【中絶】「本当に恐ろしい」女性の権利“はく奪”で全米騒然

 

 

 

中絶は「女性の権利」と認めた1973年の判決を連邦最高裁が覆したことで抗議デモが激化。

一方、これを歓迎する人々はトランプ氏を絶賛。分断が深まっています。  

 

中絶の権利を巡る問題は国の分断を深めています。  

 

1973年の判決以来、アメリカでは中絶を女性の権利だと認めていました。しかし、連邦最高裁判所は今月24日「憲法は中絶の権利を与えていない」と49年ぶりに判断を覆しました。  

 

中絶の権利を求める人:「私が言いたいのは、これは暴力だということ。アメリカの未来は非常に心配だ」  

 

怒りが収まらない中絶容認派。一方…。 中絶反対派は歓喜のダンスです。

 
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一瞬で大勢の命を奪えるマシンガンが簡単に買えて、好き勝手に打ちまくれて、好きな時に好きなだけ人を殺す権利を国民に与えているのに、女性が子供を産まない権利を認めない国、それがアメリカ

 

 

レイプされて妊娠しても産まないといけないってどこの後進国よw

 

 

 

 

 

 

 
 
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