世界一巨漢から世界一のダイエット成功者 43歳の誕生日を迎える
世界は広しと言えど、世界一の巨漢とはどれくらいの大きさなのか?体重が一番重い人間としてギネスブックに認定されているのは、マヌエル・ウリベさんというメキシコ人だ。なんとその体重は認定された当時560kg。しかし次に発行されるギネスブックではそんな彼が世界で一番ダイエットに成功した人間になるというニュースはもう伝えられている。
6月11日に43歳の誕生日を迎えたウリベさんは、なんと現在までに約250kgのダイエットに成功した。そんな彼のもとにはガールフレンドの姿が。そう、彼には彼女がいるのだ!その彼女の名前はクラウディア・ソリスさん(38)。彼女はウリベさんのフィアンセだという。4年前に美容師の彼女と出会い、ここ2年は恋人同士だと言う。
そんな彼の今年の誕生日に願ったことは、自らの足で歩いてフィアンセの彼女と教会のヴァージンロードを歩くということ。彼の肥満が暴走しだしたのは、1988年に隣国アメリカへと渡った際にファーストフードを食べ始めたことが皮切りだったという。そしてウリベさんは過去に受けた脂肪吸引の手術の失敗でリンパ節を傷つけてしまい、両足におよそ100kgの腫瘍を抱えていることが歩けなくなった一番の原因だという。
ウリベさんはメキシコで年々大きな問題化していて、本人も戦っている糖尿病の問題を救うため、自らの名前を付けた財団を設立し、人々に栄養と糖尿病についての教育を始めたいと語っている。そんな彼の傍らで、ソリスさんにとってはウリベさんが43歳の誕生日を迎えられたこと自体が奇跡で、今はそれだけでうれしいと語っていた。
出典:ラティーナ