spin on the RITZ -127ページ目

synchronized

javaにてマルチスレッドをかじる今日この頃。



C言語やってたときにマルチスレッドを使ったことがあるんですが、結構大変でした。

javaでマルチスレッドをちょっと使ってみましたが、なるほど、これは面白い。


synchronized指定でロックとか、waitとかnotifyとか、便利なものが出来てたもんだ。



まぁ、今のところ使う予定はありませんが。

アプレットつくりはじめたら多分使います。



C++と違って多重継承出来ないんだねー

継承できないクラス(final)もあるんだねー

ガーベジコレクションはそれなりに良い



コンパイル&実行に時間がかかるのだけがネック

呼び出しタイミング

#include <iostream>
using namespace std;

class Integer
{
private:
    int i;
public:
    Integer(int i=0) { this->i = i; };
    Integer(const Integer& obj) {
        cout << "Copy" << endl;
        i = obj.i;
    }
    Integer& operator=(const Integer& obj) {
        cout << "Substitute" << endl;
        i = obj.i;
        return *this;
    }
};

int main()
{
    cout << "(1)" << endl;
    Integer a(10), b;
    cout << "(2)" << endl;
    b = a;
    cout << "(3)" << endl;
    Integer c = a;
    cout << "(4)" << endl;

    return 0;
}


(1)
(2)
Substitute
(3)
Copy
(4)



当然といえば当然なんですが、main関数の4行目は代入です。

そして、6行目は初期化です。



授業のスライドで間違ってたような気がしたから、一応言っておいたけど、返信されるのはいつになることやら。


代入って英語でsubstituteであってたっけ?

国籍法改正案について

国籍法改正案まとめwiki

インターネットにどっぷり浸かっていると、閲覧しているページによって傾いたりします。

どっちかっつーと右側に傾いてます、自分。時々修正します。


可決されたの?見た感じまずいんじゃないの?日本終了のお知らせ?

バネ解2

筆者の独断や偏見や「まぁ、使えりゃいいか」思想や「まぁ、答えとあってるからいいや」思想が飛び出す恐れがあります!つっこみ所満載なので、どんどんつっこんで頂いて結構です!多分答えれませんが!



とりあえず、重心は等速直線運動、相対座標は単振動することがわかりました。


とりあえず、重心は



になりそうな予感です。

とりあえず、微分してみましょう。





そしたら、x1'はt=0で0、x2'はt=0でvなのでv'=1/2vになり



になりそうな感じです。

もうなんていうか、分解しちゃいましょう




こんどは相対座標のほうです。


単振動の振幅と、位相差はいろいろと公式を使うとでまして




になるそうです。こっちも分解しちゃいましょう。



そしたら、足して~引いて~すると




あ~ら不思議。答えが出ました・・・・ねぇ。。。






そんな目で俺を見るな。

x1とx2の初期値は後付けサクサクなので、かなり微妙。でも答えは初期値付きだったりする。


深いところはつつかないで!お願い!

バネ解



: ばねの自然長


として、はたらく力を考える



それぞれ運動方程式を立てる




【重心座標】

(1)(2)の方程式の和を取ると次の方程式が得られる



さらに変形し



ここで、重心の座標X、全質量を




とすると。(3)の式は下のように変形できる。



この運動方程式は、重心の座標は等速直線運動をすることを示している。



【相対座標】

(1)(2)の方程式の差をとると、下のような方程式ができる。


ここで、相対座標xを



により導入し、換算質量μを



により定義すると、xに対する運動方程式は



さらに、ばねの伸びをΔxとすると



であるから



となり、ばねにつけた質量μの1個の重りの運動方程式になる。

つまり、相対座標ではω=√(k/μ)の単振動である。



くじけそう・・・・






続きはWEBで!(後でまた書きます)