spin on the RITZ -63ページ目

教えてもらうということ

フーリエ変換の意味が少しわかったような気がした



自分で勉強してもわかんなかったけど、ちょっと教えてもらうだけでわかるようになるもんだねぇ

前年度もあの先生の授業受けてたけど、あの授業もわかりやすかったな



流石は国際会議で授業ほっぽりだすだけあるぜ!

普通に困るしw




どう利用出来るか
なぜ利用出来るか

そういうこと考えなさいっつってたよ。
全くもってその通り



スペクトル云々の話もあったけど、わかりやすかったなぁ

電車の中で

マックとかロッテリアの食べる奴死ねばいいのに

NEBTVAV

A New Edge-Based Text Verification Approach for Video



とうとう、「論文訳して来い」という課題が始まりましたとさ。2008年の国際会議の論文みたいです。

『動画像に対する、エッジを用いた文字列照合の新手法について』ってな日本語訳になるのかな?Edge-Based Textってのが微妙なんだけど。



やばくね?3年忙しすぎじゃね?




実験はあるしー


バイトはあるしー


レポートはあるしー



失敗したぜ!感は否めないけどそんなこと気にしない!

マシンパワー!


spin on the RITZ-崩れる



ちょっと改造。
より崩れた感が増しました。それに伴い必要なマシンパワーも増えましたorz

ブロックのサイズを5×5くらいにしてあります。これ以上は限界っぽいです。

1ピクセルサイズにしようかと思ったけど、メモリが10M近く必要なので多分とまるw

FE試験午後速報

選択した問題

1 2 3 4 5 8 9 (8は必須)


間違えたっぽい問題番号

問3 設問4

問4 設問1 a b

問8 c


33/37 = 0.891....

約89.1%の正答率です。午後も通ったんじゃない?



午後試験の問4はわかりにくかったです、最初のa,bは間違ってると思ってた

問3とかのSQLも間違ってましたねぇ・・・・SQL難しい

問8のcは考えすぎた、同じところに重複してWallを設定してるんだった・・・。『囲む部分は2(m+n-2)だな!』って早とちりしてましたw



でもねでーもね、C言語は1問も間違えなかったのだよワトソン君


表計算とか簡単だったのにー!なんて書いてありましたけど、そんなの関係ねぇ!俺はC言語で行くぜ!
もとよりC言語で突っ走る気満々で行きました。
ありがとうC言語、ありがとう*--bp。



色々と感想はまた後日書こうかな。