%、法規60%で合格。

講師の先生曰く、落ちた人は20年近くで3人だそうです。

例題集をいただくんですが、終了試験の問題はすべてこの中から出題
されるので、講習時間は寝ていても良いから、これだけは勉強して来て
と割り切っておしゃっていましたね(笑)

講習会の目的は、合格であって、勉強は、合格して免許を持ってからでも
十分出来るから・・・だそうです。

今回、どうしてこの免許を取りに来たのかと言いますと、仲間で狩猟を
する時に、無線機を使うんです、昔は、無免許で使っていた人も居たそう
ですが、現在は法律が厳しくなって、『懲役一年以下又は罰金100万円以下』
こんな事で、前科が付いたら最悪なので、今シーズンが始まるまでに。

農業を始めなければ、こんな免許を取りにくる事も無かったなーーーと
講義中に考えながら数えてみたら、


◯フォークリフトの免許

◯車両系(整地用)パワーショベル・ブルドーザーに乗れる免許

◯産業用無人ヘリコプターの免許

◯大型特殊免許(農耕車に限る)

◯けん引免許(農耕車に限る)

◯猟銃の所持許可

◯第一種猟銃免許

◯わな猟免許


これだけを、14年間(研修期間2年含む)で取っていましたが、どれも、
取得するのは難しくなく、費用もそれほどかかってないですね。
農業をする事自体には、免許なんて1つも必要がないんですが、効率化
や楽をしようと思うと大型の機械を使うので必要になってくるんです。


っていいながら、機械を触るのが好きなだけなんですが(笑)


収穫の喜び2


先のブログに投稿したのは奥さん(陶芸家)

ひとごとの様に書いていますが・・実は・・僕も被害を受けているんです(笑)

今年の作付け面積の1割弱。

ご多分に漏れず、被害田がまた良く出来ているんです(泣)

でも、もちろん収穫は出来ません。

県と近江鉄道の方針で穂だけじゃなく茎も田んぼから持ち出す方針!!

しかし、県も当事者の近江鉄道も手段を持っていない。

なので、飼料稲を収穫するコンバインを使った方法を各方面に提示
了解を得たので、現在数台の機械が作業実施中。

ただ、提案した僕も考えが及ばなかったと言うか、そのように考えたくなかっ
たと言う方があっているんですが・・・。
飼料稲のロールは飼料(牛の餌)なのでトラックで運んでも問題はない・・・
でも除草剤被害のロールは産業廃棄物なので、許可を受けたトラックでしか運
んでは行けない!!!

『この事が一番堪えました』

以前、豊作になるからと青い稲を刈取りなさいと政府から言われた時は、
飼料稲コンバインを使って牛の餌になるようにロールにし、人は食べられな
かったんですが、牛の餌になったと言う事で納得した覚えがありますが・・。

今回は、焼却処分。

今回の問題点は、非農耕地用と言う農薬が使われた事。
僕たちが農作物をつくる場合は、農薬取締法と言う法律が適用され、農薬の
使用等が厳しく規制されています。しかし、線路上ではこの法律は適用され
ず、どの除草剤を使用するかは、鉄道事業者に任されています。

しかし、沿線に田んぼや畑があるのは、全国何処でも見かける風景。

ここにも縦割り行政の弊害が・・・。
鉄道は:国土交通省
農業は:農林水産省

今回の事は、日本全国どこでも起こりえる事!

今回の事を教訓に、全国の鉄道会社でまだ非農耕地用除草剤を使用している
所があるんであれば農耕地用除草剤に徹底して行かないと同じ事が、別の場
所で起こるでしょうね。

このような思いをするのは僕たちだけで十分ですから。


収穫の喜び

昨日は、朝5時から、大豆の防除。
日野町の、ある営農組合さんからの依頼です。
無人ラジコンヘリで、農薬を散布してきました。

で、ご存知の方もおられるかと思いますが、
近江鉄道が、線路沿いに除草剤を通年より遅く散布したため、
その脇にある田んぼの米に、除草剤が残留する事態に...。

線路から、100メートル以内の田んぼは、刈り取ってはいけません。
なので、ピンク色の旗が立てられています。

防除の依頼をいただいた営農組合さんの地域も、その対象です。
「今年は、米がよう出来た!言うて、みんな喜んでたのになぁ....。」
そうなんです。
例年になく、出来が良いのです。
なのに、こんなことに。
保証は、近江鉄道がしてくれます。
今、その対応に必死だと思います。

保証してくれるのは、ありがたいというか当然というか、それで良いのですが、
この、たわわに実った米を廃棄処分しなければならない、農家のみなさんの心情は、保証できませんよね。
収穫の喜び。

しかし、農家のみなさんは、強い!

毎年、台風だの、イノシシだの、なんだかんだと、努力が報われないことを経験されて来られたのでしょう。

話しの内容は深刻なのに、顔は笑顔。
前向きです。

来年は、近江鉄道さん、よろしくお願いしますね。