ツイッター、認証マークの有料化サービスを一時停止…バイデン氏らの偽アカウント相次ぎ

 

米紙ワシントン・ポストなどは、米ツイッター社が本人確認の認証マークの有料化サービスを一時停止したと報じた。ツイッター上でなりすましが急増していることが要因とみられる。

 

同紙によると、米プロバスケットボール協会(NBA)のスター選手、レブロン・ジェームズ氏やバイデン米大統領らの偽アカウントが確認された。認証マークの有料化は9日までに米国で開始されたが、月額7・99ドル(約1200円)払えば誰でもなりすましが可能だとして、当初から偽アカウントの増加が懸念されていた。

 

ツイッター社を買収したテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は12日、利用者からサービスの再開を問われ「おそらく翌週末」と回答した。マスク氏は10月の買収完了後、収益源の多様化のために認証マークを有料化したが、早速つまずいた格好だ。

 

 

 

 

こちらの記事で書いた通りです。

   下矢印

 

 

 

著名人らのなりすましが溢れて

トラブルが起こるのを避けるための

認証バッジだったわけじゃないですか。

 

それをお金さえ出せば誰でも買えるとなったら

即座にこういうことが起こるって予測できなかったんですかね?

 

だとしたら相当頭おかしいと思うし

それを止める人がいないっていうのは

もう企業として終わってると思う。

 

 

 

 

 

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