カンタベリー大学の演劇部が主催するオズの魔法使いを見てきました。




ディレクター、脚本家のジェームズプレイヤーさん。切符売りも担当していました。


ドロシーの男友達(女性が演じている)や、その女友達(男性が演じている) など、新しいキャラクターを登場させていて、オリジナルの脚本にアレンジをしていました。


もちろん、カカシ、ブリキマン、ライオンも登場しています。

ブリキマンが登場したときは、オイルを差さなければ動かないという、細かい芸がおもしろかったです。


ドロシーの女友達


真ん中にいるのが、ドロシーの男友達


悪い魔女の登場に怒る、観客席の男の子






トッテナムコートかコベントガーデンに近い場所にある「seven dials market」。

倉庫を改装したような外観で新しくできたんだと思います。







大判焼きが1個3ポンド、500円くらい。

チョコレートカスタード、抹茶、バニラカスタード、Azuki beans というのもあります。




こっちの中華パン屋さんはさらに高くてチャーシューパン、チキンカレーパン1個700-800円ぐらいです。これとコーヒーで1,000円超します。


おしゃれだけど、高いなという感じです。