ダイエット日記をつける女を観察する男 -7ページ目

勇者様

今日も一日暑かったなあ。
こんな日はクーラーがガンガンに効いた部屋でビールでも飲みて~。

とか思いながら帰宅。

ふすまが閉まっているのを見て「お!クーラーガンガンか!?」

中からは、子ども達の笑い声。

涼しい部屋で楽しく遊んでいるのか。
そうかそうか。

じゃあ、俺も涼ませていただこう。

あ、冷気が逃げないように気を付けないと。

そして、私はふすまをそっと開けた。

ありえない熱気が私を襲った。

部屋内では、子ども達が汗だくでパズルに挑戦中。

その横で嫁がグッタリ。

これは何かの罰ゲームか?そうなのか?

でも、この暑さは異常だ。

「暑すぎる!クーラーをつけよう!」

私がクーラーのリモコンに手を伸ばそうとした瞬間、嫁が「つけるな!お前、死なすぞ!」と叫んだ。

ああ、クーラーのリモコンが遠い。目の前にあるのに・・・。

私の体中の毛穴から大量の汗が噴き出してきた。

このままでは脱水症状に・・・。

そんな時、勇者様ご帰宅。
お義父さんだ。

勇者様は「ただいま~。うわ!何じゃ!この部屋!暑っ!」と言いながら軽やかにクーラーをつけて下さった。

嫁は「ちょっと!やめてよ!」と勇者様に叫んだ。

勇者様は「うるせー!この馬鹿野郎が!」と嫁に怒鳴った。

そして、私にビールを差し出してくれた。

ありがとう。勇者様。
私にも勇気を分けて下さい。

告白された斉藤

6年程前だろうか。

斉藤が生まれて初めて告白された。


斉藤の部屋に遊びに行った時、斉藤は誰かと携帯で話をしていた。

何だか様子がおかしい。


携帯を切ると同時に、斉藤が私に言った。


「ガリオ・・・。俺は今、告白されてしまった。」


嬉しさと驚きのためだろうか、半泣きで声が若干震えていた。


私   「マジで!?誰誰誰誰誰!?」


斉藤 「・・・クミちゃんだ。」


私   「クミちゃん?あのクミちゃん?」


クミちゃんは、私と斉藤のバンド「ばるたんチョップ」のお客さんだ。

ライブには毎回来てくれていた。


斉藤  「・・・どうしよう。俺はどうすればいいんだ?」


私   「付き合っとけ。お前にとって初素人じゃないか。」


この時、私達は22歳。

斉藤は風俗のお姉さん達としか経験が無かった。


斉藤 「OK!!」


こんな、不純な動機で斉藤はクミちゃんと付き合った。

そして、最近籍を入れたらしい。


幸せになってくれ。


ちなみにクミちゃんはグッチ裕三似です。

発見しました。

皆様、コメントありがとうございます。

コメント覧でお返事したいのですが携帯からなので時間がかかりそうです。

コメント覧にて、お返事できない事をお許し下さい。



発見しました。

VAIOちゃんのマウスを。

なぜか車庫に転がってました。

これって、VAIOちゃん死んでんじゃね?

燃えないゴミとかに出された可能性があります。

嫁に聞いても「知らねぇ。」との事。

ちなみに「今、嫁が怒っている理由。」と同時に「VAIOちゃんが片づけられた理由。」をお話します。



嫁を膝枕しながら、そしてラブラブな会話をしながら、僕はおもいっきりエロサイト見てました。

私が見つめていたパソコンの画面上で、男と女が熱いバトルを繰り広げていたのです。素晴らしい腰振りでした。

その光景が、ふと頭を上げた嫁の目に飛び込みました。

次の日、VAIOちゃんが消えました。

皆様の予想どおりです。

ちなみに嫁の体重は痩せたままキープしてます。

てゆーか、VAIOちゃん何処行ったの?