湘南の建築家のひとりごと -13ページ目

現場

ここ最近は
着工中の現場や
これから着工の現場や
図面進行中の現場など
時期を重ねて同時進行しています。

1)千葉の住宅が躯体工事が進行しており
1階のパネルと2階の床面が組上がりました。
柱の間隔や位置、金物の種類、釘の打つ間隔などが適正かのチェックを行います。
丁寧な大工さんで図面通りに施工しており安心です。
また、現場全体がきちんと整頓されているのでその辺りかも、施工の丁寧さが伺えます。$湘南の建築家のひとりごと
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2)茅ヶ崎市内で新築工事が始まる現場の「地鎮祭」がありました。
祝詞(のりと)を捧げて、工事の無事進工、竣工と、土地・建物の安全、堅固、弥栄を祈願します。
進行手順はどこでも同じなのですが、神主さんによる「祝詞奏上」などが地域によって
異なっていたりと、参列するたびに発見があってなかなか興味深い式典です。

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3)築30年近い木造建築の改装現場の計画です
かなり手を加えての改装工事の計画です。
お客様と何回かの打合せを重ね、基本プランが決定したので
実際の壁の中の状況や梁などの寸法等を天井裏に潜り込んだりして確認します。

改装工事には
既存の柱や梁を取払い、そこに補強を施し大胆な躯体の変更というのもありますが
今回は、既存の柱や梁を全く動かさずにプランを大胆に変更しました。
その点から、お客様も安心してくださいます。
現地調査では梁などが、規定寸法以上の材料を使用していたり
それらの接合部がしっかりとした状況なので安心して進めていかれそうです。
築年数は長くとも、当時の施工がしっかりしていることで
今回の計画も安全に進みそうです。


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合った!

以前のブログにも書きましたが、趣味のの黒鯛釣りは
そうそう釣れる魚ではありません。
ところが、一昨日の朝は全てがうまく「カチッ」と合わさった感じで
釣りを楽しめました。

前日の夜半に雨がふり、明け方に上がり天気となり
その雨水が河口に流れ込み、海に濁りをつくり
うねりが少し入り始め、海面がざわつき
夜明過ぎが満潮となり、水位があがり
魚の食い気があがる季節のなか、絶好のコンディションで魚が釣場に寄り始めたのです。

潮周りなどは周期的なので照準を合わせる事が可能ですが
その他の条件これほどまでに揃うのはかなり珍しいことです。

そこに、私の「感」のようなものが何故かこの日は「ピタリ」と合ったのです。
1回、餌を付けて海面に竿を出す事を「1投」と言いますが
当日は「4投」で「4匹」釣れました。
つまり、「ここへ落とせば魚がいるな!」という場所を選ぶ「感」が
不思議なくらい的中したのです。

恐らく、今シーズンはもう巡りあわないであろう好条件のタイミングでした。

何が、全てを合わせたのかは不思議なところですが
なかなか、経験し得ない貴重な朝でした。



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敏感

最近は、体が夏モードになったのか朝は4時過ぎに目がさめます。

ここのところ、前線上の風が沖合で吹いているみたいで
何となく毎日、波があります。
この時期は、朝イチで海に入るか、朝の時合い(魚の接餌時間帯)に
竿を出すかと、遊びの悩みが尽きません・・・

昨日も悩んだあげくに釣友との釣りを選択をしました。
釣場はとにかく魚が居る場所で、「アタリがあるだけ」でもうれしく
「その日の釣果ゼロ!」が当たりまえのような黒鯛釣りにとってはパラダイスのような場所です。
そこへ行く道すがらも「今日は2枚挙げるかっ!」なんて呑気な考えを
めぐらして釣場へ到着しました。

ところが当日は「アタリ」どころか「気配」すら全くありません。
釣友とも首をひねるばかりです。
判然としないまま、釣場を後にしました。
仕事中も「なんでだろう?」などと全然集中できない位の不可解さでした。

やっと、仕事の帰り際に「あっ!」と原因がわかりました。(多分・・・)

前日の夜半に地震があったのです。
しかも場所は北海道の釧路沖です。
テレビのテロップでの速報があったのですが、神奈川では体感としては感じずに
「北海道で地震があったのか」程度でした。

でも恐らく海の中では大きな変化を感じとったのでしょう・・・

海の中の生態系においては、食物連鎖を始め人間界には想像できない
過酷な環境下で生き抜き、そして子孫としての繁殖を続けているのでしょう。

そんな海の生物達にとっては、何百キロも離れた場所の変化でも
敏感に感じ取り、一生懸命な対応して生き抜くことがスゴイと感じました。

多くの情報に囲まれ過ぎて、ニブくなっている人間の感覚と
限られたシンプルな情報の中で一生懸命に生き抜く生物との違いに
驚きと、一種の尊敬も込めた思いを感じた一日でした。






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