湘南の建築家のひとりごと -15ページ目

LONDON TO PARIS

自転車(FIXED)のロードフィルムDVDです。
最先端のロードレーサー乗りの方々がご覧になると
ユルすぎるかもしれませんが、私は結構気に入ってます。

旅の目的はこのチーム(?)がロンドンからフランスへ自転車で渡り
最後にはツールド フランス参戦のランス アームストロングに
会いにいくのですが、道中のランチでビールを飲んだり
疲れて芝生に寝転んだりと、かなりユルいです。
最後にはランス本人に対して、自分達がいかに長距離を走って大変だったかを
とくとくと力説しているところも面白いです。
(何しろ過酷極まりないツールを走り終えたばかりのランスに向かっての力説なので・・・)

でも、ストイックなことを考えずに、「単純に自転車に乗る事が楽しい!」
それが伝わるフィルムでした。



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全開口サッシ

「全開口サッシ」つまり室内から窓を見た時に
サッシのフレームなどが一切見えない開け方が出来る種類のサッシです。
以前は、商品としては高コストやバリエーションの少なさから
対応として、その現場ごとに建具屋さんの製作が多かったです。
これらは、木製建具なので見た目は素晴らしくいい感じなのですが
開閉が重かったり、木製につき反りやゆがみが出たり、木部が腐ってしまうなど
なかなかにメンテナンスの頻度が住み手に要求されがちでした。
(見え方は本当に素晴らしく既製品との味わいの違いは歴然なのは事実です)

それでも、「窓を開け放つ開放感」の魅力はとても大きく
サッシメーカーもそれを感じたようで、アルミサッシの「全開口サッシ」を
展開しました。
こちらは、構造強度や重量、メンテナンスなどを考えた設計となっており
私としては安心してお客様に提案できています。
(外観の形状はもうちょっとですが・・・)

必然的に思うのですが、「全開口サッシ」を付ける場所は
景色がよかったり、隣地との距離が保てたりと、「開放感がある場所」が
多いと思います。
反面、ここは時として大風やそれに伴う横殴りの雨などを受けやすい場所でもあります。
そんな時に「全開口サッシ」が、それらを受けそして耐え抜くことが出来る強度などを
持ち合わせている事が必須条件のような気がします。

最近の設計傾向としての大開口の提案は、私も共感する部分がありますが
前述のような、お客様が住み始めてから体験することも想定した上での
大開口、そして「全開口サッシ」の配置やバランス、そして使用材料を考え
ある意味、「設計者としてやってみたい!」ことを全部そのまま通さずに
一呼吸おいてからの提案も我々設計者のモラルかなと感じます。

壁全面が「全開口サッシ」でなく、その一部が「全開口サッシ」であっても
開放感は充分に感じられますし、むしろ壁の一部がきれいに切り取られた
景色へのピクチャーフレームのように見てたり
フォーカルポイントが定まったりと、室内と外部のつながりがより一層
強くなるような気がします。








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写真

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