忘れないうちに書き留めておこう。

今日は久しぶりに、リハーサルのため外出。

リハーサルが終わったのが午後4時半頃。

以前から映画検索してて、気になっていた映画が公開された。
リハで疲れて少し悩んたけど、せっかくの外出日だったんで、
上映時間も調べてあったし、行ってしまえ!、と
映画館に車を走らせた。

先日はアニメの「百日紅」だった。
繰り返すが、アニメは普段まったく観ない。
あれこれ上映作品の品定めもしたけれど、
心に引っかかるものが無く、
公開間近のものまで選択肢を広げて見つけたのが、
なんとやはりアニメ。

これなのだ!。

bakavon

そう!「天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬」
公式サイトは⇒こちら (画像は公式サイトより)

このポスターの「バカボンのパパ」の顔に心奪われてしまった。

今日は5月25日。
一昨日、23日に公開されたばかりのホヤホヤ映画だ。

月曜日の夕方の時間だったせいか、
客は私を含め、8人。そのうち子どもが二人。
初めて劇場のど真ん中のシートで映画鑑賞。

上映中なので内容は書かないが、
ポスターを見てなんとなく雰囲気が伝わってくるように、
名作文学「フランダースの犬」の主人公「ネロとパトラッシュ」と、
ギャグ漫画の主人公「バカボン一家」がコラボレーションしちゃう話だ。
興味ある人は公式サイトを訪ねて、品定めするか、
劇場に足を運ぶか、ディスクになるのを待ちましょう。


いや~、322席も客席がある中で、
たったの8人の観客が「バカボン」に魅入っていた。

自分の周りに客がいなかったので、・・・・・・・笑った。



それにしても感心、敬服したのは、
絵がめちゃめちゃ上手い。

「フランダースの犬」はあのテレビ番組、
世界名作劇場の「フランダースの犬」
その「フランダース」と「バカボン」、
それぞれまったく絵の表現技法(筆使い)が違うのに、
その全く違う絵が、スクリーンという枠の中に混在しているのだ。
「ネロとパトラッシュ」は、あの「ネロとパトラッシュ」そのまま。
「バカボン一家」はあの「バカボン一家」そのまま。
それ以外は、これまた全く技法の違う、
ヘタウマキャラが次から次へと出てくる。
その大胆さに爽快感さえ感じて・・・笑った。
計算された作り手側の技術と思考の高さに敬服。
気になる方は、公式サイトで予告編が観られるよん。


原作「バカボン」の赤塚イズムをうまく周到し、
全編ギャグを散りばめながら、
壮大なストーリー展開を繰り広げていく。

・・・笑った。

エンディングのKENさんの歌も◎。
さすがKENさん、いい味だしてた。


「シンデレラ」とか「駆込み女と駆出し男」とか「ビリギャル」とか、
それなりに話題作があるようだけど、
あ~そういえば、
北野作品の「龍三と七人の・・・」は、苦戦気味かな~?
わたし、任侠ものは嫌いじゃないけど、
今更やくざやチンピラものはねぇ・・・趣味じゃないんだわね。
ま、観てみないとわかんないけどね。

8人の客じゃぁ、苦戦以前の問題かもしれないけど、
わたし、「バカボン」を選んで満足。

そして、続編、ありそうな気配・・・って感じにも、笑った。
お次はそれですかい!・・・って感じ。

で、ありきたりの、誰もが思いつく〆のセリフだけど、
叫びたくなった。

これでいいのだ。



といわけで、

午前中から夕方まで、仕事場にこもりきりでお仕事してるんだけど、
夕方6時くらいにはお仕事切り上げて、
晩御飯(つまみ?)の支度をして、
その日の気分のアルコールを選んで
ゆっくりTVの前でDVDの映画鑑賞の毎日の、
Digitaldrinkerです。

「サントラマニア1」の記事の中で紹介した、
「ラングーンを越えて」のDVDをAmazonで購入したので、
ようやく観た。観たかった。



この映画のハンズ・ジマーの音楽がお気に入りで、
ず~っと聴き惚れていたんで、
オープニングにその曲が流れてきた瞬間から、
鳥肌が立つような感動。
音楽だけを先に知っていると、
ちょっと違う感動が味わえるから面白い。

内容の詳細は、検索でもして自分で調べてみてね。
日本公開されておらず、DVDでしか観られないけど、
字幕版と、吹き替え版で、2回も観ちゃった。

映画のポスター 監督:ジョン・ブアマン 主演:パトリシア・アークエット

この映画は実話。

ビルマ(現在のミャンマー)の軍部独裁政権が起こす、
国民への大量虐殺。
その実情はその軍事政権によって隠匿され、
世界に知られることがなかった。

民主化運動を唱え毅然と軍事政権に立ち向かう、
アウンサン・スーチー女史。
自国民に銃を向ける軍部に対しての、民衆の抵抗と反乱。
隣国タイに命を賭けて逃亡する多くの人々。



そういえば、
ビルマからの難民を受け入れるかどうか、というの問題が、
つい最近もニュースで流れていた。
どの国にも受け入れられない難民を満載した船が、
海上をさまよっている映像が流れていた。



うん、とてもいい映画だった。満足。

いや、満足ではすまされないんだな。

この世界に「武器」がある限り、「平和」は息を潜めるしかない。

安全保障だとか、自衛権だとか、
ようするに人殺しの道具である「武器」をいかに多く保持するか、
保持するだけでなく、いかに多くの現場で利用するか・・・ってことだろう。

憲法改正、というが、正しき方向に改めることを「改正」というのだ。

この上ない正しきものを改めることを「改悪」という。

この映画はDVDでしか出せなかった、
つまり、公開当時、
日本国内で映画館上映できなかった理由があるのだろう。
当地のミャンマーでは未だ上映禁止だ。

人間は戦ばかりする生き物。

戦国時代もの、戦国武将ものが流行っているけれど、
天下取りの裏には多くの名も無い人たちの血が流れていることは、
忘れてはいかんのだよ。
もてはやし過ぎなんだよ。
所詮、人殺しでねぇか。

1960年~1970年代、
「革命」と称して武器を手にした日本の学生運動家達は、
やはり愚かだったんではなかろうか。
あの日、東大安田講堂でアジていた連中が、
警察や機動隊などの公安を敵視していた連中が、
今はその敵対同士が一丸となって国家権力側に居座り、
安全保障の名の下に、国民を武装化させようとしてる。

武器を持って、どこに安全が保障などされようものか。
武器の無い世が一番安全なのだ。

憂鬱な未来だね、まったく・・・。


なぜ笑う。

人の悩みをなぜ笑う。

痛みを、傷みを、悼みを、体感していないからやん。



どんなに結果的に些細なことで済むようなことであっても、人の悩みを笑って話を聞いたことはない。いつも我が身に置いて話を聞いてきた。それだけは、硬く自分に守ってきたことや台風

人の悩みを自分に置き換えて話を聞き、自分の身に例えて考えることは難しいことやもしれないが、私は真摯に対応してきたつもり。たとえ、的確な答えを提示できなくてもひらめき電球

だから、どんな人の悩みを聞かされても、最低限、笑うことだけはしなかった。それは自負でもある。私も弱さの塊やからしょぼん

なのに…。





負けないパンチ!

その身になれば笑えないはずや。

私は、だから、これからもっと、人生の痛みを、傷みを、悼みを、たくさん知って、自分に投影していくんやチョキ

笑わば笑え。

笑うもんには、いずれ、己に降りかかることなんや。

でもって、江戸中期から後期あたりの「柳多留(やなぎだる)」は、文語体の古めかしさがなく、口語体で今の現代語とまったくかわらなんところが、面白い。


な~んや、会話言葉は江戸時代も今もおんなじなんや、ってことがわかる。江戸の庶民も、今、私たちがしゃべってる話言葉と、まったくおんなじ言葉で会話してたんや、ってところが面白い。なんか、明治維新でなにもかも現代的に変わったみたいに錯覚しちゃうが、ありゃテレビの時代劇が悪い。江戸時代の庶民は、もちっと、今と変わらない言葉使いしてたんやなぁ…むしろ武士言葉が特殊なんだな。花魁言葉も艶々だわね。

だからどうと言うわけやないが、


誹風柳多留の有名川柳から一句。


是小判 たった一晩 居てくれろ


給料もらっても、右から左の生活は、今も二百年まえも変わらんのやねぇ。

おい、一万円札さんよ、一晩くらい私の財布に収まってておくれでないかい?なんでそなたはそんなに急いで旅立つん?


ああ、おもしろや、なさけなや いつの世の人間どもめむかっパンチ!爆弾







枯れかけては復活を繰り返してきた、うちの緋ネム

五月晴れの続く毎日に、たくさんつぼみをつけて
咲き出した。



かわいい。

「ネム」っていうぐらいだから、夕方になると葉っぱが閉じて眠っちゃう。
うちではあまり大きくならないけど、東南アジアでは大きく育つらしい。
緑の中の緋色(赤)は映えるね。


そんでもって、



サボテン。

よく見てちょ。右上の方・・・。
なんかモシャモシャっとした灰色のものが出てきた。

これ、つぼみ。
このモシャモシャくんがビヨヨヨ~ンと伸びてきて、
花を咲かせる。

毎年花を咲かせてくれるこのサボテン。

花は月明かりのもと、深夜に咲くのです。

さて、どんな花が咲くでしょう。

これからしばらく、
このサボちゃんが花を咲かせるまでの記録を、
このブログに載せていこう。

たのしみたのしみ。

アメリカ、ワシントン州 シアトルの近郊にあるワイナリー

14HANDS WINERY
https://www.14hands.com


14HANDS Winery のホームページからの画像



仕事仲間から、
そのワイナリーのカベルネ・ソーベニョオンを、
シアトル旅行土産に頂いた。



2013年物である。

お馬さんのラベルが覚えやすい。
シンシア・サンプソンという、馬の絵を数多く描いている画家を起用したらしい。
シンシア・サンプソンのホームページは⇒こちら



調べてみると、まだ新しいワイナリーで、
2005年の創設のよう。

歴史は浅いけど、アメリカのワイナリーのこと。
研究は怠り無いだろうと期待して、コルクを抜く。



なかなか深みのある赤!

カベルネの渋みや重さがくどくない。
口に含んでころがしていると、ほのかな甘みも味わえる。
うん、うまいうまい、うまいよ、これ。
なんだろう、この飲みやすさは・・・。

メルローやシラーもあるらしいので、飲んでみたい。
かなり上品な味ではないかと想像。

ワイナリー直販で$12.00
日本国内での購入だと、¥3.500くらいするようだ。
なかなかのお値段。
地元は安いんだね。

こんど酒屋に行ったら、ちょっと気にして探してみよ、14HANDS。