プラマイ岩橋 浜田の側近社長のパワハラと暴力を告白

こちらの記事の続報になります。

『今田耕司の番組 放送中止』

 

吉本のお笑い芸人『プラスマイナス岩橋』の爆弾投下が止まりません。

「２回続けて殴られ…」プラスマイナス岩橋が浜田雅功“側近”をパワハラ告発→全削除も「訴えたこと」

吉本興業が揺れている――。 『ダウンタウン』松本人志が性加害疑惑で活動休止するなか、相方の浜田雅功の周辺で今度はパワハラ問題が浮上した。

事の発端は、お笑いコンビ『プラスマイナス』岩橋良昌が１月28日の夜に突然、「X」で自身へのパワハラが原因で『ダウンタウン』浜田雅功軍団を抜けたと暴露した。Xのポストは複数にわたった。

パワハラというにはあまりにもひどい“いじめ”の実態を切々とつづっている。 

「H氏のXを見ると、MBSの『４時ですよーだ』（’87-’89年）でADデビューしたと書いていたので、浜田さんとは35年以上の付き合いということでしょう。浜田さんの目の前でこういったパワハラが行われ、止めなかったのだとすれば、浜田さんにも責任が及ぶ可能性がある。 最近のテレビ局はコンプライアンス意識が高まっており、スポンサー企業の目も厳しくなっている。B社とH氏を今後も起用することは、浜田さんが望んだとしても難しいかもしれませんね」（テレビ局関係者） 

しかし、岩橋は28日に関連するXのポストをすべて削除した。だが、 《グループ長とチーフマネージャー同席の元、副社長とお話しさせてもらい説得され、抗いましたが最終的には自分が納得し、ツイートを削除しました。 しかし今また、 うーーーーーーーーーーーーーーーーーん 耐え時だ！ 約束したんだから！》 と苦しい胸の内を明かしている。

だが、完全に納得のうえ削除したとは到底思えない。 

「実は岩橋さんは、今回のXだけでなく、同様の内容をライブ配信でも暴露していたことがありました。芸能界のイジメを容認するかのような不文律に、一石を投じたかったのかもしれませんね」（ネットニュース記者） 

松本の性的スキャンダルに続き、浜田周辺から出てきた“パワハラ問題”。テレビ局や世間はどう反応するのだろうか――。

「２回続けて殴られ…」プラスマイナス岩橋が浜田雅功“側近”をパワハラ告発→全削除も「訴えたこと」（FRIDAY） - Yahoo!ニュース

今はもう削除されていますが、

実際に投稿されたツイートがこちら。

松本人志の大スキャンダルを抱えている真っ最中の吉本としては、ここで浜田もパワハラや暴力に加担していたとなっては

ダウンタウンの消滅に拍車がかかってしまうので、

おそらく「脅して削除させた」というより「色々と条件を出した上で削除してくれるように懇願した」というのが正解のような気がします。

だってここまで堪忍袋の緒が切れてしまっている人を脅したり恫喝しようものなら

「よし！もうわかった！吉本なんかやめてやる！その代わり今まであったことを全部暴露するからな！」ってケツをまくられる可能性が高いじゃないですか。

今の吉本はそれが一番怖いはずなので、いい条件を色々だして「な？な？こういう風にしてあげるからここはひとつ堪えてくれ」ってお願いしたんじゃないかと。

それにしても「吉本興業に所属している現役の芸人がここまで言う」っていう意味をまず考える必要があると思うんです。

あまりに理不尽なパワハラや暴力を長年に渡ってずっと振るわれてきて、

さすがに堪忍袋の緒が切れたというか、松本人志の件もあって「言うなら今しかない」と考えたのかもしれません。

パワハラや暴力を振るわれていた時に浜田雅功がいて笑っていたことや

タレントのYOUが林社長の暴力を目の当たりにしていて「何かあったら証言する」と言ったということが書かれていますし

「嘘」というのは無理があるのではないでしょうか。

また、プラスマイナス岩橋のツイートを受けて

「自分もビーダッシュの林社長からパワハラと暴力を受けていた」という人が声を上げています。

この西武敏治さんという人は松本人志のトラブルが表面化するより4カ月も前の、

昨年8月6日にビーダッシュの林社長から暴力を受けたことを告白しているので、便乗したわけではありません。

ところでビーダッシュの林社長ですが、

何の反論も何の説明もないまま全てのSNSを

慌てて鍵垢にしています。

この時点でお察し

そんな林社長のお姿がこちら。

お察し