1y1m5d LENAプログラム
ぴーちゃん、ちょうど先日1歳の発達検診があったのですが、その際にちょっと発語が遅れているかも、と言われました。この時のこと、まとめておきたかったのだけどできてない…6ヶ月の時のはこちら(6m20d 発達の検診)。喃語が出始めたのが9ヶ月に入ってからで、ちょっと遅めかな?とは思っていたけど、未だに喃語だけで、私や夫を呼ぶのにママ、ダダとかは言えてません。ご飯の時にンマンマンマーと言うだけ。この月齢だと、最低1語は意味のある言葉を言えるのが目安だそうで。今の状態だと9ヶ月相当だ、と言われていました。ただ、私の話してる内容は理解していることも多いし、現段階でそれほど心配するほどではないけど、そこの子ども病院で提供している発語プログラム(無料)があるわよ、と紹介されて、早速担当者にコンタクトしてみました。連絡を取った時点でプログラムはもう始まっていて、初回セッションはもう終わってしまっていたのだけど、今からでも参加可能とのことだったので、途中からジョイン。ギリギリ間に合ってよかった。これを逃すと次は半年以上先でした1週間に1回、こども病院の会議室を使って、1時間講義×15回の4ヶ月弱のプログラム。すべて無料!で、この発語プログラム、LENAプログラムというもので、0歳〜2歳までを対象にしたもの。LENA座学では語りかけについて学び、メインは音声の録音!録音機の入ったベスト(胸の部分に入ってます)を1週間に1回、1日中赤ちゃんに着てもらい、データを録音するんです・赤ちゃんの発した音・大人が話しかけて、赤ちゃんがそれに答えた(会話をした)際の音・テレビ、ラジオなど電子音をそれぞれ録音してくれるので、セッションの際に都度持っていき、PCに取り込んでデータ分析をしてくれるそう。あくまで分析のためだけなので、会話内容などが知られることはもちろんないし、「音」として取り込み/認識するので、日本語だろうが英語だろうが関係なく分析できるんだとか。朝、起きた瞬間からレコーダーのスイッチをONにし、お昼寝の時以外は常に着せておく。お風呂の時も、お風呂場に持って行って、と言われました。このデータを毎週提出して、どう語りかけ&赤ちゃんとの会話の頻度が変わるか、赤ちゃんの発語が変わるか、プログラム参加者のデータ分布との比較など、いろんなことが分かるんだそう。面白そうそして、皆、自分が思っている以上に語りかけができていないことに気付かされるらしい大事なことは下記。1.Talk about what you're doing and thinking.(あなたがいま何をしているのか、何を考えているのか声に出す)2. Comment on what they're doing or looking at.(赤ちゃんがしていること、見ていることに対してコメントする)3. Name things that they're interested in.(赤ちゃんが興味を持ったものの名前を言う)4. Get down to their level: face to face.(赤ちゃんと同じレベルになる、顔と顔を近づける)5. Touch, hug, hold.(触って、抱きしめて、抱っこする)6. Tune in and respond to what they look at, do, and say.(赤ちゃんが何を見て、何をして、何を言っているか、観察し、反応する)7. Wait for their response.(赤ちゃんの反応を待つ)8. Imitate them, and add words.(赤ちゃんの真似をする、言葉を足してあげる)9. Make faces, use gestures.(面白い顔や、ジェスチャーも交える)10. Take turns-don't do all the talking.(代わりばんこに会話する、自分一人で喋り続けない)11. Repeat and add to what they say and do.(赤ちゃんが話している内容を繰り返す、赤ちゃんが言ったことやしたことを言葉で足してあげる)12. Follow their lead, do what interests them.(赤ちゃんのリードに従う、赤ちゃんが興味を示したことをする)13. Encourage them, be positive.(赤ちゃんを前向きに励ます)14. Be silly! Relax and have fun!(面白く!リラックスして楽しむ!)それにしても…LENAプログラムの肩掛けトート、分厚いテキストブック、読み語り用の絵本(腹ペコあおむしの著者の絵本でした、市販価格10ドル!)、レコーダーを入れる用のベスト2枚が無料でもらえて。また、隣の部屋は託児所仕様になっていて、病院のスタッフも3名スタンバイ。おもちゃもたくさん準備されていて至れり尽せりてっきりぴーちゃんと一緒に講義を受けなきゃいけないのかと思っていたので、びっくり。講義のお部屋には軽食、ペットボトルの水もあって、これがぜーんぶ無料で提供されてるってどういうこと?と、いつも不思議になります。(アメリカはこういうのが多い気がする)ありがたや。