それにしても三月の旅行の話書くのに何ヶ月かけてるの私。




そして何回行くのという感じですがまたしても寧夏夜市はかきオムレツの店、圓環邊蚵仔煎へ。

友曰くやっぱりせっかく寧夏夜市に来たなら並んでも食べる価値のあるお店だと。

そして母も食べたいと興味津々だったため。


私個人は以前食べたことあるかどうかというと、記憶が昔すぎて思い出せない。(かきオムレツの店はこの辺にも何軒かある。それぞれ個性があっておいしいと思う)


当時全然待てる気温のため並びながら友とおしゃべり。母と息子くんは夜市のそこここの傍にある椅子に座って待っていてもらう。

こちら代表者が並ぶスタイルで大丈夫。店員さんが来て何人で食べるか、何を注文するかメニュー表片手に聞きにきてくれます。


軒先まで来ると、ご主人がせっせとひたすらかきオムレツを焼く様子も拝めます。

長年の人気店のご主人だからもう店に立っていないものとばかり思っていたので驚いた。


この番組にも登場。



しかも焼きたてのかきオムレツがレールに乗って包装とお運び担当の店員さんのところに運ばれていくものすごいしシステムが構築されていることを発見。

見ているだけでも楽しい。ちなみにこの日は持ち帰りの人も一時間待ちです。さすが日曜。


そして店内へ。堅持とかけての煎持…!ミシュランビブグルマン獲得、来店した有名人との写真も。


店内は奥が広くなっているというか、隣一軒おいたスペースにつながっている。さすが人気店。あの初日にハンコを押した映えスポットの裏側は拡張したお店の座席だったのかあ。



看板メニューのかきのにんにくソースあえ、はまぐりスープ、漢方にくスープ。スープはそれぞれ具と味付けが違うので両方頼んでさらにいい感じ。


これが老闆が煎持(堅持)しているかきオムレツですよ。



梅ジュースは甘酸っぱくスルスル飲めます。


かきはぷりぷり味付けも火の通り加減味付けも絶妙でどれもとてもおいしい。

ただとりわけ皿の提供はないお店のため、気になる人は、同じ通りにある小北百貨で買っておくという手もありかな?


じゃあここはご馳走しますわ!とお会計。

レジの店員さんが600と電卓の数字を見せてくれる。

六百〜と思わず中国語で口にすると店員さん驚いて笑顔からのいいね👍ポーズいただきました。


方向が違うため先に我々じゃあねーとバスに乗り込むと、バスと並走してお見送りしてくれる友の息子くん。ありがとう&ほっこり。

友親子と別れ、中山駅前のホテルにチェックイン。

ロイヤルイン台北です。


ここも見かけたことはあるけど泊まったことはなかったホテルであります。

ちょうど私が住んでた2011年頃に改築しましたよーと話題になっていた。

前日預けたスーツケースはすでに部屋に運んでおいてくれている、ありがたいホテルであります。

各階に給水機があるのもうれしい。

居室は小さめ、風呂場の中窓が障子風デザインで、さりげない和風要素があってなんだかほっとする。湯船の湯量も出が良い!あと窓際のソファがオットマン付きな上に座り心地抜群で良かった。


洗濯機、乾燥機が無料なので洗濯をしに行ってみる。洗剤も置いてある。


台北ナビの記事によると、部屋番号を書いておけば乾燥が終わったら部屋に持ってきてくれるとか言う話なんですが、そんな書けるようなものはどこにもない。ので乾燥機の様子を数回見に行った。

一度階段を間違えて自分の居室階に戻れなくなり、一旦7階に降りる羽目に。ザ・台北のローカル雑居ビルという感じでちょっと面白かった。

そして家庭用の乾燥機なので数日の春物2人分でも結局乾くのに一時間。勉強になった。


一休み(?)ののち母とホテルの近所をうろつく。

全聯(スーパー)とか寶雅(コスメとか雑貨の店)とか三越とか回ります。

休日の昼間なのですごい人。寶雅は礁溪で行っておけばよかったとしみじみ。


茶藝館で気に入った酸っぱい青マンゴーのドライフルーツ、セブンイレブンで芒果青を見かけたのでとりあえず買ってみる。


日本語も入っています。

まだ青いアルフォンソマンゴーをドライフルーツにしたよという味。

原料がマンゴー砂糖塩クエン酸のみで素晴らしい。さっぱりしていて良いけど期待ほどは酸っぱくなかった。食べ比べた友曰く全聯の芒果青の方が酸っぱかったよとのことです。


他にも母のばらまき土産いろいろとか、黑金剛(薄皮がアントシアニンにより黒い台湾で生まれた品種のピーナッツ。味が濃厚)とかおなじみ百花油とか綠油精とか雪芙蘭(台湾の昔からある保湿クリーム。日本製ニベアくらいコッテリしていて結構香りがきつい。が、塗ると蚊にさされないと最近バズっています)とか買いました〜。

母が旅行前にYouTubeの台湾旅行Vlogだのグルメ紹介動画だの見るのは良かったんだけど、アルゴリズムで出てきた某在台日本人YouTuberの言うことをなかなか鵜呑みにしてしまい(私も友人知人も皆その人の動画見ないんだけど、母曰く)、

食への期待値下がりまくりで、旅行当時なにが食べたいとか自発的に言わなくて困った!


今は台湾の食べ物はちょうどいい加減だ、麺が柔らかいのも私は好きだと言うので、現地で実際に食べ自分でどう思うかを発見できて何よりです。

今も台湾グルメYouTube動画見て◯◯行きたかったーとか言うんですが、それは旅行前に言ってね😂




台北に着いて、そうだ小籠包まだ食べてないねー!ということでお昼に小籠包を食べることにする。


京鼎樓はどうかという友の提案により店決定。

バス待ちの際、当時アレルギーで喉をやられていたわたくしめっちゃ咳き込み、視線を上げると停留所の電光掲示板に今日の台北の空気品質良くないから注意しろ的な表示がちょうど出ていて苦笑い。


母、その昔ママ友と行った台湾旅行で鼎泰豐に行き、ガイドさんが一気に頼んでくれたので、店内ガンガンの冷房で小籠包がすぐ冷めてがっかりしたことを何年経ってもぼやいた過去があるため、熱々を食べられるよう注文。


京鼎樓には大昔台北の別の店舗に行ったきりであります。

並ばないで食べられるし店も綺麗で美味しかった記憶。(日本国内にも店舗あるけど入ったことはない。)

この日は店内観光客しかおりません。



緑色は岡江久美子さん発案だという烏龍茶小籠包、お茶の香りがして、さっぱりしていていくらでも食べられそう。紅茶豚とか烏龍茶豚好きな人(私)、もちろん気に入る。

左はメニューの日本語表記だとかにみそ小籠包、おいしいけどカニ入ってる?というくらい普通の小籠包、かにみそも蟹肉もよく分からなかった。


友には中文だと蟹肉しか書いてないよねと、遠回しに中国語分かるんだからこれは蟹肉小籠包だよく見なさいと言われる。おっしゃる通りでございます。


疲れも溜まってきているところに好きなミュージシャンの訃報、高速バスで寝そびれ、メニューも親に説明しながら見てるので日本語書かれてたらもうそこしか見てない。


母が食べてみたいというので注文のザーサイと細切り肉の麺。ザーサイ入っててもちょうどいい塩加減で良い。


五香茄子 ナス。おいしい。すいません何味だったか正直覚えてません。


友の息子くんのチャーハン。ちょっとくれたけどパラパラで美味しい。


ごままん。母が胡麻味に目がないことをこの旅で把握。


どれも熱々を食べられたのが良かった。

◯◯(自宅から比較的近所)にも支店があるので行ってみてもいいかもな〜。