脂肪細胞の数と大きさ | ダイエットマスター裏方けいのブログ

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ダイエットマスター卒業後何年かブログを放置しておりましたが、心機一転ダイエットマスターとして自分磨きの為、またダイエット指導をしている皆さんのお役に立てる為、ダイエットをしたい方の応援をする為、ブログ再開したいと思います

最近、お腹下りっぱなしです。




お食事中の方、すみません!!けいです、こんにちはヾ(@°▽°@)ノ




先日、ダイエットマスターを取得してダイエットのカウンセリングをされている方からお問い合わせがありました。




「子供の頃にに太った方は脂肪細胞が増えてしまって痩せにくいのでしょうか?」という内容です。




というのもダイエットマスターの学習内容(ダイエットマスター受講生はレギュラー教本P31をご覧下さい)で




「脂肪細胞が増える肥満とふくらむ肥満の関係」という項目があります。




同じダイエットをしていても効果がすぐ出る人と出にくい人がいます。




これは脂肪細胞の状態と関係があるということなのです。




太っている人の脂肪細胞を顕微鏡で観察すると③タイプあります。



①脂肪細胞の数そのものが多い


②数は正常、細胞のサイズが大きい


③数も多いし、サイズも大きい



ここで問題です




この③タイプの中で一番痩せにくいのは何番でしょう?




でました、久しぶりのクイズ形式です。




ちなみに人の一生のうちで脂肪細胞が増えるのは胎児期(妊娠後期)、乳児期、思春期にほとんど集中しています。




自分の脂肪細胞、顕微鏡で見てみたいですヾ(@^(∞)^@)ノ




次回、答えと解説いたしまーす8989い7い76




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