サステナブルな空間体験ができる「エコッツェリア」
遊び心あふれるエコロジカルな体験ができるスペースがある――。そんな情報を聞き付けて、新丸ビルの10階にある「エコッツェリア」に行ってみた。出迎えてくれたのは、事務局次長の近江哲也さん。早速、近江さんに施設内を案内してもらった。
まず案内されたのは、「CO2ルーム」と呼ばれる会議室だ。鉄製の扉は、レトロな雰囲気。丸の内八重洲ビルで使用していたものを拾ってきたのだという。近江さんは笑いながら「持ち上げてみてください」と一脚のいすを指さした。見たところ普通のウッドチェアだが、びくともしない。重さを聞くと納得の25kg(筆者は女子です)。日本人1人が1日に排出するCO2の重さだという。いすの側面はCO2排出量の内訳が電力、ガソリン、都市ガス、…といった具合に色分けされて仕上げてある。隣には、インド人の1日のCO2排出量である8kgのいすも置いてあった。CO2の排出量も形あるものにすると、実感できることに気付かされた。
天井から吊るした照明の光源には、高輝度LEDを使用している。昭和電気とロッソ社が共同開発した照明器具だ。LEDは光が硬質でまぶしく感じることが多いが、リフレクターがシェル形状になっているため、光が軟らかい。会議室でも違和感なく使用できることがわかった。テーブルの天板はプラスチックチップを再利用したオリジナルだ。“リサイクル話”のきっかけになる仕かけだ。CO2ルームには目でも楽しめるインテリアの工夫が随所に施されている。予約制の会議室として貸し出されているので、プレゼンテーションの場として使ってみるのも面白い。初対面のクライアントとの打ち合わせもスムーズに進むはずだ。センスのある会議室を選んでくれたと喜ばれるかも。
次に案内されたのは、サロンゾーンにある大会議室だ。シアター形式にすると、100人を収容できる。設置されているのはTEORI社製のいすで、岡山県が推進する竹集成材プロジェクトをきっかけに製作された。座ってみると、程よい硬さで、座り心地がいい。照明は、竹の集成材を使用した円形のシェードに、和紙が張られている。通路との間にあるパーティションのガラスは、建て替え前の新丸ビルで使用していたものをリユースした。この空間だと不思議とセミナーも盛り上がるという。コンペの公開審査などにも活用できそうだ。
大会議室を中心にしたサロンゾーンでは、ユニバーサルデザイン総合研究所所長の赤池学氏や、木楽舎代表で月刊ソトコトの編集長の小黒一三氏、東京大学生産技術研究所副所長の野城智也氏らをプロデューサーに迎えた会員性組織「丸の内地球環境倶楽部」の公開セミナーなどを定期的に開催している。同倶楽部のホームページで予約できるので興味がわいたらクリックを。
エコッツェリアは、4月25日に閉店した「大手町カフェ」のコンセプトを実践的に引き継いで、環境に配慮した“仕かけ”をスペース全体に散りばめている。エコッツェリア内には、ボードなどによる説明が一切ない。大手町カフェで培ったコミュニケーションを重視し、コンシェルジュがさりげなく説明をしてくれる。このスペースから発信された活動がきっかけとなって「いつの間にか環境にいいことをしていた!というエコライフにつながっていくとうれしい」と近江さんは話す。
ハード面だけでなく、環境活動に関心の高いエンドユーザーを巻き込んだ様々なイベントも推進している。例えば、出勤前の時間帯にヨガやコンサートを開催するイベント「朝EXPO」。通勤時間をずらすことで、ラッシュの緩和やエネルギーの節約につなげるものだ。また、「Suica」の電子マネー機能を活用した「大丸有エコポイント」は、大手町・丸の内・有楽町エリアにある導入店舗でSuicaを使って決済した場合に、エコポイントがもらえる。ポイントがたまるとイベントと連動した様々なエコ活動に参加できるしくみだ。
近江さんは「今のビルは環境に対する性能が高い。ビルに入居しているテナントの意識も高い。ぜひそうした技術や意識を持ってエリア全体の環境配慮にも協力していただきたい」と広い視野で環境対策に取り組む大切さを話してくれた。
エコッツェリアで触れることができる家具や素材はどれも少し遊び心があって、楽しいものばかりだった。ダイエットも楽しまないと続かないと言われるが、エコライフも楽しみながらなら、続けられるような気がした。
出典:KEN-Platz
「体重の折れ線グラフ折れぬまま」
「体重の 折れ線グラフ 折れぬまま」-。名古屋の食品会社が募集した「ローカロ川柳コンクール」で、唐津市の主婦古賀由美子さん(53)の作品がグランプリに輝いた。
コンクールは低カロリー食品の販売会社「アイケイ」(本社・名古屋市)が募集、全国から3965句が寄せられた。川柳作家の杉山昌善さんが審査し、グランプリ1点、特選2点などを選出した。受賞作は「『折れぬまま』から切実な気持ちが伝わる」と評された。
古賀さんは川柳歴2年で「自身のダイエット経験から感じた切なさを表現した。家ではメタボ母さんと呼ばれています」と苦笑い。「これからも頭の体操として川柳を作り続けたい」と話した。
出典:佐賀新聞
ミスコリアのクム・ナナ、優秀な 成績でハーバード大卒業へ
医学部出身のミスコリア、クム・ナナがハーバード大学卒業を前に、4年間の大学生活について語る。
米国での留学生活も4年目を迎え、ハーバード大学卒業を前にしたクム・ナナ。そんなクム・ナナとミスコリアの先輩でもあるソ・ヒョンジンMBCアナウンサーが『ネバーエンディングストーリー』(MBC)で再会する。
慶北科学高校時代、勉強のストレスで体重が62キロまで増えたというクム・ナナは、美しい娘に育てたいという父の望みをかなえるため、100日間のダイエットに取り組み、体重を10キロ減らした。この後、ミスコリアに挑戦し、2002年のミスコリア真に選ばれた。
ミスコリアとして2年間活動したクム・ナナは、ミスユニバースにも挑戦、この後、世界を舞台に勉強したいという夢を抱きハーバード大学に留学した。
入学よりも卒業が難しいというハーバード大学。クム・ナナは日常生活やテストなどで壁にぶつかったとき時や、異国の地での孤独に耐えられなくなった時、地下室で何度も涙を流したと話す。
卒業を前に、寄宿舎を出る準備をしていたクム・ナナは「卒業は最後ではなく、新しい始まり」とし、コロンビア大学院で勉強を続ける予定だと語った。ハーバード大学入学後、ほとんどの時間を勉強だけをしながら過ごしたクム・ナナは、4年間の血のにじむような努力の末、5日(現地時間)学業優秀賞を受賞し、ハーバード大学を卒業した。クム・ナナは在学中も成績のよい学生に与えられる賞や奨学金を授与されたという。
クム・ナナの夢への挑戦や、ソ・ヒョンジンアナウンサーとクム・ナナの6年ぶりの再会の様子は11日に放送された。
出典:朝鮮日報
“日本最強の女性ランナー”春日井にいた!
まさしくウルトラウーマン。とてつもなく強い女性ランナーがいる。愛知県春日井市在住の稲垣寿美恵(42)は5月18-19日、フランス・スージェで行われた48時間走の国際競技大会で382・717キロを走破。自らが2年前の同大会で作った女子世界記録を約300メートル更新し、優勝した。エアロビクスのインストラクターなど仕事の傍ら、趣味で練習を積み重ねて再び世界新記録をマーク。競技人口約200万人とされる国内市民ランナーの頂点に立つ最強ランナーに話を聞いた。
日本語に訳せば“日本帝国”。大会の模様を伝えるフランスの新聞には、そんな大見出しがついた。男子のチャンピオンととも写真に収まった小柄な日本人女性。稲垣寿美恵の右手には、フランスの風にはためく日の丸がしっかり握られている。
「記録については皆さんに評価してもらってありがたいですが、自分の中では“走ったんだ”という実感があれば、それだけで十分なんです。世界記録保持者の自覚? それは全然(ない)。特別な才能があるとも思ってません」
涼しげに「私にとってウルトラマラソンという競技は仕事じゃない。私は市民ランナー。走ることはあくまで趣味なんです」とも。ただ趣味にしては、やったことがすごい。自らの世界記録を更新。しかも「(記録を破って)1周回ると、そこで係員に止められてしまった」という。大会のルールに従い、新記録が生まれた時点で即終了。“突然のゴール”で先行きを阻まれなければ、残り15分、余力を使ってさらに走れたというからすごすぎる。
かつて棒高跳びの鳥人ブブカは、大会のたびに自らの世界記録を塗り替えた。それを彷彿(ほうふつ)させる底知れない力が、稲垣から伝わってくる。愛知・春日井東高では陸上部に所属。トラックの長距離走では、周回遅れが日常茶飯事だった。そんな“陸上劣等生”がアスリートとして目覚めたのは94年。ダイエット目的で始めたエアロビで体を絞り、ホノルルマラソンに初挑戦した時だ。
「あれで、長い距離を走る魅力を知りました。正直、ハマりました」
その後も42・195キロを何度かこなした。気付けば心身が「もっと長く走りたい」と欲求する。マラソンの倍以上距離である100キロマラソンも単なる通過点。さらに“遠く”へ向かっていく。24時間走、48時間走。丸1日、2日、不眠不休の世界だ。どこまで走り、自分を追い込めるか-。稲垣の場合、限界など考えず、際限なく前に進む才能が、小さな体に秘められていた。
「2年前のこの大会で、私は記録を作りましたが、その時は最後に倒れて終わりました」
そんな自分を超えることが今回の動機付け。前回、食べ物の摂取がうまくいかなかった反省から、今回は塩キャラメル、小さめの大福、ぬれおかきなどを少しずつつまんで栄養補給。「外国の選手はレース中、しっかりご飯を食べてるんですが、私はそれができないタイプですから」。はちみつ入りの湯、サプリメント、クリームチーズなども効果的に役立ち、レース終盤、ほかの選手がへばって休んでいる時も驚きの健脚を発揮できた。
「ウルトラマラソンというと、24時間テレビのイメージを持たれる方も多くいらっしゃると思います。でも私たちがやっているのは(過酷ではなく)楽しいマラソン。普段は、ピクニック感覚で練習してますよ」
本業はエアロビやヨガのインストラクター。趣味であるウルトラマラソンは常に楽しく、飛び切りの充実感がある。たとえレースのゴール直後、意識を失っても。「誤解を受けるかもしれませんが、寿命を縮めてもいいぐらい。太く、短くがいいです」と語る一方、「走ることは体にいいですよ。私の血液検査でも、人に見せたいほどの数値が出ています」とも。
レースでたたき出す数値の方は、前人未到のレベル。「スミー」の愛称が世界の舞台で連呼される稲垣は、間違いなく日本最強女性の1人だ。
▼稲垣寿美恵(いながき・すみえ)
1966(昭和41)年4月6日、北海道生まれの42歳。154センチ、46キロ。3歳時に愛知県春日井市に移り、高蔵寺中から陸上部。柳城女子短期大(現・名古屋柳城短期大)を卒業後、幼稚園に勤めながらエアロビクスを始め、その後、インストラクターに。ウルトラマラソンは04年の24時間走(チェコ)、スパルタスロン(ギリシャ)、07年の東呉国際(台湾)などで優勝。48時間走国際競技大会では06年の第21回大会で計382・416キロの女子世界新記録を樹立し、今年5月の第23回大会で自らの記録を塗り替えた。
▼48時間走
フランス・スージェで毎年開催される48時間走は1周301・59メートルの砂地のトラックを周回し続ける国際競技大会で、世界でも有数のビッグレース。例年、日本人選手の活躍が目立ち、今年は男子でも関家良一(41)が401・416キロを走り、稲垣とともに男女アベック優勝を果たした。
出典:中日スポーツ
奈美悦子の“メタボと無縁”の雑穀レシピ
タレントの奈美悦子(57)が大阪市内で11日、先月出版した「雑穀きれいレシピ」(主婦と生活社、1200円)のPR会見をした。
雑穀アドバイザーの資格ももっているだけに、「簡単でおいしい」実践的なレシピが並んでいる。
普段の食卓にも雑穀は登場するそうで「うちの主人も最初は鳥のエサみたいといっていたけど、食べているおかけげでメタボには無縁です」とダイエット効果を強調していた。また、「たばこをやめたときに、周りからは太るよ、と言われていたけど雑穀のおかげで太らなかった」と、禁煙との併用も勧めていた。
出典:スポーツニッポン
世界一巨漢から世界一のダイエット成功者 43歳の誕生日を迎える
世界は広しと言えど、世界一の巨漢とはどれくらいの大きさなのか?体重が一番重い人間としてギネスブックに認定されているのは、マヌエル・ウリベさんというメキシコ人だ。なんとその体重は認定された当時560kg。しかし次に発行されるギネスブックではそんな彼が世界で一番ダイエットに成功した人間になるというニュースはもう伝えられている。
6月11日に43歳の誕生日を迎えたウリベさんは、なんと現在までに約250kgのダイエットに成功した。そんな彼のもとにはガールフレンドの姿が。そう、彼には彼女がいるのだ!その彼女の名前はクラウディア・ソリスさん(38)。彼女はウリベさんのフィアンセだという。4年前に美容師の彼女と出会い、ここ2年は恋人同士だと言う。
そんな彼の今年の誕生日に願ったことは、自らの足で歩いてフィアンセの彼女と教会のヴァージンロードを歩くということ。彼の肥満が暴走しだしたのは、1988年に隣国アメリカへと渡った際にファーストフードを食べ始めたことが皮切りだったという。そしてウリベさんは過去に受けた脂肪吸引の手術の失敗でリンパ節を傷つけてしまい、両足におよそ100kgの腫瘍を抱えていることが歩けなくなった一番の原因だという。
ウリベさんはメキシコで年々大きな問題化していて、本人も戦っている糖尿病の問題を救うため、自らの名前を付けた財団を設立し、人々に栄養と糖尿病についての教育を始めたいと語っている。そんな彼の傍らで、ソリスさんにとってはウリベさんが43歳の誕生日を迎えられたこと自体が奇跡で、今はそれだけでうれしいと語っていた。
出典:ラティーナ
ミッシー・エリオット、ダイエットのきっかけは医師の言葉
「生きていたかったらやせなさい」―ラッパーのミッシー・エリオットがダイエットを始めたきっかけは医師の言葉だったという。
contactmusic.comによると、ミッシーは医師から「危険なレベルの高血圧」と診断され、ショックを受けたという。
「ダイエットをしたのは高血圧だからよ。血圧を下げる薬を1日2錠のんでるわ。医師から『生きていたかったら体重を減らしなさい』と言われたから一生懸命頑張ったの」と語っている。
出典:Web-Tab
産後うつに悩んだことも! グウィネス・パルトロウが女優業にカムバック
出産を機に仕事をセーブするセレブも多いのですが、グウィネス・パルトロウもそのひとり。そんな彼女が2年ぶりにスクリーンにカムバックして、今年は精力的に活動を行う予定のようです。母として女優として完璧な人生を歩んでいるように見える彼女ですが、産後うつで苦しんだこともあったとか!
“ブラピの彼女”からオスカー女優へ
無名に近かったグウィネスが有名になったのは、ブラピと付き合うようになってから。『セブン』での共演がきっかけで交際がスタートし、“ブラピの彼女”として一気に知名度がアップしました。その後ふたりは婚約しましたが、’97年に婚約を解消。破局の理由はいろいろと噂されていますが、過剰なまでにマスコミから追い回されたことも理由のひとつと言われています。
実際、バカンス先でくつろぐふたりの様子がパパラッチされ、しかもそれがオールヌード(!!)だったというセンセーショナルな事件も起こりました。
また、父はプロデューサー、母は女優のブライス・ダナーというショウビズ一家に生まれ育ったグウィネスと、ミズーリ州出身で素朴系なブラピの価値観の違いがあったとも。
“ブラピの彼女”として有名になったグウィネスですが、ブラピとの破局後にアカデミー賞主演女優賞を受賞。皮肉なことに、女優としてのキャリアはブラピと別れた後にアップしたのです。
できちゃった婚でイギリスへ移住
ベン・アフレックや、ケチャップで有名なハインツの御曹司など、いろんなタイプの男性との交際を経て、彼女が選んだのはイギリスのロックバンド、コールドプレイのボーカル、クリス・マーティン。
その頃、グウィネスは「ハリウッドの男性主義社会に辟易している」と語っていて、ヨーロッパへの移住を希望する発言も。そんなところにイギリス人の恋人ができたのですから、まさにグッドタイミング! そして妊娠したことがきっかけでクリスと結婚し、イギリスへ移住しました。
‘04年に長女アップルちゃん、2年後には長男モーゼス君が誕生。その後ハリウッドとは距離をおき、イギリスでの生活をエンジョイ。同じくイギリス人の夫を持ち、イギリスに移住したマドンナとは親友とも言われていて、ライフスタイルもかなり影響を受けている様子。
マドンナが信奉しているマクロビオティックやヨガをはじめ、一緒にジムに通っているところもしばしばパパラッチされています。先日、雑誌のインタビューで、産後にうつ状態だったことを告白しましたが、そんな時にもきっとマドンナの心強い助けがあったのでは!?
クールビューティは健在!
先日行われたカンヌ映画祭では、スレンダーなボディを披露。でも、モーゼス君の出産後は、かなりストイックなダイエットを行ったとか。最初は肉、果物、小麦、乳製品、トマト、コショウ、砂糖などもNG。いったい何を食べればいいの? というほどの食生活ですが、その後徐々にOKな食べ物が増えたそう。いずれにしても、かなりの根性が必要なダイエットですが、そんな努力の甲斐あって、見事に出産前のボディを取り戻したのです。
フレグランスのイメージモデルを務めるなど、知的で清潔感のあるグウィネスの美しさは女性の憧れですよね。メイクは肌の美しさをアピールするナチュラル派ですが、スキンケアにはこだわりがあるらしく、愛用しているのはヘビの毒入り(!!)クリームだとか。しわの予防に効果抜群だそうで、ちょっと怖いけれど試してみる価値はありそう!
スクリーンに復帰するには、ルックスも万全な状態でなければならないのがセレブの宿命。美のキープもお仕事のうち、といったところなのでしょう。
カムバックにあたって、母親業との両立や、久しぶりの映画出演へのプレッシャーで苦しんだ時期もあったというグウィネス。でも、2年ぶりの主演作『アイアンマン』(日本では今秋公開予定)は全米で大ヒット! 今後も彼女の活躍から目が離せません!
出典:読売新聞
清涼飲料業界で「3無」ブーム
糖分・カロリー・脂肪「ゼロ」
清涼飲料業界では「ゼロ」競争が熱い。従来の味を維持しながら、カロリーゼロで糖分や脂肪もない「3無製品」が次々と登場している。
韓国人参公社は昨年末、6年根の紅参(蒸して乾燥させた朝鮮ニンジン)から製造した清涼飲料の販売を開始した。水のような軽さでカロリーゼロの紅参飲料で、紅参特有の苦味を嫌う若い年代をターゲットとして韓国産の麦・決明子(エビスグサの種子で漢方薬)・トウモロコシを加えたものだ。
韓国コカコーラは無糖ノンカロリー飲料「コカコーラ・ゼロ」を販売している。コーラ本来の味は維持しながら砂糖とカロリーをゼロに抑えたもので、カロリーに敏感な消費者をターゲットとしている。従来のコカコーラとの差別化を図るため、ラベルも本来の赤から黒に変更された。
毎日乳業はダイエット食品として知られるコンニャクを主な原料とし、ゼロカロリーと飲み応えを両立させた「サンアップ・ゼロカロリー」の販売を13日から開始した。ダイエット食品として知られるコンニャクと人口甘味料のエリスリトールで機能性を強調したものだ。
日本から輸入されている缶コーヒー「まろやかカフェラテ」は防腐剤や合成色素、さらに砂糖も一切使わないレギュラーコーヒーで、「カロリーゼロでプロポーション管理に最適」との点をマーケティングのポイントとしている。
最近はガムも砂糖を使わない。サムア製薬はピーチ味のガムを発売し、「砂糖を使っていないため、虫歯や肥満の心配なく食べることができる」との点を前面に打ち出している。
このように清涼飲料メーカーがゼロ競争を展開している背景には、カロリーに対する消費者の関心の高まりがある。市場調査会社のACニールセンが19歳から49歳の全国男女800人を対象に行った調査によると、26%が食事を取る際にカロリーを気にしていると答え、30%は砂糖が含まれているかに気を使っていると回答した。
出典:朝鮮日報
中居、締めは257メートルの断崖 映画「私は貝になりたい」
SMAP中居正広(35)主演の映画「私は貝になりたい」(福澤克雄監督)がこのほど、島根県・西ノ島でクランクアップした。家族や夫婦のきずなを引き裂く戦争の理不尽さを描く作品。完成は9月。「いい夫婦の日」の11月22日に公開される。
西ノ島は島根半島の沖約65キロ、隠岐諸島の一つの島。「私は貝になりたい」のセリフを際立たせる美しい海を求め、日本中を歩いて見つけた。
海蝕崖では日本一の高さ257メートルを誇る「摩天崖」と呼ばれる断崖で、豊松(中居)と身重の妻・房江(仲間由紀恵=28)が、2人で生きていくことを決意する回想シーンなどを撮影。2人は夫婦で生きていく希望を見出す瞬間を、息ぴったりに演じた。
1月のクランクインから5カ月。撮影の合間を縫った歌手倖田來未(25)とのお泊まりデートも報じられたが、丸刈り頭や10キロ近いダイエットなど、こん身の役作りで臨んだ中居は「終わって良かった。疲れました。バラエティーとわけが違いますね」とホッとした様子だった。
一方の仲間も「長かった」と話しながら、「ワンカットワンカットを大切に撮ったのを感じていただけると思います」と自信をみせた。
芝居の共演は初めてだが、中居は「仲間さんは完ぺきなので助かった」。仲間も「自然体の中居さんとの共演で学ぶことがたくさんあった。また映画で共演させていただきたい」と互いにたたえ合い、劇中同様に息のあった所を見せていた。
出典:中日スポーツ