ガーシーを訴えたのは綾野剛だった! 新田真剣佑は「手打ち」

ガーシーは8日にオンラインサロンやインスタでの生配信で、綾野から名誉毀損の疑いで刑事告訴されていると明かした。昨年12月27日にガーシーは複数の著名人に中傷や脅迫に及んだ疑いで、警視庁から任意の事情聴取を要請されていたことが判明し、年が明けて1月には関連先に家宅捜索が入っていた。

事情聴取の要請時は誰から訴えられているか分からずにイラだっていたガーシーだが、家宅捜索が入ったことで、告訴人が弁護士を通じて判明していた。

 

ガーシーの代理人弁護士の高橋裕樹氏はユーチューブで「誰が告訴しているのか分かった結果、さらなる名誉毀損等はやらないでくださいと東谷さんにははっきり言っているが、漏れる可能性がある」と告訴人の名前はいずれ表に出るもののガーシー本人からは明かさないようにクギを刺していたハズだったが…。

 

やはり〝暴露系〟として、黙っていることができない性分のようで、今月1日の配信で「4人のうち芸能は1人だけ。意外すぎてみんなびっくりすると思うわ。とりあえず帰国してから、事情聴取受けてみて、そっからかな、オレが反撃するのは」と漏らしたのに続き、8日の配信で綾野の名前をバラしてしまった。

 

ガーシーは綾野に怒り心頭だ。昨年、綾野の様ざまな疑惑をユーチューブ上で暴露し、綾野が所属する「トライストーン・エンタテイメント」は6月に「然るべき法的手続等の対応を行っております」と表明。その後、綾野からは和解を模索する電話があったが、物別れに終わっていた。

 

ガーシーが軟化したのは年明けに綾野が佐久間との結婚を発表したことだ。ガーシーは佐久間とも面識があり、「とても良い子。剛が女の子と遊んでいたのを全部知っているだろうに、それをすべてのみ込んで結婚したということはハンパない。おれはもう叩かないよ」とすべてを水に流すとしていたが、告訴人に名を連ねていたことがその後に分かって、再びブチギレたワケだ。

 

ガーシーは「剛、ちゃんと分かっとけよ。裁判するということは、裁判所に出てきて、テレビのカメラが入っている前でオレとケンカせなあかんということ。事実を言っていることで、名誉毀損というなら名誉毀損で訴え返すからな。ケンカ売ってきたんだから買っていいでしょ」と祝福モードから一転、再び攻撃モードへの突入を予告した。

 

一方で、ガーシーは一時、矛先を向けていた俳優の新田真剣佑(26)が先月、一般女性と結婚を発表したことで、こちらも「許す」としていた。真剣佑の弁護士を通じて、「今後、ガーシーさんと揉めることはない」と被害届を出すこともなく、手打ちしていたことを明かした。

 

それだけにガーシーは「剛もそうやと思っていた」と裏切られた感は相当のようだ。トライストーン・エンタテイメントは「担当者不在」と話した。

 

 

 

他人のプライベートを勝手に一般公開した上に、恫喝・脅迫しておいて

訴えられたら「裏切られた」とか「お前だけは絶対に許さない」とか「売られたケンカは買う」とか「覚えとけ」とかもうただのチンピラ(笑)

 

ってゆ~か完全に犯罪者以外の何者でもないじゃないですか。

 

しかも「結婚したから許してやる」とか何様?

いくら何でも頭がおかし過ぎる。

 

 

とりあえず帰国してから、事情聴取受けてみて、そっからかな、オレが反撃するのは

 

え?

だってアナタ「帰国したら逮捕される」って震えてて帰国しないんでしょ?

 

ただの犯罪者

連続強盗殺人犯たちと同じ人種なのに国会議員っていう

 

責任取らないといけない人がいっぱいいるんじゃないんですか?