出版するってこういうこと(裏話) | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
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1月に出版が決まり、何かとバタバタとしております。
「出版するってどんな風ですか?」
と、質問されることも増えました。

今まで、出版の話がなかったわけではありません。
雑誌掲載経験もあります。

クラフト系の出版は5冊、監修は4冊を経験してきました。
雑誌掲載に至ってはもうあまり覚えていません(笑)

クラフト系のハウツー本に関しても基本的には企画書があり、その企画書を出版社が検討して、その企画が通ったら出版が決まります。
そこで初めてお話がきます。

この企画書は出版社の方が作られたり、制作会社の方が作られたり様々です。
これらの場合、本に載せるための試作やそれに伴う時間などはほとんど無報酬です。
頂けてもほんの少し。

ただ、出版することで利益を求めているわけでは無いのと、
出版社が資金を出してくださっているので、感謝する気持ちの方が大きいです。

でもやはり、自分の名前のハウツー本が出るととても反響は大きいですし、効果も多方面で出ます。
なによりも知名度も信用度も上がります。

クラフト雑誌の数ページに掲載された場合もほぼ同じです。

弊社の出版の場合は常に運営する協会の講師の方のお名前で出版してもらうという形をとることに決まっています。

出版社の方にもその趣旨をお話しをして、イメージにあった講師の方を決めてもらいます。
少しでも出版するチャンスを講師の方にお渡ししたいと思っているからです。


今回の私の出版のように、自分の著書を出版する場合は、自分が書きたいと思う本の企画書を自分で製作し、その企画書を出版社に提出して、
「よし!この企画の本を出版しよう!」と企画会議で決まって初めて、出版できることになります。

私の場合は、企画書作成は1人でどうすれば良いかも分からなかったので、プロにお手伝いいただき、この企画書をその方が色んな出版社に持ち込んでくださり、そして出版が決まりました。
本当にありがたいです。
お世話になった方は戸田美紀 さんです。

出版が決まると企画書の内容の本を執筆し、本になるまで何ヶ月もかけて完成します。
出版社はその本を出すためにかなりのお金をかけてくださいます。
↑これは、私も自費出版やテキスト制作をしているので、どのくらいお金がかかるのかを身にしみてわかるので、とにかく「私の本にお金を使ってくださりありがとうございます」という気持ちが強いです(笑)
うちのスタッフも、もちろん知っているので、「理事、頑張ってたくさんの方に届けましょう!」とプレッシャーをかけてきます(笑)

私のような無名の著者は少しでも出版社にご迷惑がかからないように、本が売れるように努力します。

先日、初めて出版社との打ち合わせに伺いました。
お会いした方がとにかく素敵な方で、女性が社会で活躍することに対して、とても期待してくださる方でした。
この方の出版社から自分の本が出せることが、とにかく嬉しいと思えました。

この感情はとても大切です。
その気持ちがないと、たくさん本を買ってもらおう!そのためにたくさんの人に喜んでもらえる本を書こう!
と、気持ちのテンションが上がるからです。

あ、だから私の本が出た時はたくさん買ってくださいね!(笑)