大谷翔平 医師の判断も分かれる右ヒジ痛の正体「胸郭出口症候群」の可能性も
また、ヒジの痛みの原因はじん帯損傷以外にもある…と見ているといい、肘頭疲労骨折や、胸郭出口症候群という神経系の疾患の可能性も上げている
原因を色々探るのは絶対に必要なことだけど、MRI検査の結果「右肘靭帯に損傷がある」ってわかったから「今季はもう投げられない」「投手としての今季は終了」ってなったんで「靭帯損傷」は間違いないんじゃないですかね？
ってゆ～か、大昔から言われていることですが
メジャーのボールは表面の皮がツルツルしていて滑りやすいのでボールがスッポ抜けてしまうんですよ。
私もメジャーの正式球をいくつも持っているのでよく知っています。
そしてボールのスッポ抜けを避けようとすると、どうしてもボールを強く握ってしまいます。
でもボールを強く握るということは、その分必ず肘に大きな負荷がかかってしまうことになります。
メジャーに移籍した日本人投手が片っ端から靭帯を損傷して手術に追い込まれているのは、握りやすい日本の正式球から急にツルツルと滑るメジャー球を投げることになったから。
そして今回2度目の靭帯損傷を起こしてしまった翔平ですが、
ここのところ変化球をかなり多く投げていたじゃないですか。
特に今年はスイーパーを一番多く投げていたんですけど
サイドスロー気味になっていたり、肘をかなり下げて大きくひねって投げている事が多くてすんごい気になっていたんです。
っていうのも、その投げ方って一番大きく曲がるボールを投げられると同時に、肘に一番負担がかかるからです。
そしたらマジで靭帯損傷。
あのさ
ド素人のババアの私でさえ「危ないな
」「大丈夫かな」って心配してたんだよ。
エンゼルスのコーチって本当に何やってんの？
何の役にも立たないどころか翔平をぶっ壊してるだけじゃん
