8 bottles a week (ワインを中心に) -37ページ目

串処 井筒 (千葉 稲毛)

JR稲毛駅からすぐ。
南口ロータリーから見える大越酒店という酒屋の角を右折して、少し真っ直ぐ行くと着く。

通りかかるといつも混んでおり、前から気になっていた店だ。
今回一人で初の訪問。

串は鶏2種、豚5種、牛1種。野菜も何種類かあった。
確か牛ハラミが330円くらいしていたが、他はいずれも150円前後と低廉。
しかも1串1串が大きいので、非常に良心的な価格設定といえる。

この日は鶏ねぎ間と豚カシラ、豚レバー、それに豚のレバ刺しを注文。
いずれの串も焼け具合、塩加減ともに良く、安定して旨かった。

中でも良かったのは豚レバー。
豪快に大きく切ったのをミディアム程度の焼け具合で出してくれるのだが、クセが少なくレバーの旨みが充分に感じられて美味。

生ビールと地酒を各1杯ずつ飲み、会計を頼むと2000円程度。
これは安い。

店の人もなかなか感じが良いし、昭和的雰囲気の安い飲み屋である割には客層も良いようで、騒がしかったりもせず居心地も良好。

ここは文句なしに優良店認定。
確実に再訪することであろう。

洋食屋コモ (千葉 津田沼)

12月3日に訪問。友人との会食で利用した。
津田沼駅南口から徒歩10分程度のところ、『シェ・コモ』 という仏料理屋があって、それなりに人気を得ている。
そこに併設された姉妹店が、この『洋食屋コモ』 である。
未だシェ・コモには行ったことがないのだけれども、こちらは二度目。

とにかくここは滅茶苦茶安い。
料理はまあファミレスよりは明らかに旨い、という程度の水準で、騒ぐほどのものではないのだが、値段がファミレス並かそれ以下なのだから、全く文句は出ないところだ。

お薦めはピッツァ。
きちんと石窯で焼いており、確か4種類あったと思うが、いずれも安くてなかなか旨い。
価格は確かSで800円前後、Lで1200円前後だったと思う。
やはり人気商品らしく、この日はLサイズが軒並み売り切れており残念であった。
ちなみに洋食屋というとハンバーグが定番であるが、こちらのハンバーグは凡庸なので、やめておいた方が良い。

男二人でかなり食い、俺が飲んだワイン1本 の持ち込み料と、友人が飲んだソフトドリンク3杯とを合わせて、支払いは6000円程度。
こんなに安くて良いのだろうか。

わざわざここのために、電車で出かけて行くような店ではもちろんない。
しかし近くに用があれば、行ってみて損はしない激安優良店といえる。
津田沼でチェーン居酒屋に行くくらいならば、ここか北口のトラットリア『ペコリーノ』に行くべし。

ポール・ペルノ ボーヌ・クロ・デュ・ドゥッシュー・デ・マルコネ2002

【生産者】 Paul Pernot ポール・ペルノ
【銘柄】 Beaune Clos du Dessus des Marconet 2002 ボーヌ・クロ・デュ・ドゥッシュー・デ・マルコネ2002
【産地】 仏 ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ボーヌ
【購入店】 みちのく岩手のワイン屋 竹澤
【価格】 2709円
【俺P】 76点

白で有名なポール・ペルノの赤。村名格だがモノポールとのこと。
津田沼の洋食屋コモに持ち込んで飲んだ。

友人との話の方に気を取られてしまい、あまり味わって飲まなかったものの、なかなか良いワインだったと思う。
優良年ということもあってか、村名の割にはまだ固い。飲み頃のブルらしいチャーミングな果実味やエロい香りは、未だ前面に出てきていなかった。

しかしほどほどのパワーがありつつ酸やミネラル等のバランスは良く、かっちりとしたエレガントな作りで、将来性がありそう。
5年後に飲んだら相当旨くなっているのではないか。