秋の台湾旅行の話をもたもた続けてるところではありますが、今年もご覧いただきありがとうございました。


個人的には母を台湾に連れて行けたことと、TOCFLを数年ぶりに受験して、長年の細々した勉強をようやく少し形にできたのが良かったです。いつになるやらですがC2も取りたい。

皆様良いお年をお迎えください🎍



三日目


目を覚ますと、友が早朝からキッチンでお弁当作っている物音がします。

私関係ないけど母の愛感じる〜。

見せてくれた完成品もザ・日本のお母さんが作ったお弁当で(※息子くんの希望)、異国にいながらにしてプチ日本ですわ。

息子くんを起こして朝の準備を済ませ通学を見送り、私と友は礁溪へ。


バスに乗り込み、売店で買ったサンドイッチとヨーグルトを食べ





中身あんまり見えてないけど、サンドイッチに挟まれたサクサクのトマトを食べるたびに、台湾来たなと感じます。


当時通ってた語学学校のあった科技大樓站を通るあたりでは窓の外を入念に眺めて当時を懐かしみ、


学校帰りによく一人で行ってた爭鮮がまだあることに気づいてうれしい。

思い出の爭鮮、ロゴが当時と変わっちゃったけど…。

初めて行った時、当時何も分からず納豆巻きだと思って取って、食べたら実は肉鬆(台湾のそぼろ)だった時は衝撃受けたな〜。



動物園近くの焼却場の煙突だからかキリンです。


楽しく過ごした後は移動して、友の息子くんを迎えに行く。

U bike乗ろうー!となったんだけども、

私はeSIMで台湾の電話番号なくて、アプリの利用登録できない。

できるのかもしれないけどわからず。

悠遊カードも私は太古の昔の無記名のものなので使えず。



友の悠遊カードで初乗車。

歩いたらなかなかの距離も、道も広いルートを通ったので爽快に移動。30分以内に返却なら無料って太っ腹だ。


帰り道の途中にある火雞肉飯の店へ。


わたしは魯肉飯久しく食べてないなと思い出し、火雞肉とのあいがけにしてみる。

美味しかったけど、個人的にはやはり火雞肉飯が好きですねえ。

奥の滷白菜が何でくたくたに煮えてるかって、油がとんでもない量で慄く。もはやアヒージョなのでは。


鉄分摂取ということで、豬肝湯も。

臭みがなくて生姜入りあっさりスープが美味。おいしいねえー!

友の息子くんもレバーを一切れ食べる。母曰く、レバーを自発的に食べるのは初めてのことらしい。



友の息子くんお気に入りの地瓜球(中身が空洞)分けてもらったので食べたり。

人形焼の端っこがカリカリでおいしいからあげますと言ってもらったり。

好物を分けてくれるとかなんていい子なのか…。


帰宅。

順番で風呂に入り息子くんは宿題をし、

母のお風呂タイムは一応私が見守るも、

国語のテキストがこれもう小学生で勉強するんだ!みたいな単語が続出なので教えてもらう。

ただでさえ台湾の小学校は宿題たっぷりな上に、トリリンガルに成長して凄いなあ。

そんなこんなで怒涛の勢いで就寝。

バスにさえ乗ってしまえば快適で、友達の家のすぐそばまで無事到着。

再び気合いでスーツケースを担いで下車し、そのまま清心でお茶もゲット。


友と再会し、日本からのお土産や頼まれものを渡し、ソファでひと息つきながら、近況をあれこれおしゃべり。



台中で買ってきた洪瑞珍のレモンケーキもここで一緒に。

(台北では買えないので、これも手土産)


レトロな包装がかわいいし、スポンジはふわっふわ。手作り感のあるやさしい味で、グルメな友も「これ美味しい!」と喜んでくれた。


にしてもスーツケースの上に食べ物を置いて写真を撮るあたり、私のガサツさがよく出ている。


少し休んだあと、迪化街に向かう事に。

友おすすめの茶藝館「南街得意」へ。

休日は予約必須の人気店でも、平日なのでスムーズにソファ席へ。



注文時、店にあるお茶が小さなガラス瓶に入っていて、香りをかぎながら選べるのが楽しい。


落ち着いた空間で飲むお茶は格別〜。

友がこのお店を知ったのは、以前私がLINEで送った情報がきっかけらしいけど──全然覚えていない。


私は東方美人を選び、お菓子は二人なので二皿。

(一人だとナッツだけらしい。※友情報)

それにしても素敵なお店すぎる。東京にもこんな茶藝館があればいいのに〜!!

くつろぎすぎて、うっかり茶海(ガラスのピッチャー)で直接飲みそうになった。


併設の本屋さんを眺めたりしたあと、ランチへ。



阿爹、初体験。

小麦生地にネギとかきがたっぷり入っていて、半円形に焼き上げられている。大根餅も一緒に。

阿爹自体の味は控えめで、備え付けの醬油膏と辣醬で自分好みに調えるスタイル。


ただ店内の風がすごい。

扇風機というかサーキュレーターが全力で、

「私たちステージ立ってます?」っていうレベルの強風。

いろんな小吃店で食べてきたけど、ここまで風が強いのは珍しい。

台湾ローカルのお店らしさが全開。

周囲のお客さんは全員台湾の人でしたわ。


そのあと友の用事で布市場をのぞいたり、

春に買って気に入った、薄くて小さめの一口からすみ(100g。帰宅後測ったら包装込みでギリ100g)無事ゲット。


黃長生ではなんかクセになる漢方オリーブ、

油っぽいもののあとや喉にいい仙楂果(サンザシのタブレット)、

友おすすめの乾物屋さんでは大袋入りの青マンゴーのドライフルーツも。

そのあと別の本屋も見て回ったり。


迪化街の大家さんたち、

素敵なお店と街並みを残してくれてありがとう。

友達に会い、欲しかったものも買い、

にっこりの午後です。