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遊悠デジカメ&ビデオ

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"「シューティングマスター ショルダーバッグL」"  ニコンイメージングジャパンは6月17日、オリジナルカメラバッグ「シューティングマスター ショルダーバッグL」と「スマートカメラリュック」を6月27日より(「スマートカメラリュック」は9月より)販売開始すると発表した。

【他の画像】



 価格は「シューティングマスター ショルダーバッグL」が4万950円、スマートカメラリュックが1万7325円。

 「シューティングマスター ショルダーバッグL」は1680Dナイロンを素材とし、ファスナーには止水ファスナー、内部にはレインカバーを用意するなどして「優れた撥水性と堅牢性」(同社)を実現したショルダータイプの大型カメラバッグ。

 内寸は420(幅)×250(高さ)×180(奥行き)ミリで、標準ズームレンズを装着したデジタル一眼レフ×1、デジタル一眼レフ(ボディ)×1、交換レンズ2~3本、スピードライト×1などを収納できる容量を持つ。

 「スマートカメラリュック」はタウンユースにも適したデザインの、リュックサックタイプのカメラバッグ。

左側面にはファスナー式のドアを開けるだけで、収納した機材へ素早くアクセスできるクイックアクセスシステムを備えるほか、ハンドルとファスナーの引き手には革素材を使用し、高級感も高めている。

サイドには三脚を固定するベルト付きポケットを用意。本体にはタブレットやA4サイズのノートパソコンを収納することができるスペースも用意されている。

 なお、対象製品を購入して応募すると、市販品の「スマートカメラリュック」にネームタグとレインカバーをプラスした「スマートカメラリュック Limited Edition」がもれなくもらえるキャンペーンも6月22日より実施される。

対象製品は「D600」ボディもしくは「D7100」ボディと「AF-S NIKKOR」レンズ、または「D600」レンズキットないしダブルレンズキット、「D7100」レンズキット。

応募締め切りは10月15日(火)まで。応募方法など詳細はキャンペーン告知ページを参照のこと。


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外部サイト
「NIKKOR」レンズの累計生産本数が8000万本を達成ニコン製カメラのマニュアルアプリ「Nikon Manual Viewer」 Android対応ナノクリスタルコート採用、「1 NIKKOR 32mm f/1.2」発売日が決定関連ワード:ニコン プレゼント プレゼン IKKO











http://news.livedoor.com/article/detail/7774944/
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次回もお楽しみに‥

dijkame



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私が持っている最も広角なレンズは魚眼抜きでSIGMA『8-16mm F4.5-5.6 DC HSM』である。
APS-C用のレンズでNikonで使うと焦点距離は12mm-24mmとなる。

これより広角レンズはNIKKORレンズ群にも見つからない。
もし、この先を望むならCanon『EF8-15mm F4L Fisheye USM』を手に入れる必要がある。

私はCanonのフルサイズ一眼レフのボディ-を持っていないためそれも必要だ。
『8-16mm F4.5-5.6 DC HSM』はとても魅力的なズームレンズだが、望遠端が24mmという過激な焦点距離のため、これ1本で旅行に行くのは難しい。

さらに重さも555gと重量級だ。では、その前によく使っていたレンズと言えばトキナー『AT-X 116 PRO DX』である。

焦点距離は16.5mm-24mmで、何より開放絞り値がF2.8の通しなのだ。
フィルターサイズ77mm、重さ560gとこれまた重量級のズームレンズだが、写りはピカイチ。

ポケットに入る超広角レンズは人類の夢、それをかなえてくれそうなのがマイクロフォーサーズである。

Panasonic『LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0』。
このズームレンズは14mm~28mmのウルトラワイドで、重さ300g、長さ83.1mmを実現している。
電子的に歪みを補正する賢いレンズなのだ。

これを『LUMIX G6』に付ければいいじゃないか!
しかし、このレンズXレンズとして生まれ変わるのではないかという不安がよぎる。

それならOLYMPUS『M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6』ならどうだ。
18mm-36mm相当でそうとう使いやすい感じだ。
重さ155g、沈胴式で長さ49.5mmと小型軽量の鏡だ。

どうせ組み合わせるならボディーはEVFが高精細化された『OM-DII』がいい。
あ、まだないかそんなカメラ。

そうこうしているうちに遂にNikonから『1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6』が発売された。
焦点距離は18mm-35mmで重さ125g、沈胴式で長さ46mmと1型センサーのメリットを活かして世界最小最軽量(多分)超広角ズームに仕上がっている。

さらに驚くべきことに手ブレ補正機能ありだ。
レンズ性能を推測するためのMTF曲線を比べて見るとOLYMPUSに負けない。
これは見逃せないので早速、カメラショップ注文した。

今では散歩から仕事まで幅広く活躍する使えるレンズとして手放せない。
その実力をみなさんにお伝えしよう。


このズームレンズ沈胴式なのだが、レンズを伸ばしてもほとんど全長は変わらない。
つまり撮影時もレンズがカッコ悪くならない。
金属パーツ採用で質感もいいのだ。

トキナー『AT-X 116 PRO DX』と比べて見ると、そのサイズの違いは一目瞭然。
実際はフードを付けて使うので、もっと大きさに差が付く。

このレンズはアメリカの「B&H」というカメラ店から、通信販売で購入。
円高だったので送料と税金を払っても日本で買うより安かった。

1/400sec F5 ISO100 18mm
歩道から引きのない店舗を撮影。ご存じ天ぷら、土手の伊勢屋である。
18mmがなければ車道の真ん中まで行かなければ撮れない構図だ。

1/6sec F5.6 ISO800 35mm
伊勢屋の天丼も35mmで、そつなく撮影。最短撮影距離ズーム全域でセンサー面から25cmとなかなか接近できるのだ。
手ブレ補正機能のおかげで1/6秒でもブレていなかった。

1/1000sec F3.8 ISO100 19mm
表に出てみると見覚えのある人が、「ジョー、おめえって奴は」と思わず丹下段平の声真似をしたくなった。
超広角なのでジョーに近付いても周囲の街の様子がしっかり分かる。

1/80sec F5.6 ISO200 35mm
オヤジの辛口で『Audi A6 hybrid』を撮影中。実際に使ったのはNikon『D800』で撮った画像だが、こちらの画像も遜色ない出来栄えである。
ちなみに車内は、こちらの18mmで撮影している。動画もいつも『V1』で撮っている。

1/125sec F6.3 ISO180 18mm
スクランブル交差点の画像をAdobe『PhotoshopCS6』のHDRフィルターで加工したもの。
このような画像は空と雲があった方が絵になりやすいので、超広角が欠かせない。

1/60sec F3.5 +1補正 ISO200 18mm
それでは18mmと35mmの画角はどれぐらい違うのだろう。
まず、18mmの場合は階段がかなり遠くまでありそうに感じる。
遠近感が強調され、モデルのゆいこりんも遠くに見える。

1/40sec F5.6 +1補正 ISO400 35mm
同じ位置からズームアップすると、モデルの全身が入るギリギリの構図になった。
18mmと比べると35mmが望遠レンズのように感じられる。

1/15sec F5.6 +1補正 ISO800 18mm
温室の出口がどこまでも遠くに見える。
明るく光が漏れている。レトロなアーチ状の柱が不思議な雰囲気を醸し出す。
実はこの温室が完成したのは1961年11月だったのだ。

1/8sec F5.6 ISO800 18mm
撮影終了後、アジアンフーズの食堂に入った。
ゴチャゴチャした店内を料理込みで撮影。
シャーープな描写で手ブレしていないことが分かる。

ちなみにNikon純正の『CaptureNX2』を使えば、レンズの歪みを自動的に補正できる。
これと同様の機能はAdobe『PhotoshopCS6』などにもあるのだが、『1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6』のプロファイルがまだないため、このレンズに関しては使えないのだ。

Nikon『V2』ではカメラにこの機能が内蔵され、レンズ補正をするかどうかを選択できる。
これ羨ましい。
歪み補正を適応すると画角はやや狭くなり、四隅の解像度が甘くなることがある。
温室で撮影した3枚の作例は『CaptureNX2』を使ってレンズの歪みを補正している。

【研究結果】
超広角18mmから、使いやすい広角35mmまでをカバーする超小型軽量ズームレンズは超便利。
ズームリングには金属が使われ高級感のある仕上げになっている。

レンズの描写はNikonらしい隅々までシャープで高解像度、絞りはF5.6ぐらいで使うのがオススメだ。
VRのおかげで1/6秒でもブレずに撮れた。AFの速度が早いのでスナップも気分良くサクサク撮れた。

超望遠ならコンデジの方が得意だが、このような超広角が使えるのは、ミラーレスと一眼レフだけである。

単焦点で超広角レンズが発売される可能性は低いので、超広角を待っていたNikon1シリーズのボディーを持っているみなさんに宣言しよう。
『1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6』はいつ買うべきか? 今でしょ!

●18mmで手ブレ補正が使えるのはNikon 1シリーズだけ
(7月発売EOS-M用の18-35mmは手ブレ補正搭載)
●125gの重さは、ほとんど感じられず常時携帯できる
●底値になったNikon『V1』か、最新『V2』のEVFで使いたい
●望遠端は35mmまであるので、ビギナーにもオススメ
(文/ゴン川野)

カメラ生活42年、小学生でオリンパスPEN-Fを愛用、中学生で押し入れ暗室にこもり、高校では写真部部長。

大学卒業後、単身カナダに渡りアウトドアスクール卒業後「BE-PAL」を経て本誌ライターに。
保有交換レンズ41本、カメラ28台(見える範囲で)。
阿佐ヶ谷レンズ研究所もよろしく。


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外部サイト
【ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所】
400gを切る超広角ズームが登場!Nikon『AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED』

【ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所】これ1本で交換レンズに終止符を打つ!
Nikon『AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR』

【ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所】これ1本で世界を旅できるレンズ、ニコン『AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED』関連ワード:IKKO ISO F4 X1


http://news.livedoor.com/article/detail/7769646/
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キーワードは「さらっとスマチェン!」

パナソニック モバイルコミュニケーションズ(以下:PMC)は12日、NTTドコモから本日発売されたAndroidスマートフォン「ELUGA P P-03E」の報道関係者向け商品説明会を実施しました。

この記事では、この説明会の模様を簡単にご紹介します。

■ブランドイメージの定着を図るべく、ターゲットを明確化

冒頭に登壇したPMC河合氏
説明会は、PMC 営業企画部 部長の河合篤優氏による、「ELUGAの狙う市場と提供価値」と題するプレゼンテーションから始まりました。



携帯電話の約3分の2はフィーチャーフォン


PMCのフィーチャーフォンのノウハウを最大限活かしつつ、
初スマホのユーザーをターゲットに

スマートフォンをとりまく市場環境は急速に拡大しており、今年度は約3000万台超の出荷が見込まれています。しかし、今現在においても携帯電話ユーザーのおよそ3分の2はフィーチャーフォン(従来型携帯電話)となっています。

PMCは、今まで20年間で、日本の総人口にほぼ匹敵する約1億2000万台以上のフィーチャーフォンを販売してきました。

その中で、様々な技術・ノウハウの蓄積をしてきましたが、今回のELUGA Pからは、そのノウハウをスマートフォンに投入し、「初スマホユーザー」をターゲットを明確に定めて開発していくことにしたようです。



フィーチャーフォンユーザーがスマホに対して持っている不安を……


解決するべく開発をすすめ……


「ELUGA=使いやすい」というイメージの定着を目指す
そこで、フィーチャーフォンユーザーが持っている不安を解決する必要があります。河合氏は、その不安を大きくまとめると“電池が持たない”、“使いにくい”、“持ちにくい”の3点に集約できると説明します。

これらの不安を払拭するべく、開発を進めているそうです。特に“使いやすさ”については追及し「ELUGA=使いやすい」というブランドイメージを定着させるべく、様々な訴求をしていくことにしています。



「さらっとスマチェン!」できるスマホがELUGA


東京・大阪のパナソニックセンターでPRイベントも開催
冒頭の扉写真でも挙げた「さらっとスマチェン!」という言葉は、その訴求のためのキーワード。

フィーチャーフォンを今まで使ってきたユーザーがある日突然スマートフォンに変えてもさり気なく使いこなせる、というコンセプトを体現しています。

今後、このコンセプトを直接訴求すべく、東京・大阪にあるパナソニックグループのショウルーム、「パナソニックセンター」を皮切りに、PRイベント「さらっとスマチェン!塾」も開催していくことにしています。


■ELUGA P P-03Eの魅力とは?

商品説明はPMC野中氏が担当
ELUGA Pの具体的な商品説明は、PMC 商品開発グループ 企画担当課長の野中亮吾氏が担当しました。



ELUGA Pの“P”は“Premium”のP
まず、商品としてのコンセプトは「こだわりの使いやすさ。プレミアムワンハンド」。

PMCのスマホで今まで訴求してきたワンハンド(片手)での操作感に加えて、本体の上質感、そして河合氏も触れていた使いやすさへのこだわりを体現したのがELUGA Pとのことです。

この“P”は、“Premium Usablity, Premium Quality in Palm from Panasonic”のPだそうで、すごく簡単に言うと、“Premium”のPです。



ドコモ今夏モデルで挙げられた3つの特徴を唯一全て満たすのがELUGA P
ドコモは、今夏モデルで(ドコモ基準で)2日間使用できる電池持ち、よく使う機能をシンプルにまとめた「ドコモシンプルUI」、そしてタッチパネルに触れずに操作できるホバー機能を訴求していましたが、これらを全部満たしているのは実はこのELUGA Pだけです。



訴求ポイントは大きく3点
ELUGA Pの訴求ポイントは大きく3点あり、「初めてでも使いやすい」、「持ちやすいフルスペック」、「夜景がキレイ 新カメラ」が挙げられています。



ELUGA Fit UIで初めてでも使いやすい


ホバー機能は他社より色々できる
「初めてでも使いやすい」という点では、ELUGA Fit UIと呼ばれる、ユーザーインターフェイス面が非常に大きな役割を果たしています。まず、ホバー機能(ELUGA Pでは「タッチアシスト機能」と呼んでいる)は、他社よりも多い12の機能で使うことができます。



フィットホームは継続して搭載


画面の上部をずらして操作できる「ワンハンドPLUS」も搭載
片手操作しやすいPMC独自のホームアプリ「フィットホーム」も、引き続き搭載しています。

ELUGA Pでは更に画面を下にずらして画面上部に表示される要素をタップしやすくする「ワンハンドPLUS」も搭載され、これらを合わせて「ワンハンドUI」として訴求しています。



フィットホームのケータイモードも引き続き搭載


フィットキーはケータイキーも搭載
フィーチャーフォンからの移行ユーザーに配慮したフィットホームの「ケータイモード」も引き続き搭載しています。

このモードにするとメニュー構成や発着信履歴表示などがフィーチャーフォン風になり、違和感を減らすことができます。

更に、iWnn(アイウンヌ)ベースの文字入力システム「フィットキー」に、フィーチャーフォン風の入力モードである「ケータイキー」が追加されました。

ケータイキーにすると、文字入力キーの配列が最近のiモードケータイと同様になり、違和感を減らすことができます。

ケータイキーでは、標準設定でフリック入力など、スマホらしい入力体系は無効にされています。これも違和感を減らすための配慮です。



コンパクトながらにハイスペック


フルスペックをコンパクトな筐体におさめる
訴求ポイント2点目は持ちやすいフルスペック。

ELUGA Xと同じくフルHD液晶を搭載していますが、サイズは4.7インチに“サイズダウン”しています。

フルHDディスプレイ搭載のスマートフォンは概ね5インチ台の画面サイズとなっていますが、それより小さい液晶を採用することで、筐体サイズのコンパクト化に貢献しています。

筐体をラウンドフォルムデザインにすることで、コンパクトで手になじむフルHDスマートフォンに仕上がっています。

CPUも最新の「Snapdragon 600」で、メモリー(RAM)も2GB……、などなど、スペック面でELUGA Xに劣る面は無い(強いて言うなら画面サイズ?)どころか、出力制限が大幅に緩和され、無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイントとも同時通信できるようになったMiracast機能を始めとして、機能強化された面もあります。

非接触充電にも対応していますし、実は今夏モデルで一番“全部入り”なフルスペックモデルになっています。



カメラは独自開発のSmart FSIセンサーに


Smart FSIは流行りと逆の“表面照射”とすることで感度と色再現性を向上
3つめの訴求ポイントは、新カメラ機能です。

パナソニックのデジカメ「LUMIX」の一部で採用されてきた表面照射式のMOSセンサー「Smart FSI」を携帯電話・スマートフォンとしては初めて採用しました。

最近のスマートフォンに良く採用されていて、ELUGA Xでも使っていた裏面照射式CMOSセンサーは、暗い所での撮影に強いというメリットがある一方、色にムラが出やすい、色が混ざり合いやすいなどの問題点を抱えています。

Smart FSIでは、表面照射とすることで、色ムラを抑え、色再現性を高めています。更に、LUMIXの画像処理エンジンをベースとした「Mobile VenusEngine」の改善や、美術館の照明と同じ輝度で光る高演色フラッシュを組み合わせて、今までよりもきれいな写真が撮れるようになっています。特に、肌色は本当にきれいです。


■フィーチャーフォンからの乗り換えを強く意識したCMも



CMには平山浩行氏を起用
ELUGA Xといえば、かなりインパクトのあるCMが話題となりましたが、ELUGA Pでは、先ほども触れた「さらっとスマチェン」を強力に訴求するため、実際の利用シーンを想定したCMを展開します。

メインCMキャラクターには俳優の平山浩行氏が起用されています。テレビで流れたら、是非ご覧下さい!

記事執筆:せう(Sho INOUE)

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関連ワード:UGA ELUGA GAP パナソニック ソニック


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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130615-00010003-bjournal-bus_all