朝です。

礁溪で買った赤いグァバ、季節外れのプチトマト、

友が昨日亦順軒で買った凍奶捲(パンナコッタ入りのロールケーキ)のオリジナル(原味)を切ってくれたのも食べさせてもらう。


ロールケーキはマンゴー(諾貝爾にある)かイチゴ入りがいいと友が言う通り、酸っぱいフルーツソースかけたい感じの味わい。でも有名なのも納得の美味。

個人的には芋頭味が気になる。

しかし一切れだけ販売はないので試せませんでしたねえ。台湾の洋生菓子あるある。



友家族は予定がありお出かけなので、私も出かけます。

一人MRTに乗って早々にあれ私クレカとかマイナとか入ったカードケースどこやったっけ…?となる。カバンの中にはありません!


不安に駆られつつも、家はみんな出かけてもう誰もいないし、すぐに確認できないので予定通り映画を見ることにする。


ちょうどいい上映スケジュールだった、公館にある映画館ブロードウェイシネマズへ。

今どき駅前にないとか、どんなレトロなとこなのかと思ったら綺麗。




『角頭2 王者再起』でハマって以来、毎回なんやかや見ているシリーズです。



財布に唯一入れたままにしていたクレカで支払い。

モーニングだからお安く済んで200元。うれしい。

公開一ヶ月経ってる朝の回なのに、

もう一列目しかないとかさすが人気シリーズ。


自分の座席に座ると、一人女性が他の客席向かってに色々と説明をしている。

上映中は大きな声で喋ったりしてはいけませんよー、トイレ行く人今のうちにみんなで行くよー、

とかそういう…。


18禁作品なのでもちろん周りは大人のみ。

周囲の人々の雰囲気から察するに知的、身体障害者の方々の団体の映画鑑賞レクリエーションだった(と思われる)。

なぜこの映画。

台湾語セリフもある作品だからか…?団体に鑑賞券の寄付があったとか…?

引率の女性に話しかけようかと思ったけど、お忙しそうだったので聞けず。


普段日本で映画見る時と同じように過ごせました。稀に近くの席の人がぼそっとツッコミ入れるのが面白くて、この回にスクリーンで見れて良かった。早起きは三文の徳。


映画館の冷房がかなり効いていて、手持ちのストールを首から下を全部覆えるように広げて被って見た。

久々に台湾の冷房の威力を感じましたわ。


自分の身分証だの何だの紛失したかもしれないという不安で寒気を感じてたのかもしれないけども、

派手な銃撃戦とか任侠世界の親分達見て気は紛れた!


以下ネタバレあり。


吳念軒、『星空下的黑潮島嶼』では無垢な17才だったけど、ここでは見事に別人の今時のビリーでしたわ。実生活での彼女も悪役で出てるとかなんか面白いな😂


王識賢演じる仁哥(レン)が登場する限り今後も見ますけど、

今作はシリーズ一あれこれ詰め込みすぎてとっ散らかっていたような…。

冒頭の某国軍は時勢柄入れないといけないのかも知れないとして、

本当に蛇足な演出もあって朝から最前列で見る羽目になった私に謝ってほしい。


これ今作から見た人は、なんで人気シリーズなの?ってなりそう。

Netflixで今全作品見れるようになったけど、話としては私はやっぱり二作目かなあ。

ストーリーが綺麗なのは三作目だけど推しのレンがチョイ役だから…。


映画見終わって彷徨っていたら、台中で必要にかられて買ったヘアブラシとほぼほぼ同じものが光南で数十元安いことを発見し悔やんだりする。




行きと違い一時間ほど渋滞ののち台北駅へ。夕方は混むね!


友と別れてライブ会場へ。

会場近くのコンビニで直前に発券すればいいやーとたかを括った自分、

TICC内のコンビニにはビル自体が大き過ぎ、どこにあるのか分からず辿り着けず。

Googleマップで探した会場付近で一番近い店舗に向かう。


が、自分の直前でレジトラブルが起こり、 ibonで引換レシートは出ているものの、肝心のレジでエラーが出てしまったため、他の店舗に行くこともできず待たないといけない状況に。


奥から出てきた店長がどこかに電話をしまくり、30分くらい待ったけどなんとか解消。

※すでに開演時間ギリギリ。


で、時刻通りに始まらないとは分かっていても、遅刻したくないのでどうにか会場に到着。


慌てながらもこういうのは撮る。


これからなんかライブ見る時は、

もう台湾到着したらできるだけ速やかに発券しようと心に誓った。

ライブのチケットはいつも人任せだったから、こういうことに陥るわけですね。いい勉強になりました…!


入場時に何かを配っているのでもらったらセサミン。


チケットが取れただけでもありがたいけど、

39列目で日本円換算18000円のお席って痺れますわあ。

配布のセサミンと、はるか遠くのステージと共に。

焦ってチケットの天地が逆っていう。

グッズも買い忘れる。後日再販も買いそびれました。Tシャツ欲しかったなあ…。


数列後ろならチケット代は15000円なのがまた。


新アルバムは失恋テーマの、主に台湾のインディーズミュージシャンの楽曲カバー集。


盧廣仲がカバーすることで、インディーズのアーティスト達に印税のみならず注目も集まるすごいアイデアであります。


開演。

盧廣仲の声が良すぎる。

これもやってくれた。

春に亡くなったカリル・フォンの代表曲カバーをメドレーで9分。


近年の盧廣仲らしいアレンジも入ってたりして、なんだか盧廣仲と方大同二人のコラボ作品のようで生で聴けてよかったなあ。行った甲斐があった。


我愛你とか淵明とか、おなじみの曲もやってくれてありがたいありがたい。


帰り道、コンビニに寄ったら

ずっと持ち歩いていた悠遊カードを紛失(落とした)ことに気づく。

他にまだ何枚も持ってるけど、長年使ってたものがなくなったのはちょっと切ない!


悲しみつつ当時バズっていた(今もか?最近はピータン味も出ています)ドリトスのパクチー味を見つけて購入。





温泉と美味しいランチの後は台鐵に乗り宜蘭へ。


道すがらこんなお店発見。

かつては賣捌所(うりさばきしょ)だったという古い建物をリノベーションしたところらしい。

次来た時はのんびり宜蘭街歩きもしたいなあ。


八百屋さんを横目に目指すお店へ進みます。


雲仙茶館へ。


扇風機。


本日は東方美人に。友は桂花烏龍。

茶杯を二つずつ出してくれて、両方楽しませてもらいました。素敵な空間に美味しいお茶…。


ちょうど焼きたてを売っていたから、と別テーブルのお客さんから差し入れ綠豆椪。我々もご相伴に預かる。


綠豆餅との違いを知らず、調べました。

昔は台湾では綠豆碰が中秋節に食べる月餅で、

時代の流れと共にサイズを小さく

具も少し変わって今の姿になったとか。

中秋節〜!

ラード入った香ばしいパイ生地は薄め、

緑豆の黄色いあん(皮をむいた黄色が上等らしい)たっぷり。



こちらのお店、季節のフルーツも出して頂けます。 

グァバに梅の粉も。

あんまり甘くないと梅の粉で食べるんだよ

と老闆謙遜してましたけど、

ほどよく柔らかで香りよく、グァバの爽やかさも勿論あり。

そのままでも美味しいけど、梅の粉も天然で優しい味でほっとする。


…東京の自宅には化学の力ばりばりであまり美味しくない梅の粉があるので、違いが実によくわかる。


正直白いグァバもある程度柔らかいのが好みと気づく。季節だからより美味しいのかな。


友曰く、皮が黄色に熟してとってもいい香りを放ってるグァバが売られていることもあるらしいけど、今回は見かけられず。


バスで台北に帰ると言ったら、もう閉店だからとターミナルまで送っていただいた。ありがたい。

確かに宜蘭の台鐵の駅からも結構距離ありましたわ!

お邪魔しました〜!