CHK紅白歌合戦でけん玉を失敗した男性が楽屋で土下座してた。もはや歌合戦でもダンス合戦でもない! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。

 

いまさら紅白歌合戦ネタで恐縮ですが、番組中に行われていた「けん玉ギネス挑戦」で失敗した男性が、楽屋で土下座して謝罪していたということが発覚。

 

最近の紅白は、歌合戦ではなくダンス合戦になっていたし、

むしろ、紅白ではなくて、日韓対決といった方がしっくりくる。

 

そもそも紅白じゃなくて、カラフルと言ったり、LGBT推進歌合戦じゃないかと思っていた。

 

前回、2023年の紅白は、歌よりもイベント?お笑い?

水森かおりの歌に合わせてドミノチャレンジをしていたり、これもドミノが気になって歌は耳に入ってこない。

 

けん玉もやっていたけど、そりゃあ、けん玉は上手でも、あんなひな壇のステージでは、調子が狂うよね。

 

しかも、歌手やアーティストではない、芸人や俳優が歌を歌うなら、他にプロの歌手で出たい人がいるんじゃないの?

 

なぜ、有吉や橋本の歌が出てくるのか謎。

 

迷走しているとしか思えないけど、これがまさかの旧ジャニーズ事務所問題で出演者不足とか・・・

 

だからさあ、ジャニーズ事務所タレントじゃなくて、他にも出場したい人はいると思うのに、なぜそうしないのか不思議。

 

もはや紅白じゃない。

もはや歌番組じゃない。

もはや日韓合同イベント。

 

早口言葉とダンスばかり。

歌合戦というなら、歌を聞かせて欲しい物だ。

 

番組終了も近いのだろう。

 

 

「土下座とかあり得ない」紅白けん玉チャレンジ失敗の顛末に批判殺到、歌で勝負しなくなった背景

配信

週刊女性PRIME

 毎年、大みそかに放送される「第74回NHK紅白歌合戦」の恒例企画「けん玉チャレンジ」。

 

 この企画は2017年からスタートし、20年からは3年連続で成功中だった。2023年の挑戦はいったんは128人全員が成功したかに見えたものの、約50分後映像判定でまさかの失敗が判明。4年連続がかかっていただけに、放送中もがっかりムードが漂っていた。

2023年、けん玉チャレンジ失敗の舞台裏

 今回、失敗したとされる「16番目」だった男性にWebメディア『AERA dot.』が独占取材をおこなったところ、舞台裏でおこなわれていたまさかの事実が判明し、話題を呼んでいる。 

 

 記事によると、彼は2021年にも紅白の企画に参加していた、けん玉YouTuberコンビ『もしかめブラザーズ』のしゅん。

 

2022年10月からけん玉の技を披露する動画をアップしている。きっかけは昨年12月NHKからのオファーがあり、もともと補欠要員だったしゅん。

 

しかし、紅白前日の12月30日に運営から「代わりに参加してください」と連絡があったという。  

 

本番では、自信はあったもののポジションが階段の上というやりづらい状況だったこともあり、バランスを崩しけん玉が落ちてしまった。

 

失敗した時の手順として事前に運営側から決められていた「手で玉を乗せて、真顔で正面を向いているという演出」を守ったそうだ。 

 

 一度はギネス記録を更新したことが発表されるも、審査員の映像判定で失敗が確定し記録の訂正が発表されるという異例の事態に。しゅんは楽屋で待っていた参加者に対して“土下座”をしたという。 

 

 

 この記事が公開されると、この舞台裏での出来事が物議を醸した。

土下座するほどのプレッシャー

《土下座するほどのプレッシャーだったのか、可哀想に。参加者の負担を考えると、わざわざ紅白でしなくてもいいのでは?》

 

 《楽しんで見ている人はたくさんいるんだろうけど、私は色んな意味でストレス。誰がミスしたとか土下座とかあり得ない》

 

 《ギネス挑戦は別の場所でお願いします。当事者だけでスリルを楽しんで欲しい》 

 

 紅白では過去にも歌の“トンデモ企画”がまれに放送され話題になっていた。 

 

「2016年の第67回NHK紅白歌合戦では、大ヒット映画『シン・ゴジラ』とのコラボ企画がおこなわれた。

 

総合司会を務めた武田真一アナが自らゴジラ襲来をリポートし、『アイ・ハブ・ア・マイク、アイ・ハブ・ア・ゴジラ…ゴジラマイク!』と、ピコ太郎さんの“PPAP”をパロディーしたのです。

 

普段真面目なアナウンサーの突然のギャグに視聴者もキョトン。“無理してない?”と動揺の声が寄せられていました」(スポーツ紙記者、以下同)  

 

とはいえ、いままではあくまで歌がメインで企画はサブの扱いだった。  しかし今回の紅白は例年とちがい、歌以外の企画部分がとくに目立った。

 

けん玉企画以外にも、演歌歌手である水森かおり(50)の歌唱中に歌に合わせドミノを倒していく企画も放送。ゲスト審査員の堺雅人(50)が最初のドミノを倒すと同時にカメラは倒れていくドミノを追い、途中で水森さんの歌う姿は右下のワイプに小さく映すカメラワークに「どっちが本題なんだ」「水森さん可哀想」と批判されていた。 

 

 また、特別企画「ディズニー100周年スペシャルメドレー」の中で、歌が本業でない司会の橋本環奈と浜辺美波が『いつか王子様が(白雪姫)』の生歌を披露し酷評された。

 

  企画の比重を増やした原因は、“旧ジャニーズ問題”が関係しているとも。 「性加害問題で旧ジャニーズ事務所の所属タレントの出場がゼロになったこともあり、例年より企画を重視して構成されていたように感じます。

 

しかし、結果は瞬間世帯最高視聴率が紅組の優勝が決まった時間帯の36.7%。昨年よりも2.8ポイントも減る散々な結果に……」  2024年の紅白“歌”合戦はその名のとおり、歌で勝負してほしいところだ。2023年の“失敗”を活かして復活なるか――。

 

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前回、2023年

 

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