特集2 旅に出たくなったときに読む本 | ほんのにちようび

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心に残った本のあらすじと感想をつづります。

(時に映画、マンガ、音楽などについても)

10冊にしようと思ったけど、あとの3冊が思いつきませんでしたのでひとまず。
小田 実
何でも見てやろう

旅ものエッセイのパイオニア?(小説家は除く)

旅人のバイブル「深夜特急」よりもさらに前の世代が読んだと思われる。私は「深夜特急」よりこっちの方が好き。

野田 知佑
カヌー犬・ガク

前に書いた感想↓

http://ameblo.jp/dimanche/entry-10005204519.html

WORLD JOURNEY
高橋 歩

去年末にこれ読んでから、無性に旅がしたくなった。

今夏の個人的旅行ブームはこの本がきっかけだな、きっと。


小林 紀晴
ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈1〉

会社を3年半勤めた後アジア放浪をした著者が、同じく放浪している人たちを撮影&インタビューした記録。インタビューされた人が日本に帰ってからを追跡取材しているので、祭りのあとならぬ「旅のあと」がうかがえる。ディープなアジアに行きたくなる。

金子 光晴
どくろ杯

旅に出ざるを得ない「業」を背負った詩人の記録。子どもを置いて妻と海外放浪(放浪に入るまでの方が私は面白かったけど)。続編が「ねむれ巴里」「西ひがし」。


mono

辺見 庸
もの食う人びと


世界中でいろんなものを食べる! ジュゴンの肉、人の残飯、猫用缶詰、ドイツの囚人食、放射能まみれのキノコなどなど。食べ物の匂いの隙間から旅の生々しさがうかがえる。


猿岩石

猿岩石日記〈Part1〉極限のアジア編―ユーラシア大陸横断ヒッチハイク


私にとっての「深夜特急」的バイブル。別に読み返したりするわけじゃないけど。ふつうの人がつづる日記ならではのリアルさがある。