米経済界リーダー168名からバイデン大統領に大統領選挙の再選断念を促す書簡提出! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

大手メディアから辞めろと言われ、

米民主党内からも辞めろと言われ、

ついに米経済界リーダー168人からも辞めろと言われた。

 

これは、バイデン大統領の再選は無いでしょうね。

代わりにハリス副大統領が出るのでしょうか?

 

もっとヤバイですね。

 

そうすると、トランプ新大統領の前に、ベンジャミンフルフォード氏が言うように、トランプ暫定軍事政権の可能性が高まってきました。

 

 

 

バイデン氏に再選断念を促す書簡、米財界リーダー168人が署名

Amanda L Gordon

 

バイデン米大統領に再選を断念させようとする動きが、米財界トップリーダーたちの間で進んでいる。バイデン氏に選挙戦からの撤退を求める企業家団体「リーダーシップ・ナウ・プロジェクト」の書簡には168人が署名した。

 

  ブルームバーグが確認した同書簡の署名者には、ウォルマート・ストアーズ創業一族ウォルトン家の一員である富豪クリスティ・ウォルトン氏や、暗号資産(仮想通貨)投資会社ギャラクシー・デジタル・ホールディングスの創業者で最高経営責任者(CEO)のマイケル・ノボグラーツ氏、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のコミッショナーだったポール・タグリアブ氏らが名を連ねている。

 

  書簡では「米国の民主主義は11月、まさに危機にさらされる」と指摘。同団体が3日に発表した無署名の声明では「現在の路線について深い懸念を共有しながらも、発言するのを恐れているという多くの人の声が聞こえている」としていた。

 

  署名入りの書簡はバイデン氏について、「南北戦争以来の深刻な脅威から米国の民主主義を救った」と称賛。その上で「そのレガシーを確固たるものとするため、再選を断念することで次世代の民主党指導者たちにリーダーシップの灯火を渡してもらいたい」と書かれている。

 

  ノボグラーツ氏とタグリアブ氏にコメントを求めたが、すぐに返答はなかった。ウォルトン氏の代理人からのコメントも得られていない。

 

 

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