【あまりに残念】一平さん、病的な嘘つきだった

ESPN「違法賭博で多額の借金があった」というのは本当ですか？

 一平「本当です。翔平にお願いしたら彼自身が彼のPCから送金してくれました」

　　↓

その翌日

一平「翔平は何も知らなかったし送金もしていません」

一平さんがわずか半日で前言を完全撤回したため

「翔平側からの圧力があって全部自分のせいにしようといたのではないか」という疑惑が起こる

　　　↓

ESPN「最初に言っていた話と全然違うのはなぜ？」

一平「嘘をつきました」

この話を聞いて「やっぱり大谷は関係なかった」という意見と「お前が嘘をついたことにしろと大谷側から命令されたに違いない」という意見にわかれる

こういう流れになっていますが、ある重大な事実がわかってきました。

それは一平さんが「病的な嘘つきだった」ということ。

一平さんのプロフィールは最初からずっと「カルフォルニア大卒」ということになっていましたが「通っていた記録が一切ない」ということが判明しています。

つまり「卒業していなかった」のではなく「入学さえしていなかった」ということになります。

同校のウェブサイトによると、日本語通訳者はダイヤモンド・バー高校に通っていた。一部の報道では、水原はカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業しているとされていたが、同大学の広報担当者はNBCLAに対し、彼が同校に通っていたという記録はないと述べた。

Ippei Mizuhara, born in Japan, moved to the United States in the early 1990s.

The Japanese-language interpreter attended Diamond Bar High School, according to the school website. While some reports indicated Mizuhara graduated from UC Riverside, a spokesperson from the university told NBCLA there are no records of him attending the school.

Public records show the 39-year-old’s official address has been Diamond Bar since 1992, residing with his parents who are both in their 60s.

 

The infamous interpreter for Shohei Ohtani has LA County ties. Here’s what we know

しかもここにきて、翔平の担当記者やMLB専属ライターや元チームメイトなどから

「一平はだらしない性格で嘘つきだった」という証言が続々と出てきていて

「なぜ今になって言うのか」と聞いたところ「一平のことを悪く言って翔平に嫌われたくなかった」

だそうです。

そしてそれを裏付けるように、エンゼルス時代、翔平のチームメイトだったデヴィッド・フレッチャーが

2022年に言っていたことも掘り返されています。

キャンプ中、ロッカーで大谷の隣に座る同い年の内野手フレッチャーは

「一平（水原通訳）とも仲が良いよ。うそつきだけど」

エンゼルス・大谷　フレッチャーと“9＆1番コンビ”で仲良くバスケ優勝予想 - スポニチ Sponichi Annex 野球

そしてもっと恐ろしいことを言います。

一平さんが翔平の通訳となってから今までの間

自分にとって不利になる事やマズイ事があると

上手くごまかして翔平に事実をきちんと伝えなかったんだそうです。

これ、あまりに恐ろしくて手が震えてきます。

だって翔平に関することは100％全て一平さんが間に入っていたんですから。

監督・コーチ・選手とのやりとり

球団とのやりとり

球団との契約関係

海外スポンサーとの契約関係

これら全てのやり取りに一平さんを通しているんですよ。

一体今までどれだけの嘘を翔平についてきたのか。

そして最後に、今年の2月3日

行われたドジャースのファンフェスタ

ファンの前に初めて姿を見せた翔平が

インタビューされた際

「一平とはどういう風に関係を築いてきたのか？」と聞かれ笑いながらこう言っていたんです。

ここはもうビジネスの関係なので

もう友達ではないです

割り切って付き合ってます

9:41　←ここをクリックしてみてください。

『【大谷狂騒曲】ファンフェスに登場した翔平 異常な人気ぶり』

気づきました？

もうビジネスの関係なので

もう友達ではないです

ってわざわざ「もう」をつけていたんです。

っていうことは

途中までは本当に信じていて信頼していて

仕事上での大事なパートナーであり

プライベート上では大事な友達だったけれど

今では仕事上の付き合いがあるだけで友達関係ではない

っていう意味に取れるので

一平さんに対する信用は無くなっていたというか

信頼関係はとっくに壊れていたのではないでしょうか。

何だかこのたった２日間で

一平さんのイメージが完全崩壊して

「よもやこんな人だったとは」というショックと

言葉にできない脱力感に襲われています。

翔平ファンの私たちが一平さんに対して

どれだけ感謝していたことか。

みんないつもいつも事あるごとに

「翔平をお願いします」

って感謝の気持ちを伝えていたのに。

もちろん、一平さんがいてくれたからこそ翔平がメジャーリーグで頑張れることができたというのは変える事のできない事実で

そこに関しては今でも感謝の気持ちを持っています。

だけど世界一のメジャーリーガーにまで昇りつめた翔平の努力と苦労を誰より身近で見てきた人として

「それだけは死んでもやってはいけない」ということを貴方はいとも簡単にやってしまいました。

その上、自分の犯罪行為をごまかして少しでも罪を軽くするため、最低の嘘をついてしまいました。

しかもドジャースから解雇を告げられるまで自分が解雇されるとは思っていなかったそうですけど

それさ・・・・

どういう神経？

昨日までは

「もし翔平が嘘をついていたらどうしよう」

「本当は自分が送金したのに周りから“それだと出場禁止になる”って言われて何も知らなかったと嘘の証言をしていたらどうしよう」

「そんな嘘、FBIに通用するはずないのに」

「翔平が嘘の証言をしていたなんていう事になったら完全アウトじゃん！」

「MLBを追い出されて日本に帰ってくるなんて絶対にイヤだ！」

「そんな翔平の姿だけは絶対見たくない！」と

もう奈落の底に落ちていく気がして死にそうになってました。

でも今は自信を持っています。

嘘をついていたのは一平さん

翔平は何も嘘をついていない

だからこそ翔平自身が

「一平さんを告訴する」って言ったんだと信じます。