synchronized
javaにてマルチスレッドをかじる今日この頃。
C言語やってたときにマルチスレッドを使ったことがあるんですが、結構大変でした。
javaでマルチスレッドをちょっと使ってみましたが、なるほど、これは面白い。
synchronized指定でロックとか、waitとかnotifyとか、便利なものが出来てたもんだ。
まぁ、今のところ使う予定はありませんが。
アプレットつくりはじめたら多分使います。
C++と違って多重継承出来ないんだねー
継承できないクラス(final)もあるんだねー
ガーベジコレクションはそれなりに良い
コンパイル&実行に時間がかかるのだけがネック
呼び出しタイミング
#include <iostream>
using namespace std;
class Integer
{
private:
    int i;
public:
    Integer(int i=0) { this->i = i; };
    Integer(const Integer& obj) {
        cout << "Copy" << endl;
        i = obj.i;
    }
    Integer& operator=(const Integer& obj) {
        cout << "Substitute" << endl;
        i = obj.i;
        return *this;
    }
};
int main()
{
    cout << "(1)" << endl;
    Integer a(10), b;
    cout << "(2)" << endl;
    b = a;
    cout << "(3)" << endl;
    Integer c = a;
    cout << "(4)" << endl;
    return 0;
}
(1)
(2)
Substitute
(3)
Copy
(4)
当然といえば当然なんですが、main関数の4行目は代入です。
そして、6行目は初期化です。
授業のスライドで間違ってたような気がしたから、一応言っておいたけど、返信されるのはいつになることやら。
代入って英語でsubstituteであってたっけ?
国籍法改正案について
国籍法改正案まとめwiki
インターネットにどっぷり浸かっていると、閲覧しているページによって傾いたりします。
どっちかっつーと右側に傾いてます、自分。時々修正します。
可決されたの?見た感じまずいんじゃないの?日本終了のお知らせ?
バネ解2
筆者の独断や偏見や「まぁ、使えりゃいいか」思想や「まぁ、答えとあってるからいいや」思想が飛び出す恐れがあります!つっこみ所満載なので、どんどんつっこんで頂いて結構です!多分答えれませんが!
とりあえず、重心は等速直線運動、相対座標は単振動することがわかりました。
とりあえず、重心は
になりそうな予感です。
とりあえず、微分してみましょう。
 
そしたら、x1'はt=0で0、x2'はt=0でvなのでv'=1/2vになり
 
になりそうな感じです。
もうなんていうか、分解しちゃいましょう
こんどは相対座標のほうです。
単振動の振幅と、位相差はいろいろと公式を使うとでまして
になるそうです。こっちも分解しちゃいましょう。
そしたら、足して~引いて~すると
あ~ら不思議。答えが出ました・・・・ねぇ。。。
そんな目で俺を見るな。
x1とx2の初期値は後付けサクサクなので、かなり微妙。でも答えは初期値付きだったりする。
深いところはつつかないで!お願い!
バネ解
 
 
 : ばねの自然長
 として、はたらく力を考える
 
それぞれ運動方程式を立てる
【重心座標】
(1)(2)の方程式の和を取ると次の方程式が得られる
 
さらに変形し
ここで、重心の座標X、全質量を
 
 
とすると。(3)の式は下のように変形できる。
 
この運動方程式は、重心の座標は等速直線運動をすることを示している。
【相対座標】
(1)(2)の方程式の差をとると、下のような方程式ができる。
 
ここで、相対座標xを
 
により導入し、換算質量μを
 
により定義すると、xに対する運動方程式は
 
さらに、ばねの伸びをΔxとすると
 
であるから
となり、ばねにつけた質量μの1個の重りの運動方程式になる。
つまり、相対座標ではω=√(k/μ)の単振動である。
くじけそう・・・・
続きはWEBで!(後でまた書きます)