「チェルノブイリの写真は酷すぎる!」韓国テレビ局が五輪開会式の放送で出場国を侮辱して大炎上!「国家の恥だ」

韓国の大手テレビ局『MBC』の愚行が社会的問題に発展している。

7月23日、国立競技場で開催された東京五輪・開会式。韓国国内でもキー局が大々的にライブ中継合戦を繰り広げたが、『MBC』の放送内容があまりにも酷いと批判を浴びているのだ。

それは、開会式のハイライトである出場国・入場行進のシーンで起こった。選手やスタッフが次々と登場するなか、同局はウクライナ選手団のところで、あろうことか画面にチェルノブイリ原発事故の写真を挿入。

 

IMG_20210725_142456.jpg

 

続けてエルサルバドル選手団にはビットコイン画像を入れ、マーシャル諸島選手団には「昔の米国の核実験場」、シリア選手団には「内戦が10年継続中」、ルーマニア選手団に対してはドラキュラ映画の画像を入れる悪ふざけぶりだ。極めつけはハイチ選手団の場面で、「大統領暗殺で政局は霧の中にある」との一文を添えた。

韓国放送界でキャスターを務めるロシア人ジャーナリスト、イリア・バリアコフ氏は、自身のツイッターに件の画像を載せて糾弾。「番組の責任者の誰が『これでOK』と判断したのか。じゃあ韓国の時にはセウォル号の画像を、アメリカの時には9.11テロの画像を使うのか。ありえない愚行。どれだけ無知なんだ。チェルノブイリ原発でなにが起きたかは知っているだろ!」と吐き捨てた。

さらには各国選手団が入場する際、それぞれの新型コロナウイルスのワクチン接種率も逐一紹介。なにもかもがピント外れで局内の内輪ウケに近く、程度が低すぎると言わざるをえない。

すぐさまコミュニティサイトを中心にバッシングの嵐が吹き荒れ、全国紙『中央日報』など複数のメディアが「最低の演出だ!」「どうしようもない悪ノリ」「チェルノブイリの写真は酷すぎるだろ」「韓国の世界的評価が下がってしまう」「我々がセウォル号の画像を付けられたらどう思うのか!」「国家の恥だ」など、厳しい意見を引用した。一気に大炎上し、韓国政府が設置する国民請願(意見箱)にも投書が殺到しているという。
 
これを受けて『MBC』は、番組の最後に慌てて謝罪の声明を発表。「不適切な表現を用いた国々と視聴者の方々にお詫び申し上げます。これからは真摯な態度で東京五輪を放送し、大会終了まで最善を尽くします」とした。

しかし──。実は『MBC』は2008年に行なわれた北京五輪の開会式でも同様の愚行に及んでいた。キリバス選手団に「地球温暖化で島が沈み続けている」、チャド選手団に「アフリカの死んだ心臓」、イギリス領バージン諸島の選手団には「グーグル創業者の結婚式場」などと揶揄して猛批判を浴びていたのだ。

当時も韓国の放送倫理委員会から懲戒処分を受けたが、まったく反省していなかったようである。
 

 

 

 

韓国テレビ局が五輪開会式の放送で出場国を侮辱

 

通常運転じゃん。

全然不思議でもなんでもありません。

 

 

韓国の世界的評価が下がってしまう

 

大丈夫!

世界の底辺だからそれ以上下がりようがない。

 

 

国家の恥だ

 

恥しかない国家から恥を取ったら何も残らないじゃん。

 

 

ありえない愚行。どれだけ無知なんだ

 

違います。

常識もモラルもマナーもなく無知で幼稚で低能で野蛮で卑劣で下品で恥知らずで恩知らずなだけです。

 

 

 

東京五輪にどうにかして汚点をつけてやるニダ!

   ↓

開会式の時、各国の不適切画像を貼ってやるニダ!

   ↓

結果、世界中から大批判&大炎上

   ↓

真っ赤な顔して号泣謝罪

 

 

 

 

アジアの恥から世界の恥へ!

凄いぞ韓国!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントバナー

イベントバナー

イベントバナー