「ただただ非難されるべき」ペレの葬儀での自撮り行為のFIFA会長への批判は止まず! 本人は「頼まれた」と反論も

 

 

 

昨年12月29日に82歳でこの世を去った“サッカーの王様”ペレ。偉大な名手の葬儀は彼の古巣サントスの本拠地「エスタジオ・ウルバノ・カルデイラ(ヴィラ・ベルミーロ)」で1月2、3日の2日間にわたって執り行なわれ、関係者だけでなく、多くの一般市民も参列。そのなかには「ペレは永遠で、サッカー界の世界的なアイコンだ」と語ったインファンティーノ会長も姿を見せていた。  

 

だが、この厳かな式で同会長の行動が物議を醸す。

インファンティーノ会長は、白い花に囲まれたペレの遺体が入った棺桶の前で、関係者たちとともに、笑顔でセルフィー写真を撮影したのだ。  

 

FIFAのトップである人物の不謹慎とも捉えられる行動は問題視された。当人は自身のインスタグラム上で「私への批判を知り、がっかりしている。ペレの仲間や家族から一緒に写真を撮ってくれないかと頼まれたことは、光栄であり、また申し訳ない気持ちだった」と理由を明らかにしたが、批判の声は収まる気配がない。

 

 

 

 

ペレの棺の前で自撮り?

 

え?

え?

 

私別に全然驚かないんですけど。

 

 

だってワールドカップで初めて優勝したメッシにカタールの衣装着せちゃう人だもの

 

 

赤羽のスナックのママみたいでしょ?(笑)

 

 

 

 

ペレの家族に頼まれたって言ったって

まともな人だったら

「ここではちょっとマズイので別の場所で」

ぐらいの事は言うよね(笑)

 

 

 

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