自公政権は、
日本の得意分野だった繊維産業を潰して、
日本の得意分野だった半導体産業を潰して、
日本の得意分野だった金融機関を潰して、
日本の得意分野だった家電産業をぶっ潰して、
コロワクを1億人以上に投薬して体調を悪化させ、
いま世界で愛される日本の自動車産業を破壊している。
さらに全力で太陽光パネルや風力発電を建設し、日本のエネルギー政策を破壊している。
世界から来る旅行者を受け入れる宿泊施設も海外資本に叩き売りをしている。
そして世界で愛される和食の食材も消滅させようとしている。昔からあったコメ、大豆、野菜、魚介類は近い将来に無くなります。
本当に許しがたい自公政権。
しっかり数字に出てき始めたね。
プーチン氏「ロシア経済は日本超え世界4位」 経済フォーラムで演説
配信
ロシアのプーチン大統領が力を入れる国際経済フォーラムがロシア第2の都市サンクトペテルブルクで開かれた。
プーチン氏は7日の全体会合で演説し、ウクライナ侵攻後の米欧の対ロシア制裁にも関わらず、「ロシアは世界貿易の主な参加者だ」と述べ、新興・途上国のグローバルサウスとの協力による経済発展に自信を示した。
プーチン氏は、アジアや中東などを「世界経済の将来を左右する国」と呼び、こうした地域の友好国がロシア貿易の4分の3を占めると主張した。アジアとは前年比60%増、中東は倍増しているという。
一方、ドルやユーロなど「有害通貨」の貿易決済での割合は半減し、「世界銀行によると、購買力平価での経済規模は日本を超えて世界4位になった」と強調した。
ロシア側によると、今年のフォーラムには136カ国・地域から1万7千人以上が参加。アフリカ南部ジンバブエや南米ボリビアの大統領らも参加し、軸足を新興・途上国に移した。
ただ、実質的に際立っていたのは中国の存在感だ。フォーラムの公式車両が、従来の欧米メーカーから中国の高級ブランドに変更。大手銀行が中国風の巨大なブースを設けて、中国ビジネスへの積極姿勢を示した。
朝日新聞社
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