● Band in a box で作成したWAVデータを、Windows Media Playerを使って、CDRに焼くための方法
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
久々の更新になります。
Band in a box で作成したWAVデータを、Windows Media Playerを使って、CDRに焼くための方法について質問がありましたのでご紹介します。
まずは、Windows Media Playerを起動します。
通常だと、最初に表示される画面は、このような状態になります。
写真右上の「書き込み」をクリックします。
次に、写真の赤い矢印が示しているボタンをクリックします。
そして、「オーディオCD」にチェックが入っているかを確認します。
出来あがったCDRが、これでCDプレーヤーで再生することができるようになります。
次に、CDRに焼きたいデータをすべて、写真の矢印の部分にクリック&ドラッグします。
最後に、書き込みの開始ボタンを押せば、PCが自動的にデータをCDRに書き込んでくれます。
● Print Music の譜面にイラストをはりつける方法
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
今回は、Print Music の譜面にイラストをはりつけるための方法をご紹介します。
イラストがあることで、ただの譜面も楽しそうな雰囲気になりますね。
では、さっそくご紹介します。
グラフィックツールを選択して、メニューの「グラフィック」から「グラフィック配置」を選択します。
次の画面で、貼りつけたいイラストを選択します。
選択が終わると、Print Music の画面のカーソルの形が次のように変化します。
画面の貼りつけたい位置にカーソルをもってきて、クリックします。
すると、イラストが配置されます。
ただイラストのデータの容量が大きいと、画面いっぱいにイラストが配置されてしまいます。
その場合は、イラストの右下にあるラジオボタンを、左上方向にクリック&ドラッグして大きさを整えます。
イラストの真ん中にカーソルをあてて、クリック&ドラッグをするとイラストの位置を動かすことができます。
これでイラストを譜面にはりつけることができます。
ぜひ楽しい譜面をつくって生徒さんに喜んでもらいましょうね!^^
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
今回は、Print Music の譜面にイラストをはりつけるための方法をご紹介します。
イラストがあることで、ただの譜面も楽しそうな雰囲気になりますね。
では、さっそくご紹介します。
グラフィックツールを選択して、メニューの「グラフィック」から「グラフィック配置」を選択します。
次の画面で、貼りつけたいイラストを選択します。
選択が終わると、Print Music の画面のカーソルの形が次のように変化します。
画面の貼りつけたい位置にカーソルをもってきて、クリックします。
すると、イラストが配置されます。
ただイラストのデータの容量が大きいと、画面いっぱいにイラストが配置されてしまいます。
その場合は、イラストの右下にあるラジオボタンを、左上方向にクリック&ドラッグして大きさを整えます。
イラストの真ん中にカーソルをあてて、クリック&ドラッグをするとイラストの位置を動かすことができます。
これでイラストを譜面にはりつけることができます。
ぜひ楽しい譜面をつくって生徒さんに喜んでもらいましょうね!^^
● Band in a box を使って、カッコいいピアノ伴奏の譜面をゲットするための方法
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
久々の更新になります。
ポピュラーのスタイルを学んで、コードも勉強したけど、実際の曲の伴奏をしようと思って、やっぱり譜面がないと心配・・・
という方に、おすすめの方法をご紹介します。
それは・・・
Band in a box の中の、あるスタイルを選べばすぐに解決します。
スタイルを選ぶ画面の「カテゴリー」の中から、「MIDIスーパートラック」を選ぶと、右側にサブカテゴリが表示されます。
色々ならんでいますが、その中に
何とかかんとか ピアノだけ
というスタイルがあります。
これを選択します。
いったん再生ボタンをおして、譜面を表示させると、こんな感じの譜面を手に入れることができます。
たとえば、「スローブルースポップ ピアノだけ」を選ぶと、こんな譜面が出てきます。
これなら、「スタイルのあてはめ」に自信のない方でも、譜面と音源を頼りに伴奏の練習ができますね。
ぜひ、色々なコード進行を入力して、試してみてくださいね~^^
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
久々の更新になります。
ポピュラーのスタイルを学んで、コードも勉強したけど、実際の曲の伴奏をしようと思って、やっぱり譜面がないと心配・・・
という方に、おすすめの方法をご紹介します。
それは・・・
Band in a box の中の、あるスタイルを選べばすぐに解決します。
スタイルを選ぶ画面の「カテゴリー」の中から、「MIDIスーパートラック」を選ぶと、右側にサブカテゴリが表示されます。
色々ならんでいますが、その中に
何とかかんとか ピアノだけ
というスタイルがあります。
これを選択します。
いったん再生ボタンをおして、譜面を表示させると、こんな感じの譜面を手に入れることができます。
たとえば、「スローブルースポップ ピアノだけ」を選ぶと、こんな譜面が出てきます。
「カントリースイング ピアノだけ」を選ぶと、こんな譜面がでてきます。
これなら、「スタイルのあてはめ」に自信のない方でも、譜面と音源を頼りに伴奏の練習ができますね。
ぜひ、色々なコード進行を入力して、試してみてくださいね~^^
これは遊べる!パソコンでカンタンに遊べるアナログシンセサイザー
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
新年明けましておめでとうございます。
お正月は、みなさん、どのようにお過ごしでしたか?
僕は、色々ネットを検索したり、インプットをしておりました。
さて、そんな中で今回は、DAWソフトを使わなくても、カンタンにアナログシンセサイザーで遊べてしまう、優れものを見つけました。
シンセサイザーは、大きく、「アナログ」、「FM」、「PCM」の3つに分かれます。
ちなみに、シンセサイザーのもともとの意味は、「音を合成する」です。
音を合成していくという意味では、カンタンなアナログシンセで遊んでみるのが一番です。
というわけで、こちらにリンクをのせました。
まずは、「MT1BG」というのをダウンロードすることをおすすめします。
パソコンのキーボードの、Q、W、E、R、T、Y、U、または、Z、X、C、V、B、N、Mを押すと白鍵の上の音がなります。
音色は、画面右上の「PRESET」のところにあるラジオ(三角)ボタンをクリックすると、選べます。
好きな音色を選らんで、画面上のつまみを色々いじってみると、音がどんどん変化しますので、色々遊んで見てくださいね。
では、今年もよろしくお願いします。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
新年明けましておめでとうございます。
お正月は、みなさん、どのようにお過ごしでしたか?
僕は、色々ネットを検索したり、インプットをしておりました。
さて、そんな中で今回は、DAWソフトを使わなくても、カンタンにアナログシンセサイザーで遊べてしまう、優れものを見つけました。
シンセサイザーは、大きく、「アナログ」、「FM」、「PCM」の3つに分かれます。
ちなみに、シンセサイザーのもともとの意味は、「音を合成する」です。
音を合成していくという意味では、カンタンなアナログシンセで遊んでみるのが一番です。
というわけで、こちらにリンクをのせました。
まずは、「MT1BG」というのをダウンロードすることをおすすめします。
パソコンのキーボードの、Q、W、E、R、T、Y、U、または、Z、X、C、V、B、N、Mを押すと白鍵の上の音がなります。
音色は、画面右上の「PRESET」のところにあるラジオ(三角)ボタンをクリックすると、選べます。
好きな音色を選らんで、画面上のつまみを色々いじってみると、音がどんどん変化しますので、色々遊んで見てくださいね。
では、今年もよろしくお願いします。
カンタンにポータブルキーボードを操作するための基本中の基本2
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
前回の更新から、しばらく時間がたってしまいました。
今回は、ポータブルキーボードのリズムの選び方のご紹介です。
リズムの選び方は、カシオの場合は「リズム」、YAMAHAの場合は、「スタイル」という名前のボタンが一般的ですが、このボタンを押します。
次に必要になってくるのが、「テンポ」というボタンです。
テンポのボタンをおして、数値を変えるのが一般的ですが、最近では「タップ」という機能がついていいるキーボードがあります。
タップボタンを、目的の速さで四分音符をたたいいていくと、自動的にそのテンポを割り出してくれて、リズムの速さを変えてくれる機能です。
いちいち数値を入力したり、変更したりせずにすむので、便利な機能です。
最後に、どのようなリズムを選べばよいのか?というのが、多くの方が悩まれると思います。
まずは、確実に知っているリズム(スタイル)を使っていくことをおすすめします。
後は、普段から時間のあるときに、色々なリズムを鳴らしながら、これはあの曲の伴奏に使えないか?など想像してみるのもいいです。
最近のポータブルキーボードは、本当にマニアックなリズムが入っていたり、どんどん進化をしています。
それだけ、ポピュラー音楽も進化しているということですね。
というわけで、今回はポータブルキーボードのリズムの使い方についてご紹介しました。
では、みなさん、よいお年をお迎えください。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
前回の更新から、しばらく時間がたってしまいました。
今回は、ポータブルキーボードのリズムの選び方のご紹介です。
リズムの選び方は、カシオの場合は「リズム」、YAMAHAの場合は、「スタイル」という名前のボタンが一般的ですが、このボタンを押します。
次に必要になってくるのが、「テンポ」というボタンです。
テンポのボタンをおして、数値を変えるのが一般的ですが、最近では「タップ」という機能がついていいるキーボードがあります。
タップボタンを、目的の速さで四分音符をたたいいていくと、自動的にそのテンポを割り出してくれて、リズムの速さを変えてくれる機能です。
いちいち数値を入力したり、変更したりせずにすむので、便利な機能です。
最後に、どのようなリズムを選べばよいのか?というのが、多くの方が悩まれると思います。
まずは、確実に知っているリズム(スタイル)を使っていくことをおすすめします。
後は、普段から時間のあるときに、色々なリズムを鳴らしながら、これはあの曲の伴奏に使えないか?など想像してみるのもいいです。
最近のポータブルキーボードは、本当にマニアックなリズムが入っていたり、どんどん進化をしています。
それだけ、ポピュラー音楽も進化しているということですね。
というわけで、今回はポータブルキーボードのリズムの使い方についてご紹介しました。
では、みなさん、よいお年をお迎えください。
● カンタンにポータブルキーボードを操作するための基本中の基本1
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
ポータブル・キーボードを使って生徒さんの伴奏をする際に、もっとも基本となる使い方をご紹介します。
出張先の教室に置いてあるキーボードが、いつも使いなれているものとは限りません。
また、キーボードの操作がサクッっとできたら、生徒さんの貴重な時間を有効に使えますね。
では、早速ご紹介します。
まず、ポータブルキーボードには大きく2つの使い方があります。
1つ目は音色を選んで、演奏すること
2つ目はリズムを選び、ならすこと
です。
最近のキーボードは、色々な機能がついているために、ボタンが増えて、操作が難しくなっている機種もあります。
なので、色んな機能が付けばつくほど、基本的な使い方が重要になってきます。
では、まず1つめの音色についてです。
CASIOのキーボードの場合は、「トーン」というボタンを探します。
YAMAHAのキーボードの場合は、「VOICE」または「楽器」というボタンを探します。
これを押すと音色を選ぶことができます。
次に見る場所ですが、キーボードの上部にある音色(楽器)のリストです。
数字と、大きく音色のカテゴリーが書かれています。
まずは、このカテゴリーを理解することが大切になってきます。
目的のカテゴリーの最初の数字を、数字キーをつかって入力します。
鳴らしてみて、求めている音色になるまで、「+」(プラス)ボタン、または「-」(マイナス)ボタンを使って選んでいきます。
ちなみに、ポータブルキーボードの音色のほとんどが、GENERAL MIDI(ジェネラル・ミディ)という規格に似た配列で並んでいますので、もっと勉強したい方は、こちらを参考にしてみてくださいね。
次回は、リズムの選び方をご紹介しますね。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
ポータブル・キーボードを使って生徒さんの伴奏をする際に、もっとも基本となる使い方をご紹介します。
出張先の教室に置いてあるキーボードが、いつも使いなれているものとは限りません。
また、キーボードの操作がサクッっとできたら、生徒さんの貴重な時間を有効に使えますね。
では、早速ご紹介します。
まず、ポータブルキーボードには大きく2つの使い方があります。
1つ目は音色を選んで、演奏すること
2つ目はリズムを選び、ならすこと
です。
最近のキーボードは、色々な機能がついているために、ボタンが増えて、操作が難しくなっている機種もあります。
なので、色んな機能が付けばつくほど、基本的な使い方が重要になってきます。
では、まず1つめの音色についてです。
CASIOのキーボードの場合は、「トーン」というボタンを探します。
YAMAHAのキーボードの場合は、「VOICE」または「楽器」というボタンを探します。
これを押すと音色を選ぶことができます。
次に見る場所ですが、キーボードの上部にある音色(楽器)のリストです。
数字と、大きく音色のカテゴリーが書かれています。
まずは、このカテゴリーを理解することが大切になってきます。
目的のカテゴリーの最初の数字を、数字キーをつかって入力します。
鳴らしてみて、求めている音色になるまで、「+」(プラス)ボタン、または「-」(マイナス)ボタンを使って選んでいきます。
ちなみに、ポータブルキーボードの音色のほとんどが、GENERAL MIDI(ジェネラル・ミディ)という規格に似た配列で並んでいますので、もっと勉強したい方は、こちらを参考にしてみてくださいね。
次回は、リズムの選び方をご紹介しますね。
● コンピューターの画面を写真データとして保存する方法
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
コンピューターのモニターに表示されている画面を、そのまま写真データとして保存する方法について質問がありましたのでご紹介しますね。
音楽の記事を書くときに、音符の一部を写真データにして記事本文中に表示できたら、文字だけで説明するよりわかりやすくなりますね。
とってもカンタンな方法ですので、覚えておくと便利です。
まず、写真データにしたいPCの画面を開きます。
次に、お持ちのパソコンのキーボードを見てみてください。
PrtSc(プリントスクリーン)
というボタンを探して見ましょう。
写真の赤い部分です。
ただの白文字、または黒文字の場合は、そのボタンをおします。
青文字になっている場合は、Fn(ファンクション)ボタンを押しながら、PrtScボタンを押します。
つぎに、PCに付属に入っている「ペイント」というソフトを開きます。
ウィンドウメニューから、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」の順に開くと見つかります。
ペイントの、「貼り付け」というボタンをクリックすると、先ほどの画面のデータが現れます。
これを、保存するとそのまま写真のデータになります。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
コンピューターのモニターに表示されている画面を、そのまま写真データとして保存する方法について質問がありましたのでご紹介しますね。
音楽の記事を書くときに、音符の一部を写真データにして記事本文中に表示できたら、文字だけで説明するよりわかりやすくなりますね。
とってもカンタンな方法ですので、覚えておくと便利です。
まず、写真データにしたいPCの画面を開きます。
次に、お持ちのパソコンのキーボードを見てみてください。
PrtSc(プリントスクリーン)
というボタンを探して見ましょう。
写真の赤い部分です。
ただの白文字、または黒文字の場合は、そのボタンをおします。
青文字になっている場合は、Fn(ファンクション)ボタンを押しながら、PrtScボタンを押します。
つぎに、PCに付属に入っている「ペイント」というソフトを開きます。
ウィンドウメニューから、「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」の順に開くと見つかります。
ペイントの、「貼り付け」というボタンをクリックすると、先ほどの画面のデータが現れます。
これを、保存するとそのまま写真のデータになります。
● You Tubeに動画をアップするための方法
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
You tubeに動画をアップする方法について質問がありましたので、ご紹介しますね。
カンタンなので、お教室のレッスン動画などをアップされる際の参考にしてみてくださいね。
まず、Googleにログインします。
アカウントのない方は、Googleのアカウントを入手してくださいね。
次に、Googleにログインしたままの状態で、You tubeのページをひらきます。
画面の右上にある「アップロード」をクリックします。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
You tubeに動画をアップする方法について質問がありましたので、ご紹介しますね。
カンタンなので、お教室のレッスン動画などをアップされる際の参考にしてみてくださいね。
まず、Googleにログインします。
アカウントのない方は、Googleのアカウントを入手してくださいね。
次に、Googleにログインしたままの状態で、You tubeのページをひらきます。
画面の右上にある「アップロード」をクリックします。
投稿したい映像データを、矢印のところにドラッグします。
すると自動的にアップロードが始まります。
アップロードには、少し時間がかかりますので、その間に必要な情報を入力します。
写真の赤枠の上から
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の順番に入力します。
3つめのタグですが、ここにはキーワードを入力します。
たとえば、コードのレッスン風景であれば、コード、ダイアトニック、和音などの、コードに関連するキーワードを入力すると、検索されやすくなります。
アップロードが完了したら、最後に右上の「公開」ボタンをおすと完了です。
● 伴奏の音質のクオリティーを上げたい方におすすめ!リアルスタイルを使った伴奏
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
Band in a box のスタイルの中に、「リアルスタイル」というのがあります。
ためしにFのブルースを打ち込んでみました。
音質がこのクオリティーで、テンポもキーも変えられるなんて最強ですね。
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
Band in a box のスタイルの中に、「リアルスタイル」というのがあります。
入門バージョンでは、それほど種類は多くないですが、伴奏がほとんど生の演奏に近いです。
ためしにFのブルースを打ち込んでみました。
音質がこのクオリティーで、テンポもキーも変えられるなんて最強ですね。