予算5.3兆円で児童に狂った性教育をするこども家庭庁!活困窮者からも子育て支援金を徴収か!? | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
いま子育て支援金として、毎月数百円徴収されるあくどい詐欺商法について世間がにぎわっていますが・・・。
 
そもそも、こども家庭庁って、年間の予算が5.3兆円もあるのに驚く。日本の国家予算の2.5%もある。こんなに予算があるのに、なんで生活困窮者からも子育て支援金を徴収する?
 
別の理由があるとしか思えない。
 
そもそも2023年度から、今までになかった「こども家庭庁」が出来たけど、この予算はどこから出てきたの?
 
今までは、厚生労働省とか文部科学省とか、いろいろ関係していたと思うけど、それぞれの省庁って、来年の予算を作るときに、絶対に減らさないよね!!!
 
つまりこども家庭庁が出来たせいで、日本の国家予算は毎年5兆円も勝手に増えているんですよ。5兆円も予算付けておきながら、全国民から子育て支援金を徴収する理由は??
 
なんか、私の私見だけど、多少は子育て世帯に給付しているんだと思うけど、絶対に、中抜き、ネコババ、利権まみれの政治家が群がっていると思う。
 
そもそも、なにが子育て支援が「少子化対策」になるのか論理的に説明できない。
 
自公政権は、付け焼刃的な「子育て支援」はしぶしぶやるけど、絶対に「少子化対策」はやらないよね。意地でもやらないよね。ごまかし続けるよね!
 
その理由は、子育て支援なら少しお金を給付すればやったように見えるけど、少子化対策の対策は、日本経済を発展させて、景気を良くして、会社員の給与を増やす必要がある。
 
だから、絶対にやらないよ。少子化対策をいつも子育て支援にすり替えて誤魔化す。
 
それに、こども家庭庁って、闇権力の意向にそった教育をする機関だよ。
 
こども家庭庁のやることはLGBT推進運動と、日本人の児童の能力を低下させることでしょう。
 
4歳の児童に自慰行為を教える教育に国家予算が5兆円もついているってこと。LGBTと小児・性・愛を推進する教育なんて、本当に狂ってます。
 
下に「こども家庭庁の包括的性教育」についての告発動画があるのでご覧くださいね。
 
 
 
 

こども家庭庁の真の狙いは

「包括的性教育」 告発動画はこちら↓

こちらも続編↓

 

今回の記事

 

 

 

こども家庭庁は23年度比0・5兆円増の5・3兆円を計上した。

 

 新規・拡充政策の柱は、政府が掲げる「異次元の少子化対策」実現に向け24年度から3年間で集中的に取り組む「加速化プラン」だ。年最大3・6兆円を充てるが、通常国会で審議が必要な関連法案があるため、来年4月からすぐに開始できない施策もある。

 

24年度は、他省庁分を含めた国と地方の事業費ベースで1・3兆円を見込む。

 

 児童手当は、来年10月分から拡充を始める。高校生に新たに月1万円を支給、3歳~小学生を対象としていた第3子以降への加算は、0歳~高校生に拡大し、月3万円に倍増させる。所得制限も撤廃し、23年度比3047億円増の1兆5246億円を計上した。

 

 

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まさに、闇権力アルバイトだな。街頭インタビューでもなんでもない、アルバイトで指示されたことを言っているだけ。新人のクライシスアクターだね。