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ガリ勉サラリーマン 極秘裏のブログ

勤め人としての人生も黄昏期に突入。
しかし残りの人生、まだまだ長い。自分を楽しむ方向に転換してみた。

今日は6年生と下級生の交流、お楽しみ会というチーム内のイベントでした。

 

成長した6年生、そして下級生。

 

みんな頼もしいです。

 

今年の6年生、すなわち卒業生たちは、彼らが低学年の内から付き合いがありますので、ひとしお、来るものがあります。

 

例年は、父親チームと卒業生で対戦をするのですが、今年はナント、お母さんがたも参戦。

 

なかなか面白い展開でした。

 

若いお母さんは30歳前後だったりしますので、やっぱり元気なんですね、親も子も。

 

うちは歳が嵩んでからできた子ですので,お母さんがたの方が圧倒的に若いのですが、まぁ、楽しかったのであれば良かったのではないでしょうか。

 

ともあれ、卒業までもう少し。

 

みなさん、限られた残りの時間を心の底よりお楽しみください。

本日、放送大学院から修了、つまり

修士と認定された旨の封書が届きました。

3年かかりましたが、ともあれ良かったです。

嬉しいです。^_^

家族に感謝!

です。
今日は休日出勤でした。
 
10年ほど前は休日だとて必ずどこだかの部署の同僚が数名いたものですが、今日は見事なほどひとりぼっち。
 
おかげで仕事が進みました。
^_^
 
文書を作っているのですが、今日は8000文字ほど書きました。
 
ペースとしてはまずまずです。
 
いちばんの問題は、書くための時間が確保できない事です。
 
あと合計で24時間ほど、書くための作業時間を確保したいです。
本日,帰宅してみたら放送大学から封書が届いていました。
 
中は単位認定通知書。
 
研究指導,すなわち修士論文に単位が付与されていました。
 
なんとか修了ができる見込みです。
^_^
目的とする受験は、ほぼ完了しました。

ですので、最近は新たな知識を仕入れるために専門書を読んだりする事が多いです。

でも、明確なターゲットを設定せずに読んでいるとどうしても散漫になります。

やはり論文発表など、目的を設定すべきなんだろうな、などとも思います。

今日は試験委員に関する事を少々、検討していました。

やはりなかなかに思考力を使いますので、いちばん頭が働く朝の通勤時間にやるべきなんだろうな、などとも。

早く、ワークのフレームと言いますか、型を作ってしまう事が出来ればイイのですが。

^_^;
合格発表まで1ヶ月を切った技術士試験なのですが、

今回ダメだった場合にどうするか、などとツラツラと…

間が空くと巻き戻す労力が大変だと思うので、多分今年も再受験するのだろうとは思うのですが…

毎年合格できるとは限らない筆記試験です。

運良く合格できた今回で決まって欲しいのですが…

どうなりますことやら…
^_^;
昨日は東京都ミニバスケット 多摩リーグの新人戦でした。
 
子供のチームはなんとか優勝ができました。
 
新チームは新6年生が3人しかいなくて、新5年生も、現在の6年生(新中1)が沢山いたために試合経験が少ない学年でした。
 
なので今年は弱いかな?と思っていたのですが、蓋を開けてみれば何のなんの。
 
立派なものでした。
 
うちの子は試合前のアップ中に低学年のこと接触して手首を負傷。
 
それでも押してスタメンで出場したのですが、やはり痛さが我慢できずに病院へ。
 
慌ただしい展開でした。
 
怪我を押して試合に出ることは褒められたことではないのですが、子供なりの気迫といいますか…
 
我が子ながら成長したな、と感じる一幕でした。
守秘義務があるので試験委員についてはあまり書けません。

残念!σ^_^;

雰囲気は…

まさに達人集会、あるいは超人集会とでも申しましょうか…

スゴイ人達の集まりだとだけは申し上げます。

以前、少年サンデーに

「史上最強の弟子ケンイチ」

と言う連載があったのですが、そこに出てくる梁山泊の雰囲気が満載…

とても刺激的で、勉強になります。

精進します!
そうは言っても国民の皆様のためにも(笑)勉強を欠くことはできませんので、朝は本を読み始めました。

コンサルティングの基本

と言う本です。

で、どうかと言うと…

眠い…

いや、本はとても良い本で、とてもためになるのですが、いかんせん、目的なく本を読むのは眠いです。

久々に思い出しましたが、放送大学院のテキストを通読している時もこんな感じでした。

過去問を解いていると集中力が多少は出るようで、たとえ眠くても、ここまでと言うことはありません。

そう言う意味で言うと、過去問を解くのはやはり良い学習方法なのだと、つくづく思います。

眠くならないためには、何か作業を紐付けないと、長続きしないかもしれないので考える必要があります。
巨大掲示板の技術士板をほぼ毎日チェックしています。
 
で、口頭試験のときのやり取りを思い出すのですが…
 
やはりあの回答はまずかったのでは…と思う箇所がちらほら。
 
技術士の場合は致命的なワンセンテンスを答えたばかりに落ちてしまうことは十分に考えられますので 日々、自信が無くなってゆきます。
 
何とか通っていてほしいなぁ…