尻肉
嫁の尻の肉が昔に比べて少なくなった。
寂しい。私はケツが大好きだ。
プリッとしたケツが好きなのに、嫁のケツがだんだん平らになってきている。
「おしりが小さくなって嬉しい。」と嫁は言う。
素直に喜べない私がいる。
叶姉妹のケツが理想的だ。埋もれてみたい。
ケツも揉んだらでかくなるのだろうか。
乳と尻をダブルで揉んでみよう。
仕事が増えた。
本日の激痛-9
2007年5月20日(日)
--09:00--
目覚めると、もうこんな時間。
恐る恐る嫁のもとへ行く。
--09:05--
嫁は珍しく怒っていなかった。
菓子パンを美味そうにほおばっている。
ダイエットは?
--10:00--
長女と外で遊ぶ。
長女が、お気に入りの三輪車で暴走。
--10:20--
上り坂で長女が苦戦。
私が後ろから三輪車を押してあげた。
「サワルナ!」とキレられた。
--11:00--
長女と家に帰宅。
嫁が「おかえりー。」と出迎えてくれた。屁で。
--12:30--
今日の私のお昼ご飯は豆だった。
--13:30--
次女が発熱&下痢&食欲不振。
病院で点滴をうってもらう事にする。
--14:00--
病院に到着。
病院に来ると自分の体の調子も悪くなったような気がする。
てゆーか、病院って待ち時間超長い。
--15:00--
やっと点滴。
今、下痢が流行っているらしい。
次女、頑張れ。
--15:30--
病院内がドタバタし始めた。
救急車で患者さんが運ばれてくるらしい。
院内に緊張が走る。
私まで緊張してしまった。
--15:40--
救急車で患者さんが運ばれてきた。
おばあさんだった。
焼肉とおにぎりを大量に食べてぶっ倒れたらしい。
次女の隣のベッドで点滴をうち始めた。
元気そうで良かった。
ばあちゃん、食べすぎには気をつけようね。
嫁が必死で笑いをこらえていた。
--16:00--
まだ、点滴。
次女は眠っている。
ばあちゃんも眠っている。
--17:00--
やっと点滴が終わった。
次女は疲れているようだった。
ばあちゃんはまだ眠っている。
「死んでんじゃねぇ?」
嫁が失礼な事を言った。
いびきをかいているから大丈夫だろう。
ばあちゃんも早く元気になれ。
--18:30--
晩御飯は皮肉にも焼肉だった。
肉うめぇ~。たまねぎうめぇ~。
嫁はモヤシにぞっこんだ。
--19:30--
次女がミルクをゴクゴク飲んだ。
嬉しい。
早く元気になれ。
--19:40--
長女とお風呂。
私は最近、長女にカメハメ波の練習をさせている。
ママを撃ってくれ。
--21:20--
嫁が子ども達と寝た。
次女の熱も下がってきたようだ。
ばあちゃん元気かなあ。
手料理
付き合って間もない頃、嫁は料理を作る事にはりきっていた。
その手料理の中に問題のメニューがあった。
チャーハンである。
あれは多分、チャーハンだ。
その頃、嫁は断食ダイエットを行っており、私の食べている姿を見て満足したいという思いがあったようだ。
ものすごく大盛りなのである。
チャーハンも例外ではなかった。
嫁の特製大盛りチャーハンを初めて見たときは衝撃を受けた。
じゃがいもが入っていた。
しかも結構でかい。
一口食べて真っ先に思ったこと。
「じゃがいも、硬ぇ。」
目の前には嬉しそうな顔をした嫁。
「もっと食べて。」と言わんばかりのキラキラした眼差し。
付き合って間もないという事もあり、私は頑張った。
「ガリッ、ジャリッ。」という噛み砕く音。
確実に嫁の耳に届いていたはずだ。
しかし、嫁は嬉しそうに私の食べる姿を眺めているだけ。
これはバツゲームか?そうなのか?
生のじゃがいもは結構腹にたまる。
食べる事がこんなに苦しいとは。
フードファイターってすごいよ。マジで。
でも、生のじゃがいもは食わねぇよな。
でもまぁ、何とか食べきった。
「ごちそうさまでした~。」
今なら余裕でゲロ吐ける。
嫁 「ちっ、いいよな~。ダイエットを気にしなくてもいいやつは。」
一瞬耳を疑ったが気のせいだろうと自分に言い聞かせた。
もっと疑えばよかった。
おかげさまで今はもう、じゃがいもチャーハンが登場する事は無くなった。
無くなったら無くなったで寂しい、とかは思わない。