来月から東京へ行く次男は大学3年の時に就活をすることをやめました。
彼の選んだ道は少し人とは違うかもしれませんが、自分の思う通りに自分の人生を生きて欲しいと考える私達にとっては、たいした問題ではありませんでした。
法を犯さない限り、どんな人生を選んだとしても親としてその選択を見守るだけだからです。
「周りがそうするから」とか、「なんとなく」で選んだ道ではないと言うだけで私達にとっては誇らしいのです。
育てたように育つ。
この言葉はよく耳にします。二人の息子を自立させて全くその通りだと思っています。
「こうなって欲しい。」「こんな人になって欲しい」そう願って育てたら、必ずそのように育ちます。
でも、言っていること(言葉)と、していること(行動)が一致しない育て方をしている人が多いように感じます。
少なくとも我が家はその点に関しては、大人になってから息子たちに指摘されないように気をつけました。
「子供に嘘はつかない」そう思って子供を育てることが一番です。
だって、一番の目撃者であり、一番の指摘者です。子供は親のことをちゃんと見ていて、感じているからです。
子供をごまかすことは絶対にできないと思っている方が賢明です。
それなのに、子供を甘く見てごまかしたり、嘘をついたりしている大人が多い。
それが親だったら、最悪です。
「嘘はつかない、約束は守る」子供にそう言っているなら、親がまずそうしてあげてください。
「私は今まで嘘もついてきたし、約束も守らなかったことがある」そう思って悲観する必要はありません。子供が何歳であろうと、親はやり直すことができるからです。何故ならば、親子だから。
逆に言えば、やり直すべきです。
子供は親に期待をしています。親が子供にしている期待なんて比べ物にならないほど。
子供の期待に応えてあげて下さい。いつからでも、今からでも。
