トイレットペーパー、こんなにあります 原料も在庫も
 
新型コロナウイルスの感染拡大に関連したデマから、日用品が買い占められ、スーパーやドラッグストアなどの店頭で品切れが続いている。

トイレットペーパーを製造する静岡県富士市のコアレックス信栄では、2月25日ごろから小売店からの発注数が増え始めたが、通常通り24時間体制で製造しており、原料の古紙が不足したり在庫が切れたりすることは起きていない。
 
 
 
同社の佐野仁・常務執行役員(55)は「小売店や欲しくても手に入らない人は大変な思いをしている。正しい情報をもとに、落ち着いて行動して欲しい」と話す。
 

 

 

もう一度言います。

 

買占めや買い溜めという卑しい事さえしなければ

トイレットパーパーは普通に買えるようになるんです!

 

いったん落ち着こう!

 

そして思いやりの心と良心を取り戻そう!