還暦近い女性の同僚なのですが、人に質問をしておきながら、その答えを必ず否定をするという人がいます。


これどっちがいいでしょうか?と聞いて来るので、こっちがいいのでは、というと

「それははちょっと違うと思うんです···」

などいつも否定するのです。


相談したいのですがと持ちかけてくるのですが

どのような回答をしてもいつも否定するんです。

私だけではなく、ほかの人の回答も否定しています。


本人は気づいていないのかも知れないですが、否定するのがくせになっているようです。


否定するなら聞かなければいいのに、と思います。


否定する割に人がやっていること、メールの書き方などを真似してきます。


聞いておいて否定する人は他人の時間を奪い、他人がした回答に価値がないということを示して満足しているいう分析を目にしました。


仕事なので、割り切ってまた否定するのだろうなと予測しながら話すしかなさそうです。





最近寝ているときに腰が痛くなることに悩まされていました。


腰が痛くて、あまりよく眠れないし、途中で目は覚めるしで大変でした。


そこで腰痛対策として購入したのが7センチの厚みのあるマットレスの上に乗せるトッパーです。
メモリーフォームでできていて、突起もあります。
このトッパーを使いだしたら、腰痛がなくなりました。

インドに行って、屋根もなく座席だけの列車に乗って海の上もウォータースライダーのように走り抜けて次の駅に止まる夢を見ました。

マットレスの渦巻きのような凹凸が快適だったので、そのような夢を見たんだと思います。
腰痛対策として、使うと快適になるのでおすすめです。

英国ニュースダイジェストに、東京都がカスハラ対応策として、サービス業従業員のための条例を導入したという記事が載っていました。



カスハラの事例として、東京都のスーパーで副店長が、購入から2週間経った豆腐に対してクレームを受け、顧客から土下座させられた事件や、区役所の職員が住民から「死ね」と言われたことなんかが紹介されていました😨

多分こういう人がクレームをつけているのかな...


この豆腐にクレームした人は、もしコンビニで同じようなことが起きたら、外国人店員にも土下座を要求するのかしら? 多分しないと思います。

英国の新聞ガーディアンでは、顧客を「神様」として扱うサービス文化が顧客を増長させたため、従業員に対して過剰な期待や特権意識を抱くようになったと分析しているようです。

海外では、サービスにチップを要求される国も多いと思います。

甘やかすと人は、どんどん要求が高くなるという事例だと思いました。

イギリスでも、レディーファースト文化で、女性は男性にドアを開けてもらっても、当然という感じでつーんと顎を上げて、Thank you さえ言わないで通り過ぎているのを目撃します。子どもでさえそんな感じで女王さまです。

レディーファーストも、お客様は神様と同じで、甘やかすとどんどん威張ってくる、の例だと思います。