今までメディアで公開されてきた五輪についての発言
その「五輪」の部分を「帰省」に変えてみましょう。
中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む
バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している
帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ
安心安全な帰省に向けて全力で取り組む
コロナに打ち勝った証として帰省する
帰省は今更やめられないという結論になった
『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います
もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている
家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
帰省中止要請は自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく
言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない
帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない
帰省について反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう
帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい
帰省について限定的、統一的な定義は困難
実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない
帰省に反対するのは反日的な人たち
帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない
菅首相が中止を求めても、帰省は実現される
実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない
予見できないアルマゲドンでもない限り帰省できる
菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う
安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている
帰省の意義についてはコロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある
オリンピックは強行したのに帰省してはいけないと?笑