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ハッピーダイエットライフの船田です。
ロシアから帰ってきた及川幸久さんと、越境3.0の石田さんの対談がおもしろすぎる。これは、テレビのニュース番組で全国放送してほしいレベルだ。
及川幸久さんは、YouTubeの読者に招かれて、ロシアの経済大学の教授、そしてプーチン大統領のブレインとなる方たちの意見を聞いてきたそうです。
まず、日本にいると分からないけれど、すでに世界の中でG７諸国はマイノリティーだということ。まあ少数派の悪ガキですよ。
世界の100か国以上は、アメリカの属国ではありませんから、ロシアと中東を中心として、新しい世界の秩序が出来つつある。
下の写真のドバイなど、もはやマンハッタンを超えている。日本など貧困国に見えるよ。
もはや落ち目のアメリカ、落ち目のイギリスとフランス、ドイツ、
そりゃそうでしょう。わけの分からない脱炭素政策をやっていて、国が衰退しないわけがない。
そして、ロシアの教授によれば、もうウクライナ戦争は終わっている。それは、戦争を仕掛けたアメリカからすれば大失敗だったわけです。
とうぜん、アメリカの戦争屋にすれば、次の紛争を起こしたいわけですが、次に紛争を起こすのは東アジアに決まっている。すなわち、日本と台湾でしょう。対、C国ね。
そして、アメリカは日本や台湾がC国に軍事侵攻を受けたら、武器の供与はするけれど、アメリカ軍は出さない。これはウクライナ侵攻を見ればわかる通り、代理戦争をするんです。
つまり、日本や台湾がC国と戦争を始めたら、アメリカは武器を渡してくれるけど、軍隊は出してくれない。
台湾は軍隊があるけど、日本には自衛隊しかない。じゃあどうするんだって話で、世界情勢を見る限り、日本はロシアに頼るしか生き残る道は無いということ。
少なくとも、ロシアのプーチン大統領のブレインになる方たちはそう考えているのです。
日本は、やはりロシアに経済制裁をしている場合ではない。はやくロシアと軍事同盟を結ばないと、日本の存亡の危機になるでしょうね。
プーチン大統領は、「いつでも日本と対話する準備がある」といっています。無視しているのは岸田ボンボン総理です。
やはり日本の運命は、プーチン大統領が握っているといっていいでしょうね。
この動画、お勧めです。
及川さんと石田さんの対談動画
