鉄の吸収を妨げる栄養素

鉄は一緒に食べる食品の組み合わせにより、吸収が良くもなりますが悪くもなります

今回は鉄の吸収を妨げる栄養素についてご紹介します。
まず一つ目は、玄米に多く含まれているフィチン酸です。
フィチン酸は主に穀類の外皮などに含まれていますので、多い食物では玄米が有名ですが、豆類を皮ごと食べることによっても多く摂りすぎてしまいます。
主食が玄米という方は、たまに白米を食べたり、玄米食べる場合でも良く噛んで食べることによりフィチン酸による弊害を抑えることができます。
フィチン酸が多い食べ物の場合は、良く噛んで食べてみましょう

牛乳や乳製品に含まれているカゼインは、鉄の吸収を高めフィチン酸の影響を弱くする作用がありますので一緒に摂るとよいでしょう

二つ目はえぐみのもとであるシュウ酸です。
誰もが知っているものでは、ほうれん草に含まれるアクがシュウ酸です。
シュウ酸は水にとけやすいので、ほうれん草をゆでるとほとんどがお湯に流れます。ただしビタミンCも破壊されやすいので長時間ゆでるのではなくさっとゆでる程度にしましょう。
その他にはきのこ、海藻、豆類、野菜、果物に含まれる食物繊維も、多く摂りすぎると鉄の吸収を悪くします。
ただ、現在の食生活では食物繊維は目標量に届かない方が多いのが現状です。
食物繊維は便秘を予防し、血糖値を下げるなど生活習慣病の予防にはかかせない栄養素です。
そのためサプリメントなどで大量に摂取している人以外は控える必要はないでしょう
その他、鉄の吸収を妨げる栄養素を一覧表にまとめました
上表の食品は鉄の吸収を妨げますが、「食べてはいけない」というよりは「組み合わせを工夫してバランス良く摂取」するという心構えで良いかと思います

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貧血は鉄分を摂取すれば治る?
鉄のヒミツ?
鉄には種類があるの?
鉄を吸収しやすくする方法?
鉄とビタミンCのイイ関係?
鉄の吸収を妨げる栄養
鉄とビタミンCのイイ関係?

実は、
鉄とビタミンCは相性抜群のイイ関係なのです

なんと、ビタミンCは非ヘム鉄を、吸収されやすいヘム鉄に変えてくれるのです

特に「大豆」「ほうれん草」「のり」などの非ヘム鉄を吸収されやすいヘム鉄に変えてくれるので、吸収率がアップします

食物から摂取した鉄の吸収率は、動物性の鉄が「15~20%」、植物性の鉄が「5%」程度しかありません。
ビタミンCの働きがなければ、吸収率はさらに下がってしまいます

吸収率が下がるだけならまだしも、ビタミンCが無いと非ヘム鉄の吸収はほぼ期待できないようです

ビタミンCは水溶性で、からだに蓄えることができません。
2~3時間で排泄されてしまいうため、3度の食事ごとにビタミンCを摂取するようにしましょう

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垂れ下がった胸はもとに戻る?

産後の体型で悩んでしまう女性は多いようです。
特に胸です

妊娠中や出産後の胸はとても大きくなります
びっくりするくらいです
普段から胸が小さくて悩んでいる女性にとっては、階段での胸の揺さぶりを感じたり、胸の谷間を経験できるチャンスです
でも、これは母乳で胸が満たされているおかげなのです。
ですので、離乳の時期がきたとたん、元に戻ります。
単に元に戻るだけなら良いのですが、この時期の多くの悩みとして、しぼんできたという表現がぴったりなように、垂れ下がってくるのです
悲しいですね…。
母乳でぱんぱんに張った胸がしぼむのですから、皮膚のたるみも起こります…。
とてもショックな経験をしてしまいます…。

いつものようにかなり色々と調べたところ…
え、ホントに??驚きの結果はコチラです!

