協会のブログに書いたクレームの記事がなかなか好評。
やはりクレームに関心のある人は多い。
もちろん私もいろんな経験をしてきました。
グルーデコで言えば一番ひどかったのは
弊社が販売をしているwGlueに関して、全くの偽りの内容をあたかも本当のように拡散されたこと。
地方紙ではありますが、新聞にまで載せられました。
新聞社に抗議をすると
「あの記事は、広告ページの内容なので、ページに書かれている内容に関しては、広告記事として掲載しているので、新聞社は関係ない」
と、逃げられる始末。
調べたら本当に広告記事でした。
その会社の新商品であるエポキシ粘土を広告として掲載。
そこに、すでに販売されているものがあたかも悪いもののように掲載して、比較させ、自分の商品を良く見せようとする手法でした。
何年も前に販売されていた過去の情報を今現在もそうであるかのような掲載をされて、本当に驚き。
弊社がwGlueを扱おうとしたときに、メーカーと協議して、硬さや、ツヤ感、色など大きく商品の改善を図りました。
内容物に関してもかなり細かく打ち合わせをしました。
日本に代理店としてwGlueを輸入する前からです。
それは、実は法務省とのお仕事が決まり、法務省として間違いのない商品を扱わなければならないという高いハードルを越えるためでもありました。
過去は使用できていた化学薬品が使用できなくなることはよくあること。
メーカーはもちろん常に対応をし続けていきます。
弊社は製造元などの情報も全て公開しているのは、商品はもとより、製造元自体も信頼できるからです。
弊社がwGlueを扱うように決める前から、メーカーは正しく対応をしていたにも関わらず、
故意による、風評被害を受けたことがありました。
もちろん当社はすぐに真実を公表して、利用されている方々に安心してもらえるように
あらゆる方法を使い、広くお伝えをしました。
それでもかなり不安でしたが、当時wGlueを使用していた方々からの反応は
「なんか変なのが出てきた」
「感じの悪い会社だなぁ」
という冷静な反応でした。
その時に強く感じたのは、
他者を下げて、自分が上になろうとするようなやり方は通用しないということ。
逆に、反感を買うだけだなぁと、実感。
それからは、とにかく自分の商品、サービスを良くすることだけを考えていけば
必ず選んでもらえる、求めてもらえるという考え方でやってきました。
今、グルーデコがこれだけ日本に定着し、wGlueが色んな企業からも求められていることを見ていただければ、
その結果は歴然です。
あの時はとてもショックで、かなり落ち込み
その対応に心身ともに疲れましたが、
あのことがあったから、よりメーカーとの絆は深くなり、メーカーは日本の代理店である弊社を高く評価してくれるようになりました。
なによりも、メーカーの商品に対する愛情や常に良いものにするという強い信念も感じられたことは
wGlueを扱うものとして信頼も安心もできました。
もちろんwGlueは安心してお使いいただける商品です。
世界中の安全基準(日本は意外と薬品の基準は低いってご存知です?)に対応しています。
なぜなら、世界中で使用されているエポキシ粘土だからです。
常に世界基準に対応しています。
企業様から求められているのも検査のうえ、安全だと判断してもらったからこそ。
悪い経験を悪いことだけで終わらせず、より良くするための経験にしていく。
驚くような経験でしたが、今はあの経験があり、その時に商品を徹底的に調べ上げて検査して、それでもなお、この商品が一番良いと判断できたので、結果良かったなぁと思っています。
(弊社は取り扱っているだけだったので、悪いものならすぐに商品を変更するという選択ももちろんありました)
こんな風に、いろんな経験をしています。
話すと驚かれることも多い。
またいつか、本当にあった怖い話シリーズとして
お伝えしていきますね(笑)
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