【ドンキホーテ】 ダーツボード プロ | 淡々とダーツを語る

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2013年1月末より、ダーツを初めました!
まだまだヘッポコなプレイヤーですが
ランクAフライトを目指してがんばります^^

アリフェイト目的のペタやコメントはいりません!
ペタ自体を削除しますので、ご了承ください。

ペタの受付を停止しました。

先に紹介したマイダーツと共に実はマイボードも買いましたw



もちろんドンキホーテです!
amazonや楽天で同じ商品を探してみましたが、ありませんでしたので
ドンキホーテでしか手に入らない可能性大ですねw

安いものから高いものまで指折りおいてありましたが
競技でも使う15.5インチっていうのに引かれてコレにしました。
化粧箱のは、ダブル、トリプルの幅が狭いですが(ハード用ぐらい?w)
実物は広く、お店にあるのよりも幅が広く感じます。
ゲームの種類も28種類とすごい数!!
カウントアップ、ゼロワン、クリケがあれば十分なきもしますがw

取り付け方はとても簡単でした。(箱に書いてありますね!w)
プレートをネジで固定し、それにボードをひっかっける感じです。
ステーとなるプレートは小さくて、プレートを固定するときもラクチンです。
Bullとプレートの中心がBullなので、高さを測るときもラクでした。
どこのメーカーもこの方式にすれば良いのになぁ。

さて、使用感はどんな感じでしょう!?
初めてのボードで、ドキドキが隠せない。
テストで電源を入れてみてさしたときの音もたまらんw
指した場所のシングル、ダブルなどの後にスコアを英語で伝えてくれます。
もちろん、液晶にも表示されますので、英語がわからんでも大丈夫ですw



早速投げてみると!

おやおや? あたったであろう場所のスコアはカウントされてるんだけど
ダーツが跳ね返ってきたぞ?w
まぁ、たまにはあるよねこんなこと!きっとチップが悪いのさ!ヘラヘラw
なんて数回投げたけど、5割ぐらいしか刺さりません。



標準で付いてきたブラスダーツで試してみると、気持ちよく刺さります!
95%ぐらいですが!w
チップも3種変えてみましたが、ほぼ結果は変わらずダーツの総重量が
重ければ重いほど跳ね返ってくる感じです。

そうそうゼロワンをコンピュータと対戦することが出来ます!
といっても、コンピュータはココに当てたぞ!てきな音と液晶表示で
ダーツライブ等のオンラインダーツ相手の様な感じでカウントします。
しかし・・・一番弱いロボでも強い強いwww
トリプルに低い点数ながらもポンポン入れてきますwww
実際の強さは「初級Bフライト」に相当すると思いますので気合を入れましょう!

総評としてこのボードは、上級者以外には向かないかもしれません。
理由はダーツがきちんと刺さりませんので、どこに刺さったのか細かい位置が
わかりません。
しかし、ダーツがあたったことは検知するらしく、ゲームの進行に
支障はありませんでした。

ちなみに・・・。
多少高くても、よく刺さってお店においてあるような競技用サイズを求めるなら
DARTSLIVE-100S ダーツライブ ← これをお勧めします!
後日レビューする予定です!